「自家焙煎珈琲花野子」沼津
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夜の本格ドリップ珈琲は心が安らぐ~
明日の英気も湧いて来る。
昔から珈琲は魔法の飲み物!
自家焙煎珈琲屋「花野子」
場所 沼津市今沢 ㈮㈯夜営業
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自家焙煎珈琲屋「花野子」
場所 沼津市今沢 ㈮㈯夜営業
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「自家焙煎珈琲花野子」さん。
待望の夜営業㈮㈯始まる!」
自家焙煎の本格ドリップ珈琲が
週末の㈮㈯の夜10:00迄。
秋の夜長美味しいコーヒーを
ゆったり飲めるお店有難いです。
夕飯を済ませちょっと熱いコーヒー
飲みたくなると出掛けてます~
催事等で夜お休みする事も。
お出かけの際はお店に確認した方がいい様です。
昼は10:00~18:00営業
場所 沼津市今沢383-1 TEL055-969-2830
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久し振り自家焙煎珈琲「花野子」さんに寄りました~
珈琲はこちらでも「マンデリン」をお願いしました。
花野子さんに来ると食べたくなるのが「ミックスサンド¥700」
以前より厚みが増して食べ応え十分!美味しいサンドイッチです~
店内の焙煎機も稼働していい香りがしてきます~珈琲好きにはたまりません!!
場所 沼津市今沢383-1
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「4好きなストレート珈琲」同じ種類の豆を飲んでもその”香り(アロマ)風味(ティスト)酸味、苦みコク深み”はお店によって違う、焙煎で違い、煎れる人で変わる。焙煎後の経過時間で微妙に違い、自分の体調で変わる。器や店の雰囲気で違い、美味しい珈琲をさがすのもこんな微妙な事があるから楽しいともいえる。色々珈琲を飲んできたが叔父さんになった今、好きなストレート珈琲のベスト5を勝手に選んでみた。設定条件はカフェで 1一人カウンターで飲む、2カウンターの奥の棚にカップソーサーや珈琲器具、3目前でマスターが煎れる。1位「インドネシア マンデリン G1」インドネシアスマトラ島の北部で生産される。先住民マンダイリン族が栽培していた事から付いた名前という。少し癖がある独特の風味と苦みを持つ。フルシティローストの深煎の場合、コク・甘味。癖が奥深さを出してストレートで一番の豆!マンデリンビックアチェはアチェ州の高地タワール湖周辺で寒暖差が大きく大粒、香味適度な苦みとコクがある。最近タンドルさんで巡り合った珈琲だ。2位「コロンビアエメラルドマウンテンG1」 従来コロンビア産は量販を目的に生産されていました。政府はコロンビアでの品質の高い銘柄を作ることに力を注ぎ、誕生したのがこの「エメラルドマウンテン」3位「ガァテマラ」アカテナンゴ地区。この地区の特徴は火山に囲まれた気象条件にあります。朝はシエラ・マドレ山脈からキリッとした新鮮な風が吹き込み、日が高くなると熱帯の太陽光が降り注ぎます上質な銘柄を生み出す条件が、数多くそろっている。4位「トアルコ トラジャ」幻の珈琲といわれていたが1978年キーコーヒーが発売以来まろやかで程良い酸味、豊かなコクが絶妙に調和した深い味わい上品んで芳醇な香り。5位「ブラジル」ブラジルは世界最大のコーヒー産地です。国土の60%以上が高原地帯で中部から南部に広がっています。中庸な味、香りが高く適度な酸味と苦味があります。
最も高価なコーヒーはKopi Luwak(コピ・ルアック)あるいはCivet coffeeと呼ばれます。ジャコウネコが食べて消化管を通り抜けた豆だけを焙煎したものです。インドネシアのスマトラ島の西部・Lampungという所が発祥の地(1ポンド約453g160㌦) 珈琲も奥が深い!
