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2016年10月

2016年10月28日 (金)

「ブログ今日で10年目!」

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2007年10月28日に始めた「龍さんのプログ、今日で10年目」になりました。0apoakmuこの間毎日欠かさずよく書いたものです。最初は何を書いたらいいのか大変でした~「狩野川にかかる橋」でも写真に撮ってみたらと言われ携帯電話のカメラに撮っていました。

640dscn0801建設省の資料や事務所に伺い工事の経緯など聞いた覚えがあります。でも当時の携帯の画像は綺麗に撮れず満足していませんでした。それからは近郊の「神社」「寺」巡りでした。Sdsc_0037神社は計100か所、お寺は150か所くらい廻りました。お寺は過去の歴史や、宗派お寺同士の関連性が有ったりり、歴史上の人物の名が出て来たり興味が益々湧いてきました。ご住職に話を伺ったり、名のある墓石を巡り裏の文字までしっかり見るようにもなりました。Scimg3340鎌倉時代以前と鎌倉時代に誕生した宗派それぞれの生い立ちや背景も知れば知る程惹かれるのは不思議でした。この頃デジカメを買い映像が綺麗になって喜んだものです。Kgqy9ea7さらに綺麗な画像が撮りたくて一眼レフまで買ってしまいました。一眼レフを持ってお寺の撮影をしているとデジカメで撮っていた時は何処かの工務店さんですか?と言われていたのが扱いも格段と違いどこかのカメラマンですか?になりました。Sdsc_0106ブログに書き込むため映画に夢中になったり、国道をぶらり歩いてみたり、催事が有れば出向いて行ってよく撮ったものです。十年一昔ですが今は食べ歩きを主に美味しい店巡りにはまっています。Ccjf1fq7数えたことはありませんが1000軒くらい訪問し食べ歩いたと思います。これからも新しい話題を探したり、美味しいもの見つけにあちこち出没していくと思います!(2016年10月28日)Z50p6sy5

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2016年10月23日 (日)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 10帰国」

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にほんブログ村Sdsc_0867ヴェトナムハノイ最終日、午前中はハノイ市内をタクシーでぐるっと観光してきました。2時間くらい乗ったでしょうか料金は日本円で¥2000程で安いです。11:00にはホテルに迎えの車が来て飛行場に送ってもらいました。Sdsc_0869搭乗手続きを済ませ出発ロビーで残ったヴェトナムドンを使いフォーをいただきました。今回もフォーは3~4回は食べたでしょうか~パクチーもすっかり馴染んで食べれます。Sdsc_0874

 

飛行機も定刻に搭乗開始です。帰りは窓側席は息子に譲り3人席の真ん中です。隣はアメリカ人の学者さんタイプの方で離陸から着陸まで厚い英文の本を読みマーカーでしるしを付けていました。帰路のANA便も満席でした。Sdsc_3618離陸後数時間が経つころ主翼に夕陽がさしこみ翼の下の真っ白な雲海とのコントラストが綺麗でした~間もなくして日没となり窓の外は暗く何も見えなくなってしまいました。Simg_7245_2S138208811399914812225_img_8996_2羽田空港には約5時間のフライトで到着です。飛行機から入国カウンターまでは結構距離もあります。

我が脚はぱんぱんで疲れ果てています。動く歩道があり助かりました。Img_02通関後息子と別れ一路家路に京急線は羽田空港国際線駅から接続も便利です。運よく急行に接続し品川駅までノンストップでした。帰りの新幹線品川駅では最終三島行きに30分程の待ち時間があり買ってきた「貝づくし弁当」をホームの椅子に腰かけていただきました。日本のお弁当美味しいです!Sdsc_3622今回の旅行も息子に助けられ楽しく旅行ができました。これからはもっと脚力や体力アップしないといけませんね~どっと疲れた脚の疲れこれではいけません。反省しています。午前0:30無事家に戻りました。さて次回は何処へ行こうかな~

 

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2016年10月22日 (土)

