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※8月26日㈯「一夜限りのアジアンな夜市」が
沼津中央公園で開かれるそうです!
沢山のお店が出店する様で楽しみですね~
時間は16:30~21:00~
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最近東南アジアの料理店が多くなっています。
暑い時期に思い出すのは「ヴェトナムの食べ物」
3回行って虜になった味、あれこれ懐かしいです。
1「生春巻き」
ゆでたエビ、ブン、生野菜などをバインチャンで包んだもの。トゥオンやヌクチャムにつけて食べる。揚げ春巻きは「チャーゾー」米粉で包んである。ベトナムの食文化では生春巻きに限らず巻くという事が多い!
えびは勿論、魚も鶏も豚も牛もはっぱも麺も何でも巻き巻きして食べるようです。巻いているのもライスペーパーから葉っぱも、それを生で、蒸して、揚げて、バリエーションが豊富でいろんな「ベトナム春巻き」があるんですね。
2「phoフォー」
これはもちもちとした米粉でできた麺料理です。地方によっては味のつけ方が違いますが、オススメはハノイのフォーになります。
透明なあっさりしたスープに入ったきしめん状の米粉の麺で、現地では路上の屋台から、チェーン店、五つ星ホテルの朝食まで、街中の至る所で目にする事ができます。ベトナムにあるフォーの味には、鶏肉のフォー、豚肉のフォー、牛肉のフォーと3種類あります
3「バインミー」
フランスパンといってもそれほどかたくないため食べやすいです。ベトナムではフランスパンに野菜、ハム、マヨネーズ、卵などをいれてサンドイッチのようにして食べます。ホテルの朝食で毎日自己流バインミーを食べていました。
さすがフランスの文化の遺産フランスパンは美味しいです!街角のいたる所で「バインミー」は売られています。気軽に立ち寄って食べた美味しさは忘れません。
4「バインセオ」
ヴェトナム風お好み焼き。モヤシやタマネギ、海老や豚肉をカリッと焼いた生地で包んだもの。安くてボリュームもたっぷりなひと品。
外はパリッと、中はジューシーなバインセオ、ベトナムでは揚げ物は山盛りになって出てくるハーブと一緒に食べるから意外とヘルシー。
5「ヴェトナム珈琲」
ベトナムは今やコーヒーの輸出量世界No1とか第2位とか。フランス式の組合せフィルターで「ゆっくり入れて、ゆっくり味わい、ゆっくり楽しむ」珈琲です。フィルターの中フタをはずし、スプーンで山盛り2~3杯くらいコーヒーを入れます。フィルターをカップの上に乗せ沸騰したお湯を少量入れて少しの時間蒸らし30秒くらいフタをして待ち、またお湯を注ぎます。フィルターの上まで、一気に注いでいただきます。
現地ではコンデンスミルクや砂糖をいっぱい入れて飲まれているようですがストレートもバターで煎った深煎り豆は苦くていい味です。アイスコーヒーは抽出後氷を入れたグラスに注ぎいただきます。
5「ドルチェ」
フランスの影響で今でも美味しいケーキがいっぱいあります。
又行きたいヴェトナムです!
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