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「3珈琲の煎れ方、味わい方の歴史」
珈琲好きな方なら好きな珈琲の淹れ方がそれぞれあると思います。珈琲カフェで今一番多く見られるのは”紙ドリップ式”以前のネルドリップではないですね~サイフォン式や水出しダッチコーヒーもたまに見かけますが~珈琲の淹れ方味わい方の歴史も調べてみたくなりました。今からおよそ1000年前のアラビアでは、コーヒーはすでにさまざまな飲まれ方がありました。その頃はいわゆるサルタナコーヒーと言われる淹れ方で、生豆のまま煎じてその汁を飲むというやり方でした。それがやがて広く常飲されるようになると、生豆のまま使うのではなく炒るようになり、豆を臼で砕いて煮だし、その上澄みを飲むという「トルココーヒー」の飲み方に変わっていきます。しかしそういう飲み方に満足しなかったのがフランス人で、トルココーヒー全盛だった1717年にリンネルの袋に粉を入れ、湯の中につけてコーヒーを浸みださせるという浸漬式の考案があったと伝えられています。この浸漬式は、原理的には現在のティーバックと同じ様なものです。それにしてもフランスにトルココーヒーが伝えられたのは1664年のことなのですから、コーヒーは大変長い間トルココーヒーの入れ方で飲まれていましたがようやく1800年にド・ベロイという人の発明したドリップ・ポットがパリで発表されます。これはポットを二つ重ねた形のもので、上のポットに小さな穴をたくさんあけ、ここにコーヒーの粉を入れて上から熱湯を注ぐというものですから、原理的には今のドリップ式と同じです。しかし、このドリップ・ポットはすぐには受け入れられず多くは相変わらずトルココーヒーの飲み方で飲んでいたわけです。ただ、この発明をきっかけにして、いろいろなコーヒーの入れ方が考案されるようになりました。ついで考え出されたのは「コーヒー・ビキン」です。これはポットの中に布袋をたらし込んだもので、これこそ現在のドリップ式の原型といえます。この方法は、ポットの中に袋がぶら下がるので、コーヒーを濾すだけではなくて煮出す事もできると言う点が大いに歓迎されたといわれています。そして「パーコレーター」が発明されますが、これは簡単で便利な点が合理主義のアメリカ人に愛され、現在でもアメリカではよく普及しています。セットして火にかけておくだけでコーヒーが抽出できるという点は便利なのですが、微妙な味や香りを楽しむには少し大ざっぱすぎることから、日本ではあまり使われていません。ガラスボールを重ねた「サイフォン」はイギリスで発明され、アメリカで流行しました。上下二つのガラスポットの間を熱湯を逆流させてコーヒーを抽出するもので、演出効果もよく、現在ではドリップ式についで世界的に愛用されています。
「紙フィルター式ドリップ」ネルドリップの良さを残しながら、手入れの面倒を省いたものが「紙フィルター」(メリタ式・カリタ式)です。一杯分をおいしく入れるのは難しい方法と言えます。一杯分ですとコーヒー豆の量が少なく、十分な蒸らし効果が期待できないからです。又、稀に保存方法が悪く紙の臭いが出る場合がありますので、一旦湯通しした後に豆を入れ、抽出するのがいいようです。抽出穴が1つ穴の「メリタ式」、3つ穴の「カリタ式」、そして円錐型の「コーノ式」と「ハリオ式」ネルドリップに限りなく近づけたドリッパー(1ヶ所抽出、枠が針金、円錐フィルター)もあります。私としては「ネルドリップ」が一番美味しい気がするんですが~それも深入りマンデリンがいいなあ~たまにはエスプレッソとドルチェも一緒にいただいています。
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「2珈琲の産地」現在、コーヒー栽培国は約70ヶ国、赤道をはさんで南北緯25度間の「コーヒーベルト」(コーヒーゾーン)と呼ばれる地域で栽培されています。各生産国で飲用目的に栽培されているのは「アラビカ種」か「カネフォラ種ロブスタ」のいずれかですが、同じ種でも自然環境、栽培方法、加工方法など、各国・各地域の生産工程や条件の違いにより、様々な特徴のコーヒーになります。