「VietnamHanoiヴェトナムハノイ 9Quán Ăn Ngon クアン・アン・ゴン」

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にほんブログ村Sdsc_3585ベトナム語で「おいしい!」という意味の「Quán Ăn Ngon クアン・アン・ゴン」現地の日本人の方に紹介されて訪ねました。アジアン料理からヴェトナム料理、グリルまで味わえる人気店だそうです。あまり待つことも無く席に案内されました。ほとんど満席で賑やかです。天井は開閉式のテントのある半屋外のエリアと空調の効いた屋内エリアがあり、開放的でどちらも清潔です。Sdsc_3593人気の秘密は価格が安い事とメニューが豊富。ベトナム各地の料理をなんと約200種類も取り揃えています。メニューは英文と写真が載っているのでオーダーはしやすいです~扨て何にしようか迷います~ベトナム料理の数々、中華の麺類、チャーハン、鍋 グリルのチキンや揚げ物など。Sdsc_3591「生春巻き」と「フォー」はなぜか頼んでしまいます。春巻きにつけて食べるソースがやはり現地の味でちょっと癖があっていい!見上げると天井のカーテンを解放した夜空が綺麗です。テラスの屋根を覆う大木の緑も南国情緒たっぷりです。とても素敵な場所です!Sdsc_3598「チキングリル」メニューの写真を見て頼んでみました。味は日本で食べるのと変わらぬ味付けでした。フロアーの外周が料理を行う厨房になっていて担当する料理ジャンルごとに区分されています。オーダーを受けると担当のコーナーに伝票を持って行って素早く調理しているようでした。Sdsc_3604「手羽先の唐揚げ」ヴェトナムまで来て食べる事はないのでしょうがこれまた写真を見て反射的にオーダーしました。タマネギ、ニンジンの生が妙に合う。唐揚げは日本と同じ味です。Sdsc_3601「海鮮チャーハン」このチャーハンは美味しかった!運ばれてきてテーブルに置かれた瞬間にこれは美味いぞの直感。ズバリ大当たりでした~もう1皿追加で注文したくらいです。お米が光っていて見てもよし食べてもよし久しぶりに美味しいチャーハンに出会いました!Sdsc_0760ヴィラを改装したお洒落な雰囲気の店内や衛生的にも安心できることから、地元客、観光客ともに人気が高く、ファミリーも多いです。「Quán Ăn Ngon」18 Phan Bội Châu, Hoàn Kiếm, Dist, Hanoi 100000

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2016年10月21日 (金)

「VietnamHanoiヴェトナムハノイ 8本場イタリアン&食べ物価格」

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Sdsc_3569ハロン湾から夜遅く戻った日、息子は夜市に出かけてしまいお腹もすいていたので大教会の近くの営業中だったイタリアンレストランに一人で飛び込みました。Sdsc_3568やや!従業員皆さんイタリア人お客さんもすべて欧米人、言葉が通じません~マスターらしきいかにもイタリア人の感じの貫禄あるおじ様が愛嬌良く接してくれ何とかオーダ―できました。最初に出てきたのは洒落た袋にいろんな形のパンがたくさん入っています。Sdsc_3572_2次に「INSALATAVERDE グリーンサラダ7万ドン(¥329)」オリーブオイルとバルサミコ酢のボトルが出てきました。自分で好きなように掛けていただきます。卓上にはSaltとPepperが置いてあります。Sdsc_3574SPAGHETTIPOMODOROEBASILICO18万ドン(¥846)ゆであがったばかりのスパゲッティは腰もあって美味しい!お値段は日本に比べ安い感じ。イタリア人のもてなしも明るくて気持ちがいい!お店は「Mediterraneoメディテラネオ」という名前だったと思います。日本から来たと言ったら大サービスと言っても何も出たわけではありませんが言葉のサービスだったようです。イタリア人は陽気ですね~10819764_nrasx2brypg6guioyjvnvemj_3お隣のご婦人が食べていたクワトロピッザも食べようか迷いましたがお腹もほぼ満腹なのでぐっとこらえてやめました。あとで聞いたらこちらのお店は有名な老舗のイタリアンだそうです。こちらのピッザはミラノ風のクリスピー生地の様でした。

