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この日は久し振りに三男家族がやって来て一緒に遅いランチをしました。孫娘達もしばらく会わない間に娘らしくなってきたなあ～
場所は「むさしの森珈琲」午後2時近くですが結構混んでいました。孫娘は「ご馳走ハンバーグデミグラスソース」スープ付き。
たぶんママさんが頼んだ「アボガドGOHAN」だったかな‥‥‥
孫娘の「ふわとろオムライス」色々写真撮ったが誰がどれ頼んだのかわからない‥‥‥
「海老のドリアプレート」スープ付き これはジイジ
「モッツァレラとシュリンプのトマトパスタ」スープ付き。これはパパさん
場所 沼津市上香貫三園町1375
食事をしてから皆でお墓参りです。
我家のお盆は8月盆なので又墓参りに来ます～7月盆は終り墓地は綺麗でした～
今日も又「ペルル」のケーキが食べたくてやって来ました。美味しそうなケーキが並んでいます。一番右奥に発見7月の果物の中で季節限定桃1個を使った「まるごとピーチ」がショーケースに並んでいた。
これが「丸ごとピーチ¥637」メロンの時期のまるまるメロン「メロン畑」も美味しですがこの桃も美味だ！桃の中にカスタード下にはしんぷｒプレーンのロールケーキが敷いてあります。
今日はケースの左一番下に「生坊主」もあったので買いました～メイプル風のメロンパンに生クリームがたっぷり入っていてソフトで美味しいんです。最近はケーキ2個でも遠慮せず買えるようになりました～
ほんとはこの「レーズンバターサンド」や「デラックスショート」も買いたかったんですが‥‥・
場所 沼津市下香貫八重23-1 ㈪祝日は営業㈫、第4日曜定休
>暑い日が続き夏本番の様です。暑くなると何といっても美味しいのが「うなぎ」です。
落ち着いた雰囲気の街並みと風情ある小田原、沼津興国寺城で旗揚げした北条早雲は韮山から小田原に城を築き５代500年にわたりこの地を治めた。この北条氏の城下町小田原、今も老舗「うなぎ」の名店が揃っています。箱根を挟んで静岡、三島沼津うなぎと良きライバルです。
父の実家が横須賀でこの湘南鎌倉逗子は沼津から箱根を超え実家に行く時の通り道、最近は滅多に行きませんが、昔はよく通った道で美味しい食べ処も結構詳しいんです。今年も思い出す美味しかった小田原のうなぎ店載せてみます。
「1正直屋」場所 小田原市鴨宮229‐13
伺ったのはだいぶ前ですが小田原で一番印象の残るお店、親爺さんお元気でしょうか～まずは活きのいい鰻をかごに入れて見せてくれます。注文してからご飯を炊きます。目の前でそのうなぎをさばき、うなぎの心臓が入ったお酒を出してくれます。初めて行った時は何から何まで驚きでした！
”うなぎ”を蒸しているときにドジョウをさばき待ち時間に柳川鍋をだしてくれます。うなぎが焼き上がるまで1時間はかかります。白焼きからかば焼きまでうなぎをたっぷりいただけます。
「2柏又かしまた」場所 小田原市本町1‐9‐35
明治初期の創業というから140年余の歴史があります。建物も老舗の雰囲気十分です。焼きをやや強めでふわとろの鰻でタレはキリッとしたあっさり系。鰻の味が感じられて、ちょうどよい。テーブルにタレが置いてある。ご飯は柔らかめでした。
名物〈トマトサラダ〉が有名。自家製のマヨネーズドレッシングがまるのトマトを包んで箸を入れると中には蒸し鶏が詰まっている。
「3友栄」場所 小田原市風祭１２２
うな重のふたを開けると大きさ厚さ、照り具合に眼を見張る。やはり格が違う、箸を鰻に入れると柔らかく箸が沈み込んでいく！ご飯と口に入れるとさらに柔らかさが際立つ濃厚な脂が口いっぱいに押し寄せる。養殖ウナギでも1割しか取れない青うなぎが美味い！
「4うなぎ松琴楼」場所 小田原市栄町1‐14‐37
「５うな和」場所 小田原市国府津2‐8‐1
超久し振りの「カフェブラン」お店の雰囲気は変わっていません～いい感じですね～
オーダーはハンドドリップ「深煎りブレンド珈琲￥600」久しぶりに頂きましたがまろやか且つコクがある深煎りで美味しい！
珈琲の連れ合いマスター手作りの「チーズケーキ￥400」昔と変わらぬ美味しさです。