≪アフリカ・中東≫「イエメン」イエメンとエチオピアで生産されるコーヒーは、かつてイエメンにあった積み出し港「モカ港」にちなんで「モカ」と呼ばれています。ちなみに、流行歌の歌詞にもなった「モカマタリ(強い酸味、甘みとこく)」は、イエメンの代表的なコーヒーです(アラビカ種)
「エチオピア」エチオピア産のモカはアフリカコーヒーの代表的存在になっています。「モカ ハラー」「モカ シダモ」等の生産地区の名前、「モカ G-1」等、格付けを表す等級と一緒に表記されていることも(アラビカ種)
「コートジボワール」象牙海岸を意味するフランス語“コートジボワール”「アイボリーロブスタ」などと呼ばれて流通していますが、単品で飲まれることは少なく、ブレンド用やインスタントコーヒーの原料などに使われるため、店頭に並ぶこともほとんどありません。(カネフォラ種ロブスタ)
「ケニア」野生の王国、サファリなどで名が知られているケニアも、アフリカ有数のコーヒー生産国です。「ケニア」と呼ばれています。(アラビカ種)
「タンザニア」アフリカ最高峰“キリマンジァロ”の斜面で栽培されています。取引上は「タンザニア」と呼ばれています。また「キリマンジァロAA強い酸味とコク」など格付けを表す(主にアラビカ種)
≪アジア・オセアニア≫
「中国」お茶のイメージが強い中国ですが、実は雲南省などではコーヒーも栽培しています。名前そのままに「中国」と呼ばれていることが多いようです。
「中国 雲南」など、地域名などと一緒に表記されていることも(主にアラビカ種)
「日本」小笠原諸島や沖縄など、比較的温暖な気候の地域でコーヒー栽培をしているところもあります(アラビカ種)
「ヴェトナム」近年急激に生産量を伸ばしたコーヒー生産国です。あらかじめ練乳を入れたグラスに直接金属製のドリッパーを置いてお湯を注ぐ独特の飲用スタイル。主にブレンド用やインスタントコーヒーの原料などに使われています(主にカネフォラ種ロブスタ)
「インド」紅茶のイメージが強いインドは、コーヒー生産量も意外に多く、国別生産量では常にトップ10に入っている国です。一般的に「インド」と呼ばれています(主にアラビカ種)
「インドネシア」スマトラ島、ジャワ島などを中心に世界有数のコーヒー生産国になっています。アラビカ種は「マンデリン(苦みとコク」」「バリ アラビカ」「トラジャ」などの名前で流通しています。カネフォラ種ロブスタは「ジャバロブスタ」「インドネシア ロブスタ」などと呼ばれ、そのまま飲まれるのではなく、ブレンドなどに使用されることが多コーヒー(カネフォラ種ロブスタ/アラビカ種)
「オーストラリア」18世紀にブラジルから持ち込まれたコーヒーによって栽培が始まりました。一般的には「オーストラリア」と呼ばれています。(アラビカ種)
「ハワイ」“ビッグアイランド”の愛称で親しまれているハワイ島は、質の高いコーヒーを生産していることでも知られています。「ハワイコナ(強い酸味)」「コナ」などと呼ばれています。(アラビカ種)
「ジャマイカ」カリブ海に浮かぶ島国ジャマイカの東側に連なるブルーマウンテン山脈には、“ブルーマウンテンエリア”と呼ばれる良質なコーヒーが栽培される地域があります。他の生産国のコーヒーは麻袋に詰めて出荷されますが、「ブルーマウンテン(卓越した香り調和のとれた味わい)」は、樽詰めで出荷されるコーヒーでもあります(アラビカ種)
「メキシコ」メキシコでコーヒー栽培が始まったのは1790年のこと。今では、国別生産量で常にトップ10入りする生産国に成長しています。「メキシコ」と呼ばれています(主にアラビカ種)
「ガアテマラ」多くが山脈の斜面で栽培されています。栽培している地域によって気候条件も様々で、バラエティに富んだ味わいのコーヒーを生産している国でもあります。一般的には「グアテマラ(ガテマラ)酸味とコク」と呼ばれています(アラビカ種)