思いがけず本格イタリアンのお店で美味しいパスタをいただきちょっと気になった他の食べ物の値段も調べてみました。現在ベトナムにはハイランズコーヒー、チュングエンコーヒー、コーヒービーンズ、Sdsc_0351そして日本でお馴染みのスターバックスなどといったコーヒーチェーンが都市を中心に点在しています。これらはベトナム人からするとお高い高級カフェとされており、若者の間では、ここでお茶をすることが一種のステータスにもなっています。

◯アイス・カフェ・ラ・テ 6万ドン(スモール)≒340円~
◯各種ケーキ 6万ドン≒340円~
◯サンドウィッチ 8万ドン≒453円~
◯ブレイクファストセット 10万ドン≒566円
◯クッキー(1枚) 2万ドン≒110円◯KFC
・チキン1ピース 2万8,000ドン≒158円
・ハンバーガー+チキン+ポテト+コーラセット8万ドン≒453円
◯チェーンコーヒー店のアイスコーヒー6万ドン≒340円
◯バインミー 1万5000ドン≒150円〜
◯バインセオ 8万ドン≒453円〜屋台1万5000ドン≒85円
◯ローカル食堂で定食や麺3万ドン〜≒170円〜
◯ローカルベトナム料理店で食事(バインセオ、生春巻き、鍋) 一人8万ドン〜≒453円〜
◯中華料理店で食事(エビチリ、餃子、炒飯など) 一人30万ドン〜≒1,750円〜
◯日系の和食店で夕食セット 一人15万ドン〜≒850円〜
◯日系の和食店で飲み会 一人50万ドン〜≒2,836円〜
◯外資系イタリアンレストランでディナー 一人25万ドン〜≒1,418円〜
◯ローカル居酒屋で瓶ビール 1,5000ドン≒85円〜
◯レストランで生ビール 3万ドン≒175円〜
◯オシャレなバーでカクテルを飲む 1杯18万ドン〜≒1021円〜

◯コンビニのおにぎり 8,000ドン≒45円〜
◯500mlペットボトルの水(ローカルM)6000ドン≒34円
◯500mlペットボトルの水(エビアン) 2万5,000ドン≒141円〜
◯500mlペットボトルのお茶(ローカルM)1万ドン≒56円
◯350ml缶ビール 1,2500ドン≒70円
◯350mlジュース(コカコーラ) 9,000ドン≒51円
◯350mlジュース(レッドブル) 9,000ドン≒51円
◯牛乳 1リットル 3万ドン≒150円
◯タバコ(マルボロ) 2万3,000ドン〜≒130円〜

※ちなみに年金生活者の金額で充分生活していけるとガイドさんが言っていました。ガイドさんは皆大学卒で資格試験を通った方だそうです。ツアーの人数に関係なく一日ハロン湾に案内して¥2000程度が貰える金額だそうです。国が違えば貨幣価値も随分違う事も再認識しました!

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2016年10月20日 (木)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 7街角風景」

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にほんブログ村Sdsc_0346一見すると街角の通路で休んでいるような叔父さん、持参した携帯の扇風機などを横に置いているのを見ると椅子に座って何やらお仕事中なのかもしれません。とても街に馴染んだ雰囲気が不思議です。Sdsc_0322ハノイの街角で目に入るもの、座ってよくめん類を食べてる人、路上グルメのフォーも多いいですが、結構カップ麺食べている人を見かけます。そして道路いっぱいにはみ出た歩道の食べ物屋のプラスチック椅子。ハノイの街どこでも見られる眺めなんです。Sdsc_0338

昼間の時間でも旧市街は道路一杯のオートバイ、歩道や店先で休む人、街角でこれもよく見る姿です。自転車の上に売り物の果物をいっぱい積んで笠帽子(ノンラー)を被った人も多いです。Sdsc_0412天秤棒に日用品を沢山乗せて担いだ人も良く見受けました。行商に歩いているのでしょうかヴェトナム女性皆さん働き者です~。Sdsc_0418電柱から電柱に、そして家に何本も絡んだまま配線されている複雑怪奇な電線には驚きます。又、枝が大きく張り伸びた街路樹や軒先でご飯の支度をしている家にも最初は戸惑います。滞在4日でしたが帰る日あたりにはこれら風景慣れてしまいましたね~Sdsc_0437店頭でお肉の販売をするのか料理の下ごしらえかわからないが表通りでの調理に思わずカメラでパチリさせてもらった。大きな中華包丁でダイナミックにドスンと切っています。Sdsc_3600こちらは大人気の屋外レストラン、天井は開閉できる屋根で大勢の人で賑わっていました。この日の夕飯はこちらの店であれこれ頼んで美味しくいただきました。炒飯や鶏の唐揚げは格別、美味でした!

