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久し振りにBIVIにある「じどっこ組合」に~名物宮崎の地頭鶏を豪快に炭火で焼く「みやざき地頭鶏の炭火焼」を注文焼いている所を見るだけで美味しそうだ!
炭のすすが付いたからか表面は黒いが~食べてみればその美味しさは即わかる!丁度いい歯ごたえは地鶏の肉質、噛むほどに美味しさが口の中に広がる。
「みやざき地頭鶏 手羽先」表面のカリッと感と中のジューシーさが美味しい。普通の手羽より少し大きめだ。
「生つくね鍋」初めてなので頼んでみた。鶏の白湯スープは濃厚だ。鶏つくねに生卵を混ぜ団子状にして鍋に、野菜はさっと茹でるくらいでいただいた。締めはやはりラーメンが美味しかった!
店内は養鶏場の鶏小屋の雰囲気、テーブル席は4人用から大人数迄色々ある。
場所 沼津市大手町1-1-5 BiVi沼津 1F
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昨年行って載せるのを忘れてしまった「まぐろづけ丼 たけ」さん。あらためて紹介します。
本マグロの「赤身づけ丼¥1000」この美味しそうな光沢が忘れられません。食べても本当に美味しいマグロ漬け丼です。今年の年末にふさわしい2018年ベストどんぶりです。
大仁には滅多に来ませんが近くに来たら寄りたいお店です。丼ものには吸い物とお新香が付いています。
漬けダレがマグロの切り身に馴染んでいて実るからに美味しそうで食べればマグロの美味しさが口いっぱいに広がります。
建物入口の雰囲気はごく普通の食堂です。暖簾も年季が入っている雰囲気十分の「たけ」さんマグロの美味しさが思い出されます。
場所 伊豆の国市大仁447-1
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家の近くに歴史的にも貴重な橋がある。国道414号の通称八間道路が出来る前は”御成道”と呼ばれ沼津市内から香貫、島郷に静浦に抜ける唯一の道だった所だ。
そこにかかる橋の名は「行幸橋」今でも橋の上を通過する多くの車両を支えている。以前見た時は昭和四年五月竣功の文字が薄っすら見えたが今はもうはっきり見えなくなった!
90年が経とうという立派な橋で 近くの沼津御用邸に天皇が向かう時に通過された橋なんですね。石で出来た欄干も何故か遠い昔を思わせる洒落たアーチ窓だ。
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「我家の家紋・丸に違い鷹の羽」
あまり日常気にはしない”家紋”仏壇の上にしっかりと記されているのを見て調べてみたく成った。”丸に違い鷹の羽”という名の様だ。
家紋辞典によると「鷹の羽たかのは」とは日本十大紋のひとつ。鷹は太古から人間と関わりを深く持っていたようです。その美しい姿、雄々しい振る舞いはもちろんのこと、鷹狩りでご存じのように人間と感情をかわすことができる唯一の猛禽類だからでしょう。古来より武家にはとても人気のあるシンボルだったようで、武礼の被り物に鷹の羽を差すなどの習慣もあったようです。江戸時代にはじつに120家の大名旗本が、この鷹の羽紋を用いています。凄い人気ですね。当然デザインのバリエーションもたくさんのものが見られます。鷹の紋とはいえ、鷹をそのまま描いたというものはありません。すべて鷹の羽でシンボリックに表現しています。人気のあるものは羽根を交差させた違い鷹の羽系です。少し勉強になりました!
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