「ホンジュラス」標高による温度差が激しいため、コーヒー栽培には大変適した環境を備えています。東西にのびる2000メートル級の山脈沿いにコーヒー産地が集中しています。「ホンジュラス」と呼ばれています。(アラビカ種)
「コスタリカ」スペイン語で「豊かな海岸」を意味する国名どおり、東はカリブ海、西は太平洋に面しています。主に、首都を中心にした山間盆地と、盆地を取り囲む4つの火山山麓で栽培されています。「コスタリカ」と呼ばれています。(アラビカ種)「コロンビア」南米ではブラジルに次いで第2位の国別生産量を誇るコロンビア。
マイルドコーヒーの代名詞しても知られています。国土の大半が山岳高原地帯で、収穫したコーヒーの運搬にはラバが使われたりもします。一般的には「コロンビアエメラルドマウンテン(酸味と甘味)」と呼ばれています。「コロンビア メデリン」などの地域名や、「コロンビア スプレモ」など格付けを表す等級と一緒に表記されることも(アラビカ種)
「ブラジル」世界No.1のコーヒー生産国ブラジル。その量は世界の総生産量のおよそ3割を占めています。今からおよそ100年前にブラジルへ移住した日系移民の苦労が、今のコーヒー大国を作り上げたことも知っておきたい史実です。一般的には「ブラジル(酸味と苦みのバランスがいい)」、もしくはブラジルの代表的な輸出港「サントス港」にちなんで「サントス」と呼ばれています(アラビカ種/カネフォラ種ロブスタ)※コーヒー豆は、コーヒーの木(アカネ科の植物)の種子です。
コーヒーの木は、苗木が成長して2~3年でジャスミンのような香りのする白い花が咲くようになります。この花は開花して2,3日でしぼんでしまいますが、やがて楕円形の実をつけます。完熟すると赤くなりサクランボに似ているところから“コーヒーチェリー”と呼ばれます。
コーヒーチェリーは、外側から外皮、果肉、内果皮(パーチメント)、銀皮(シルバースキン)、種子の構造になっています。この種子の外側の部分を取り除いたものが生豆(なままめ)です。
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※旅行中のブログは毎日飲む珈琲、知りたい事が多くなってきたので「珈琲あれこれ1~5」を載せています。
「1珈琲の歴史」コーヒーの誕生はさまざまな伝説がありますが、特に有名なものは二つ、まず第一はヤギ飼いがコーヒーを発見したというお話。6世紀のエチオピア。ある日、ヤギが赤い実を食べ興奮しているのを見たヤギ飼いのカルディは、不思議に思い、近くの修道院の僧侶に相談し、その実を食べてみました。すると、不思議なことに気分が爽快になったのです。これに驚いた僧侶は、修道院のほかの僧たちにも与えたところ、夜中の修行でも眠気が吹き飛ぶことが分かりました。それ以降、眠気覚ましの薬として飲用が始まったという伝説があります。もう一つの伝説は、イスラム教徒の僧オマールが発見したというものです。コーヒーは、6世紀から8世紀頃にエチオピアからアラビア半島のアラブ人に伝わり、彼らを通して中東・イスラム世界の全域に広まった。最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬で、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていました。しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が始まり、中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大しました。オスマン帝国がアラブ地域を併合するとトルコ地域にも伝播し、オスマン帝国の首都イスタンブルにまでコーヒーは持ち込まれるようになった。オスマン帝国の年代記は、翌17世紀の初頭にイスタンブルにやってきたアラブ人によって世界で初めてのコーヒー飲料を供する固定店舗が開かれたことを伝えている。一般にトルココーヒーと呼ばれるその飲用法は家庭や喫茶店で広く行われつづけている。現在でもギリシャなどでコーヒーの伝統的飲用法はトルコと同じである。(画像トルココーヒー)
