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「朝ドラちむどんどん」の舞台沖縄北部の”やんばる”美しい景色、人情味溢れる沖縄思い出しています。以前のブログ記事を見て懐かしんでいます。
≪2016年8月のブログより≫
沖縄旅行は今回で9回目になります。初めの6回はすべて仕事でした。一番最初に行ったのは今から30余年前になるはずです。全県が観光資産にも恵まれ内外から多くの観光客が来ています。過去の事や基地の事を抱える中で人々が生き生きと生活する姿に感服します。
昨年や今年のように家族と一緒のリゾート旅行はやはりいいものです。沖縄の素晴らしさを十分堪能できる余裕の楽しみ方が出来ました。カメラ片手に写真を撮りまくる事が出来たのもその一つ。その中から”思い出すスポット”を載せてみました。
何故かとても落ち着く「フクギ並木」沖縄のあちこちで見られる樹木ですが纏まった並木になると厳かになるのは私だけでしょうか。フクギのアーチをゆっくり歩くとその静寂さは古刹の奥の院に向かうようです。
≪ここがちむどんどんの冒頭のスポット備瀬のフクギ並木のようです≫
沖縄の守り神「シーサー」建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられています。家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持ち、屋根の上に設置されるケースが多い様です。口をあいている方が右側、閉じている方が左側に置く。幾多の外敵に対する沖縄の歴史を感じざるをえません。
沖縄でよく見かける綺麗な花々 「ブーゲンビリア」原産地は、中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来。沖縄では年間を通してよく見かける代表的な花。最も美しい時期は10月~11月頃と言われている。
「ハイビスカス」ブッソウゲ(仏桑花)が正式名。原産地ははっきりしないがインド洋の島々、アフリカではないかと考えられている。高さ2~3mの常緑低木。葉は長さ5~10cmで形は変化が多い。ふちには粗い鋸歯があり表面には光沢がある。花は直径10~15cmでいろんな色がある。雄しべは筒状になっていて花から長く突き出ている。あちこちに咲く花の名前は解りませんが沖縄の花々は綺麗ですね~
無人島の浜辺は少し入るだけで熱帯の魚がたくさん見られるようでシュノーケリングをする家族連れがテントを張って楽しんでいます。この白い砂浜や遠浅の海は私の様な下手な写真でも綺麗に見えます~海の色は言葉には出来ない美しさです~
「古宇利大橋」両側のコバルトブルーの海の美しさは格別、とても印象に残る景色です。島の高台の集落から眺める昔からの島の生活と近代を結ぶ橋の景色は今と昔の色々な思いを連想してしまう。≪この辺りもちむどんどんに出て来ますね~≫
す。
「国際通り」県庁北口スクランブル交差点を起点として、安里(あさと)三叉路まで一直線に1.6キロ続き、那覇のメインストリートとして多くの観光客が訪れています。米軍占領下の時代に「アーニー・パイル国際劇場」という映画館があったことにちなんで「国際通り」という名が定着したという。戦後いち早く復興、産業や商業の中心地となり「奇跡の1マイル」とも呼ばれる場所。現在では沖縄テイストが感じられる飲食店やお土産品店、雑貨屋が並び、街歩きや買い物が楽しめる。新都心の人気に押されているがまだまだ定番の観光スポットです。
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