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2016年10月19日 (水)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 6食べ物」

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にほんブログ村  今回のヴェトナム旅行の楽しみの一つが”食べる事!”滞在中はヴェトナム料理は勿論、中華料理やイタリアンまで食べましたね~Sdsc_0430「ヴェトナム珈琲」ベトナムコーヒーは今やコーヒーの輸出量世界No1とか第2位とか。フランス式の組合せフィルターで「ゆっくり入れて、ゆっくり味わい、ゆっくり楽しむ」珈琲です。フィルターの中フタをはずし、スプーンで山盛り2~3杯くらいコーヒーを入れます。フィルターをカップの上に乗せ沸騰したお湯を少量入れて少しの時間蒸らし30秒くらいフタをして待ち、またお湯を注ぎます。フィルターの上まで、一気に注いでいただきます。Howtomakevietnamesey1現地ではコンデンスミルクや砂糖をいっぱい入れて飲まれているようですがストレートもバターで煎った深煎り豆は苦くていい味です。アイスコーヒーは抽出後氷を入れたグラスに注ぎいただきます。日本で馴染みが薄いのは苦さのせいでしょうか~Sdsc_3591「生春巻き」ゆでたエビ、ブン、生野菜などをバインチャンで包んだもの。トゥオンやヌクチャムにつけて食べる。揚げ春巻きは「チャーゾー」米粉で包んである。ベトナムの食文化では生春巻きに限らず巻くという事が多い!えびは勿論、魚も鶏も豚も牛もはっぱも麺も何でも巻き巻きして食べるようです。巻いているのもライスペーパーから葉っぱも、それを生で、蒸して、揚げて、バリエーションが豊富でいろんな「ベトナム春巻き」があるんですね。Sdsc_3577「phoフォー」これはもちもちとした米粉でできた麺料理です。地方によっては味のつけ方が違いますが、オススメはハノイのフォーになります。透明なあっさりしたスープに入ったきしめん状の米粉の麺で、現地では路上の屋台から、チェーン店、五つ星ホテルの朝食まで、街中の至る所で目にする事ができます。ベトナムにあるフォーの味には、鶏肉のフォー、豚肉のフォー、牛肉のフォーと3種類あります2「ブンチャー」そうめんに似た米麺(ブン)のつけ麺のことで、青パパイヤが入ったヌクマムベースのタレはさっぱりとしていて日本人の口によく合います。炭火焼肉(チャー)、肉団子、揚げ春巻、山盛りの野菜や香草がセットになっているのが一般的で、ヘルシーでボリュームたっぷり!

 

7aba8b22aebe423aa0c2af820f451f7b「バインミー」フランスパンといってもそれほどかたくないため食べやすいです。ベトナムではフランスパンに野菜、ハム、マヨネーズ、卵などをいれてサンドイッチのようにして食べます。ホテルの朝食で毎日自己流バインミーを食べていました。さすがフランスの文化の遺産フランスパンは美味しいです!10e1420212466423「バインセオ」ヴェトナム風お好み焼き。モヤシやタマネギ、海老や豚肉をカリッと焼いた生地で包んだもの。安くてボリュームもたっぷりなひと品。外はパリッと、中はジューシーなバインセオ、ベトナムでは揚げ物は山盛りになって出てくるハーブと一緒に食べるから意外とヘルシー。2_2「バインゴイ」道端で売っていたベトナム風揚げ餃子。米粉でできた厚めの皮に豚肉や春雨、もやし、きくらげなどの具がぎっしりと入っていて、チリソースなどをつけて食べる。揚げたてはあつあつジューシーで美味!Sdsc_0469ここで食べたんです~どうやらメニューは結構ある様です「フォー」「ブンチャー」「バインゴイ」飲み物を頼んでも300円位で十分お腹がいっぱいになります。ヴェトナムの人と仲良く椅子に座って「フォー」を一人美味しくいただきました。食べ歩きするのも楽しいですね~ Sdsc_3593「おこげ餡かけ」中華料理だが美味しかった。カラッと揚がったライスに野菜たっぷりな餡が掛かってパリパリ感と野菜の餡かけが絶妙でした。大きな野外レストランでいただきました。Sdsc_3549これも「バインゴイ」の一種でしょうか~練り物を揚げたものでハロン湾のクルーズでいただきました。さつま揚げに近い食感と味、揚げたてで美味しかった。ヴェトナム料理は私にはあいますね~まだまだ美味しいものがたくさんありました~