ヨーロッパには、地中海を渡る盛んな人の往来に乗って16世紀末には既にオスマン帝国から伝わっていった。1602年には、ローマに持ち込まれている。始めはイスラム教徒の飲み物として抵抗があったものの、ローマ法王がこれを認めると、キリスト教徒の間にもあっという間に広がりました。このときすでにcoffeeと呼ばれていたという(画像ローマ法王クレメンス8世)1640年には、ウルフバインという商人が初めて商業ベースでモカからアムステルダムへコーヒーを輸入し売り出しています。1650年には、イギリスのオックスフォードに最初のコーヒー・ハウスがオープンしている。イギリスではコーヒーがブームとなり、1700年頃には、2000軒から8000軒のコーヒー・ハウスがあったと伝えられている。コーヒー・ハウスは、上流階級の溜まり場となり、イギリス王立科学院もここから発祥したという。またコーヒー・ハウスは、女人禁制だったため、女性を中心に反対運動が発生したこともあった。後にイギリスでは茶の飲用が広まり、コーヒー・ハウスは衰退していく。フランスでもコーヒーはまたたく間に普及しましたが、フランスはコーヒーの近代化に重要な貢献をしました。ドリップ式の考案です。ポットの中にたらした布袋にコーヒーの粉を入れ、熱湯を注いで浸透させる器具の発明によって、煮出すコーヒーから漉(こ)すという、近代コーヒーの基盤が編み出されたのです。
北米には、1668年に持ち込まれた。1698年にニューヨークでコーヒー・ハウスがオープンしている。アメリカ東海岸でもイギリスと同様に紅茶の飲用が主流となるが、イギリスが茶に重税を課したため、イギリスに反発(ボストン茶会事件)。代用としてコーヒーの輸入が急増。これが、アメリカのコーヒー飲用が主流となるきっかけとも言われている。日本には17世紀頃、出島に出入りしていたオランダ人によって持ち込まれました。日本で最初のコーヒー店は、1888年4月に上野に開かれた可否茶館(かひいちゃかん)だと言われる。親が外交官だった鄭永慶は、自分の家を洋館に改造し、コーヒーを一銭五厘、牛乳入りコーヒーを二銭で売り出しました。「可否茶館」は残念ながら3年足らずで閉鎖してしまいました。明治の末には、東京・銀座に「カフェー・プランタン」や「カフェー・ライオン」が開店しました。中でもコーヒーの大衆化に最も貢献したのは「カフェ・パウリスタ」という、ブラジルコーヒーの販路拡大とPRのために開かれた喫茶店でした。
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135号熱海~伊東~下田 136号土肥~松崎 246号長泉~裾野~御殿場~小山 414号沼津~西浦・戸田・伊豆の国 「お弁当あれこれ」 「これはいい!」 「ちょっとした豆知識」 「加齢ですね~」 「我が家のルーツ」 「我が街沼津」 「歳はとりたくない」 「沼津近くの超老舗店」 「源頼朝と伊豆」&「鎌倉殿の13人」 「町中華」 「糖尿病は御免だ!」 「記憶に残る美味しい店」 「身なり・ファッション」 【ブログ15年おすすめの店】 【健康】 【北条早雲】沼津~小田原 【史跡・記念碑】めぐり 【地震・災害あれこれ】 【沼津近郊☆☆☆お勧め店】 【沼津近郊の寿司】 【海外旅行】 【行事・催事】 グルメ・クッキング ショッピングモール・商店街・スーパー・市場・他 ホテル・旅館 世界の料理 今日は何の日 地球環境 宇宙・星空・ 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 朝散歩 沼津「明治の別荘」 沼津の観光 沼津近郊「季節の花・美しい花」 沼津近郊の【寺】めぐり 沼津近郊の【神社】めぐり 沼津近郊のパン屋さん・ケーキ菓子店 沼津近郊の山 沼津近郊グルメ 経済・政治・国際 開店閉店 高齢化社会 「珈琲あれこれ」
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