カウンターは常連さんが～メニューも3ページになって多彩になっています。
場所 沼津市下河原町54-1 月1回あり要確認
2か月前にオープンした「炭焼きステーキ、グリルいとう」さんに行ってみました。近くにはガーリックステーキの”住吉”さんやげんこつハンバーグの”さわやか”さん、他にレストランも多く肉の激戦区です。
ハラミステーキを食べたかったんですがランチのみで「サイコロステーキ(カイノミ)200g￥1200+豚汁¥150+ライス150=¥1500」をお願いしました。オープン時と値段が変わったようです。お肉は柔らかく美味しい肉でした～
友人は「ハンバーク和風おろしソース200g￥900+豚汁¥150+ライス￥150=¥1200。ハンバークは競合他店がいい味いい肉で舌の肥えた方はどう感じるかな”さわやかのげんこつの肉感”や”田中亭の肉汁じゅわ―ハンバーク”目指し頑張って～
場所 沼津市杉崎町13 ランチ11:30～15:00 夜20:00迄
名古屋で仕事をしていた時はよく行きました～昨年3月、20年振りに函南に戻って来た「あさくま」懐かしいです。2週間前に食べたカットステーキが美味しかったので又やって来ました。
今回は「あさくまグリル(サーロインステーキ+ビーフハンバーグ)￥2838」ハンバークソースは3種類からデミグラスソースをチョイス。サーロインはレアーで。サラダバー食べ放題、ライス・コーンスープ・カレー・デザート。
サラだバーも結構メニューは豊富、今日は先回あったセロリサラダが無く残念！
昔から美味しかったコーンスープは今回も３杯いただきました。サービス券色々あっていいですね～
このクロワッサン美味！カレーもグー 場所 函南町間宮572-3
「CRÊPERIE CAFÉ FERMEクレープリー カフェ フェルム 」さんは県内でも数少ないガレット/クレープ料理をメインにしたカフェです。
ガレット（仏: galette）は、フランス料理で「円く焼いた料理」を意味するそうですが、日本では特にそば粉生地を薄く焼いたブルターニュ風ガレットを指すことが多い様です。お願いしたのは「本日のセットメニュー￥1800」
そば粉のクレープ“ガレット”と小麦粉の“クレープ”はフランス・ブルターニュ地方の郷土料理で。卵やハム、キノコ、ベーコンなどをトッピングして焼き上げたガレットは、外側はパリッと、かめばモチッとした食感が楽しめます。今日は生ハム+カマンベール+トマト+ジャガイモ+野菜+チーズ+アンチョビクリームソース。
クレープ（フランス語: crêpe）は、パンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理。元になったのは、蕎麦粉で作った薄いパンケーキのガレット（galette）という料理との事。お願いしたのはフランスエシレ村で出来る伝統の「エシレバターとシナモンシュガー」
違いははっきり分かりませんが～ガレットもクレープも食事やスイーツとなる料理ですが～ガレットは食事系、クレープはスイーツ系の提供が多くそのイメージが強いですよね。
最初に「プラムとモッツァレラのサラダ」最終の飲み物は「珈琲」でした。 .C'est très bon.美味しくいただきました！
場所 沼津市平町7-30 ㈪,第2㈰定休
この時期になると思い出す”うなぎ”名古屋「蓬莱軒のひつまぶし」福岡柳川「本吉屋せいろ蒸し」だな～
「1名古屋蓬莱軒」明治6年創業、名古屋あつたの味を140年余「ひつまぶし」は”蓬莱軒の登録商標”2時間待って食べて来ました！名古屋に行ったら食べたいグルメは味噌煮込みやきしめん・味噌かつ・手羽先などは勿論の事「ひつまぶし」がありますね。
焼き方は関西風の素焼き。肉厚の身の柔らかさとパリッと焼けた皮の香ばしさが関東風と違う。細かくした鰻とタレ・ご飯が絶妙です。濃い目のタレはひつまぶしにぴったりな名古屋風。「あつた蓬莱軒 」前にある熱田神宮の南門は本門、ここからまっすぐ参道が本宮に伸びています。
「ひつまぶし」にはまず薬味が出て来ました(ねぎ、わさび、海苔) 一膳目は”うなぎの味”そのまま茶碗でいただき、二膳目を薬味でいただきます。
