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各種スポーツ映画や音楽オーケストラ・楽団・楽器演奏家・起業家・
等を題材にした映画は欠かさず見たくなる。感動ものは心も踊る!
「ジョジョ・ラビット」「マイティ・ソー」シリーズの
タイカ・ワイティティ監督が、世界最弱のサッカーチームが
ワールドカップ予選で起こした奇跡のような実話をもとに映画化。
2月23日全国公開。
ワールドカップ予選史上最悪の0-31の大敗を喫して以来、
1ゴールも決められていない米領サモアチームに、
予選が迫っていた。破天荒な性格でアメリカを追われた
鬼コーチ、トーマス(マイケル・ファスベンダー)が就任し、
立て直しを図るが、奇跡の1勝は挙げられるのか。
米領サモアサッカー連盟のトップ、タビタが
「みんな喜べ!米領サモア代表の新監督を発表する。
選手としても超一流だった。生まれはヨーロッパ」と
世界最弱チームの名誉挽回のために連れてきた
新監督を紹介するシーンから始まる。
「さぁ、皆で米領サモア流の歓迎を」と、
選手たちと初対面したロンゲンに、
タビタの掛け声でアシスタントコーチの
エース(デビッド・フェイン)を先頭に、
選手達も皆振付つきで歌いロンゲンを歓迎する。
主人公トーマス・ロンゲンをマイケル・ファスベンダー、
米領サモアのサッカー協会長タヴィタをオスカー・ナイトリー、
ロンゲンの元妻ゲイルをエリザベス・モスが演じた。
対トンガ戦に初得点!初勝利!感動のスポーツドラマだ!
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