 

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2016年10月18日 (火)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 5観光名所」

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にほんブログ村 ベトナムの首都ハノイは、中国の雰囲気感じる旧市街とフランスのコロニアル調の建物が交じり合う独特の異国情緒あふれる不思議な街。史跡や観光名所もたくさんあります。ホアンキエム湖や旧市街を中心に店が連なり、シルクやアジアン雑貨などの買い物や美味しい料理店も沢山あります。Sdsc_0864まずは旧市街で宿泊ホテル間近の1「セント・ジョセフ教会(ハノイ大教会)」ハノイで最も大きいキリスト教の教会が街の中心部、ホアンキエム湖近くにある「セント・ジョセフ教会」(ハノイ大教会)です。ハノイ大教会は、フランス人がハノイに上陸して10余年後、仏教寺院が取り壊されて、1884年から1886年にかけて建設されました。その後、20世紀に入ってから、ネオゴシック様式の二つの尖塔を持つ、現在のような姿に。もともとこの場所には800年以上の古い歴史を持つ古代バオティエン塔が建てられていた。ベトナムは仏教徒が大半を占めており、仏教寺院が多いハノイでひときわ目立つ存在です。教会前の広場はいつも人でいっぱいでした。Sdsc_08332「ロンビエン橋」ここも行ってみたかった場所です。ハノイに流れる紅河に架かるおよそ1,700mの長さがある鉄橋で、橋の中央に鉄道線路が走り、両側に歩道が通っています。この橋は、ハノイとハイフォンを結ぶ鉄道のために架けられたもので、1899年に着工され3年の歳月をかけて、1902年に完成しました。ベトナム戦争中は、米軍の攻撃目標となり繰り返し爆撃を受けており、修理をされないままになっています。橋の老朽化は激しくいたるところ錆だらけですが歴史を感じる重みのある橋です。ベトナムを植民地支配していた時代にフランスが架橋した橋で、エッフェル塔を手がけたフランス人建築家・ギュスターヴ・エッフェルが設計したとの説があり、「横たわるエッフェル塔」とも言われています。Sdsc_0839_23「鎮国寺」は、ハノイ旧市街地中心部から北西方向にある、タイ湖湖畔にあるベトナム最古の寺院です。開山されたのは李南帝(544~548)の時代で、紅河のほとりに建立されましたが、17世紀に現在の場所に移されました。元々は、開国寺という名の寺院でしたが、現在の場所に移されると共に鎮国寺という名に改められました。タイ湖に映る仏塔や樹々の姿は美しく、境内のお堂には、「釈迦」をはじめとして「関羽」やベトナムの英雄の「チャン・フン・ダオ」などの神仏や偉人の像が祀られています。「関羽」といえば中国・後漢時代に活躍した三国志で超有名な武将です。なぜベトナムの寺院に祀られているのかというと、明から清に移り変わった頃、明の人々がベトナムまで逃げてきたことに由来していると言われています。そのため、ここだけでなくベトナムに点在する多くの寺院に「関羽」が祀られているんです。Sdsc_35384「ハノイ36通り」ホアンキエム湖の北側に広がるハノイの旧市街は、通称「ハノイ36通り」と呼ばれています。ハノイ36通りの名は、このエリアをかつての政府が36種類の商いに分類して、36本の通りごとに同じ業種の商店を集めたことに由来します。今では昔ほどには業種別に店が集まっていないと言うものの、それでも通りごとにがらりと雰囲気が変わる面白さがあります。