三膳目はお茶漬けで、最後は好きな食べ方で違った味を楽しめます。焼きは関西風で皮がパリっと焼けていてむしt鰻とは一味違います。
場所 名古屋市熱田区神宮2-10-26 ㈫第2‣4㈪定休
福岡柳川「2本吉屋せいろ蒸し」
福岡柳川、天和元年（1681）300年以上前創業の「元祖 本吉屋のうなぎのせいろ蒸し」ふっくらと炊き上げたご飯の上に、焼き上げたばかりの蒲焼を乗せ金糸卵をあしらい二度せいろで蒸します。
うなぎとの相性が良く、彩りもいい金糸卵がたっぷりあしらわれているのも特徴。いつまでも口に残る味わい深いせいろ蒸しですね～
場所 福岡県柳川市旭町69番地
清流柿田川の源流の柿田川公園に隣接する緑多き住宅街の奥に出来た「CaféPechkaペチカ」さんに行く機会がありました.情報では素敵なテラス席があってバインミーがいただけると聞きそれだけで即うかがう事にしました。
夕方3時30分に到着、曇り空ですが気持ちのいいテラス席によいっよと座りました～周りの緑が綺麗、清々しい！柿田川が樹木で見えないのが残念～
御願いしたのが「鴨の燻製と焼き林檎バケットサンド￥1200」これがほぼ”バインミー”で自家製のバケットだそうです。「豚バラのバインミー」他はこの日はありませんでした。
鴨の燻製は豪華、パクリ食べやすい様に半分にカットしてあって脂紙に綺麗に包まれています。「珈琲は¥500」メニューは他にSweets「自家製シロップソーダ」「苺（いちご）のタルト」「ガトーショコラ」、「パンナコッタ～苺と白ワインのジュレ～」（以上600円）、「オレンジのソルベ」（500円）など。
店内では小物貴金属アクセサリーなども展示販売していました。このお店の雰囲気、ロケーション、女性には受けるでしょうね～
ランチメニューは、「グリーンカレー」や「チキンカレー」のほか、「豚バラのバインミー」や「サーモン＆クリーム」（以上1,100円）、「鴨（かも）の燻（くん）製と焼きリンゴ」（1,200円）のバケットサンドを提供。
場所 清水町堂庭17-44
㈪定休 11:00～17:00
この日は友人達とランチ、三島駅送りがあるので清水町方面でと「ペチカ」さんか「中むら」さんのランチがいいなあ～てな話で沼津に居ましたが黄瀬川橋通行止めにもかかわらずバイパス経由でやって来ました。「ペチカ」さんは満車駐車スペースなし。「中むら」さんに行ったらタイミング良く1台空きました～
こちらの魚貝の新鮮さやお値段は一度いただけば通うの必須！東京の友人”この値段でこの料理嘘でしょ”そう思いますよね～
私は「生カキポン酢・カキフライ・刺身盛合わせ・￥1100勿論ライス味噌汁付き」毎回ビックリのランチです。ランチは9種類ありますがいずれも￥1100。
夜の居酒屋メニューもたくさんあって美味しそう～もちろんお酒も多彩です。ご馳走様でした！
場所 駿東郡清水町伏見613-11
7月7日は七夕なので”仲見世商店街”に行ってみました。今年もコロナの関係でしょう七夕飾りは無し！代りに天の川のイルミネーションが飾られていました。
久し振りの仲見世、満留八さんで「越後のへぎ蕎麦」を食べて来ました～冷たいへぎ蕎麦美味しいんです～
つなぎに海藻布海苔が使われていて少し緑がかって見える。ヘギという木を削いだ四角の器に盛り付けた蕎麦が”へぎ蕎麦”喉越しもいいんです！
そばの盛り付けも独特で水でしっかり〆て一口大に取り分け、手で振るようにして盛り付けることから「手振りそば」とも呼ばれています。そばは波をイメージして盛られ見た目もきれいです。 さらにふのりの成分によりコレステロールを取りのぞく効果も。
場所 沼津市大手町5-9-1 仲見世商店街
串カツを食べたくなってちかくの「弥次喜多」さんに行って来ました。この日のお店は随分空いています。
「串カツ定食刺身付き￥1230」を注文。串カツは4本、大きな肉と厚い玉葱を揚げてあります。
この日は平日ですが～こんなに空いているのは初めて～こんな日もあるんですね～
場所 沼津市下香貫樋ノ口1685-1 ㈬、第2㈫定休
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