ハノイ随一と言われる繁華街です。13世紀頃から王族への献上品を作る職人町として存在していました。古い町並みがそのまま残されており情緒あふれるスポットです。迷宮と言われるほど入り組んでいます。Sdsc_08635「ホアンキエム湖」は、ハノイの街の真ん中にある湖で、ベトナムの王だったレー・ロイが明からの独立戦争に勝利して、この湖で神剣を神に還すために亀に還した場所とされています。王が剣(キエム)を還(ホアン)した湖という意味のホアンキエム湖(還剣湖)と名付けられました。ホアンキエム湖は、ハノイ市民の憩いの場として賑わい、湖の中には王が亀に剣を渡したと伝えられる場所に、湖のシンボル「亀の塔」と呼ばれている建物が立っています。紅河の幾度とない氾濫により誕生した湖の一つと言われています。この湖には実際、シャンハイハナスッポンを始めとする大亀が数種ほど生息しているのだそう。1968年には体重250kgの大亀が発見されたそうだ。Sdsc_08386「ハノイ遷都1,000年を記念して作られたモザイク壁画」が、Yen Phu通りの紅河側に延々と数kmにわたって続いています。2010年には世界最長のモザイク壁画として、ギネスブックに登録されました。壁画に使われているタイルは、ハノイ郊外の陶磁器村のバッチャンで作られたものです。モザイク壁画に描かれているテーマは、ベトナムの歴史や民話、ハノイの観光スポットなど様々なものがあります。Sdsc_08467「西北門」北門教会の名のもとになったのが、教会のすぐ近くにあり、旧ハノイ城・タンロン遺跡の一部でもある北正門です。旧ハノイ城は頑丈な城壁に囲まれた周囲5km四方の城域を持ち、城壁には5つの門が設けられていました。北正門は、旧ハノイ城の城壁に設けられた門のうちで、唯一現存するものとなっており、1805年にフランス人の技術的援助を受けながら、阮朝初代のザーロン帝によって建造されました。門には1882年にフランス軍が、紅河から砲撃を行った時の砲弾跡が残されています。Sdsc_08038「ホーチミン廟」は、ベトナムの父でありベトナム民族解放を行い、国民からは『ホーおじさん』と呼ばれて親しまれている、初代ベトナム民主共和国主席だったホーチミンの霊廟です。ホーチミンは1969年9月2日に亡くなり、総大理石造りで蓮の花を象ったホーチミン廟は、1975年9月5日に完成しました。ホーチミン廟の正面バーディン広場Sdsc_03689「ハノイオペラハウスは、1911年に当時のフランス植民地政府によって、パリのオペラハウスを模したものとなっています。当時のハノイの商業・娯楽の中心として、6本の放射状の道路が広がる場所に建てられ、ハノイのフランス風建築物の中で、最も荘厳で美しい建物となっています。Sdsc_0373名所旧跡はまだまだありますがまずはこのあたりで終わります~

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2016年10月17日 (月)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 4世界遺産チャンアンと古都ホアルー」

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現地ツアーを探し前日申し込んだ一日コース「チャンアン」は大正解でした。息子と2人(ガイド+運転手の専用車)快適なツアーになりました。訪れる観光客もこの日はまばらでしたが、まだ魅力いっぱい、これからもっと人気が出るスポットですね!

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2016年10月16日 (日)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 3ハロン湾」

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Sdsc_0559今回のハノイ旅行の目玉はなんといっても「Ha Long Bayハロン湾」海に大小3000とも言われる石灰岩の島々が点在する。自然が作り出した「海の桂林」とも言われる神秘的な景色は1994年に世界遺産に登録され、ベトナム北部観光に欠かせない名所となっています。Sdsc_0524ハノイからハロン湾(バイチャイ)までは約170㎞あり、所要時間は4時間ほどかかりました。ハロン市バイチャイ街区にある長い乗船場にはずらりと船が並ぶスペースがあります。ここからクルーズ船に乗りこみ楽しみな航海が始まります。
Sdsc_0538

 

ハロンの地名は「龍が降りる」という意味をもつと言います。その昔、中国がベトナムに侵攻してきた時、龍の親子が現れ敵を破り、口から吐き出した宝石が奇岩になったという伝説が残っています。 彫刻作品のような島々の景観は、太陽の位置によって輝きが変化し、雨や霧によって趣のある雰囲気をかもし出したりするようです。穏やかな湾内をクルーズ船は滑るように進みます。Sdsc_0551暫く景色を見渡しているうちに、ここに住んでいる水上生活者の村を通過 します。ハロン湾には、水上の家船で暮らす人々がいて(左奥船溜まりの辺り)主な収入は養殖業、最近では世界遺産の恩恵を受けて観光サービス業にも関わっているそうです。観光客向けの漁業体験ツアーも人気のようです。複数世帯から成る水上村は、ベトナム語で「漁師村(ランチャイ=Làng Chài)と呼ばれます。1960年以降は政府からも正式な村として認められており、市場はもちろん、学校やカラオケ店まであるそうです。Sdsc_05682羽の鶏が向かい合っているように見える「闘鶏岩」。一方から見るとキスをしている雄鶏と雌鳥のようにも見えますが、別の角度から見るとお互いファイティングポーズをとっているようにも見えます。他にも動物などに似た奇岩が多数点在している中、船はゆっくり滑るように岩の近くを通ってくれます。Sdsc_0526クルーズ船に横づけし売りにやって来た漁師さん。魚や貝などを養殖し、観光客向けに売っているそうです。買ったばかりの新鮮な魚や貝は船上で調理してもらえます。美味しそうなので大きなシャコとハマグリを買ってみました1個5㌦。Sdsc_056210分くらいで美味しそうなシャコが出てきました。調理してもらった蒸したシャコ、身も大きくて甘くて最高でした。ハマグリは香草と炒めてくれてありました。船上でのランチもなかなか結構でした!Sdsc_0579食事が終り暫くクルーズ、次は船を接岸し鍾乳洞へ向かいます。ティエンクン洞はハロン湾で最もポピュラーな鍾乳洞で、ひんやりとした内部には歩道や階段が整備されています。Sdsc_0583カラフルにライトアップされた鍾乳石や石筍が連なる空間は、どこかのテーマパークのよう。ここでも奇岩と同じく動物に見える鍾乳石や石筍がありました。Sdsc_0603石灰岩台地が沈降し、侵食作用が進んで、現在の姿となったといいます。この景色は見ごたえあります!北は桂林(中国広西チワン族自治区)から、南はニンビンまでの広大な石灰岩台地の一角です。Sdsc_0616クルーズも終わりになり船は船着き場に戻ります。夕陽に向かって進むクルーズ船も絵になります。帰りのバスは道路が大渋滞にはまってハノイまで6時間30分も掛かってしまいホテルに着いたのは夜22:00過ぎに~疲れた~

 

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2016年10月15日 (土)

「「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行 2バッチャン焼き」

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Sdsc_04862日目朝、ハノイから車で30分郊外の紅河沿いにあるベトナムの陶磁器産地として有名な伝統工芸「バチャン焼き」の村に向かいました。この村で陶磁器が作られるようになったのは15世紀頃のことで、16世紀には日本にも盛んに輸出されていたということです。Sdsc_0492大きな工場は無く、村人のほとんどが家族経営で製造する陶器産業にかかわっているといいます。こちらの建物の3階には登り窯も設置されていて小物の焼き物から大きな花瓶や壺迄作っています。バッチャン焼はロクロは使わず粘土を型に流し込み圧力をかけ成型するそうです。Sdsc_0489細かな下絵は人が筆や竹のステックやブラシで絵付けを行っています。その絵は自然の絵柄が多い。バッチャン焼は2度焼することで割れにくくしかも綺麗な絵柄を生み出している。Sdsc_0493中国の明朝時代の影響を受けながらも陶器はどこかのびのびしたものが多い。店の1階2階は商品の展示がされ販売もしている。焼き物好きな私は結構欲しいものもあったが荷物になるし小物を数点買うことにした。Sdsc_0498バッチャン村は紅河のほとりにあり輸出も盛んだった。街の通りは様々なお店が連なりいかにも陶器の街らしい。

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2016年10月14日 (金)

「VietnamHanoiヴェトナム・ハノイ旅行1 出発!」

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にほんブログ村Sdsc_3501VietnamHanoiヴェトナムハノイに次男と行って来ました。3年前にHo Chi Minhホーチミンに行きヴェトナムの気質や史跡、食べ物、気候、などが好きで今回は首都ハノイ周辺と直近で決めました。飛行機と宿泊先は予約してありますがあとは現地でどうなるか楽しみです。Sdsc_3507_2羽田空港からANA便を利用するので羽田へ朝7時に着く必要があり、家からでは間に合わず、品川駅に近い三男のマンションに前日泊し、朝は嫁さんに品川まで送ってもらい京急で約10分で羽田空港国際線駅に着きました。飛行機は定刻に離陸、北九州上空から上海、杭州、広州上空を通過し約5時間半でハノイ、ノイバイ国際空港に到着です。飲み物や食事が出たり細やかなサービスのANAはいいなあ~Sdsc_3521_22014年末、ノイバイ空港国際線専用の第2ターミナルが日本の政府開発援助によって運用が始まった新しい空港のようです。空港からハノイ市街は約45km高速道路を使いホテル迄は車で約40分で到着。ホテルはハノイ旧市街の大教会の近くで場所は良い所です。

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一昨日まで痛い痛いと言っていた腰も整形外科さんに行ってきた効果大で痛みもほとんどなくなりいい旅が出来そうです。チェックインを済ませ早速市街へ。相変わらずのオートバイ天国、縦横無尽に走るバイクはいつ見ても圧巻!夕方からはシクロに乗って旧市街の散策です。Sdsc_0362息子が頼んでくれた旧市街2時間散策コース。最初はシクロに乗って数十分市街を巡ります。ホーチミン同様旧市街は街路樹が大きく育って見ごたえもあります。フランスの建築が目立つ街並みは優雅です。Sdsc_0411ホアンキエム湖の北側に広がるハノイの旧市街は、通称「ハノイ36通り」と呼ばれています。ハノイ36通りの名は、かつての政府が36種類の商いに分類して、36本の通りごとに同じ業種の商店を集めたことに由来するそうです。古い町並みがそのまま残されており情緒あふれるスポットです。Sdsc_0447ホアンキエム湖は、ハノイの街の真ん中にある湖で、ベトナムの王だったレー・ロイが明からの独立戦争に勝利して、この湖で神剣を神に還すために亀に還した場所とされています。王が剣(キエム)を還(ホアン)した湖という意味のホアンキエム湖(還剣湖)と名付けられました。夜になるとライトアップされて多くの市民でにぎわっています。Sdsc_0863ホアンキエム湖は、ハノイ市民の憩いの場として賑わい、湖の中には王が亀に剣を渡したと伝えられる場所に、湖のシンボル「亀の塔」と呼ばれている建物が立っています。旧市街には見所がいっぱいあります。

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2016年10月11日 (火)

「沼津の人気どんぶり」

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今月10月中旬にblog開始10年を迎えます。一番多く載せているのが食べ歩きの”食”に関する事。良く食べたものです。撮り貯めた写真の枚数には自分でも驚きます。今回は沼津の丼ぶりに絞り、好きなお店を載せてみます。あくまで個人の基準です。①美味しい、②値段が程々安い、③感じが良いの3点から選んでみました。「1天丼 伊豆家」天丼は言わずと知れた「伊豆家」さんですね~最近は世代交代兄弟の末男さんが揚げる場面が多くなりました。ランチは外のベンチで待つのは当たり前。「天丼¥1100味噌汁¥100」沼津市仲町20-2 月火定休 (営業時間短いので注意)Sdsc01378「2かつ丼 千楽」かつ丼人気一番の「千楽かつ丼¥850」分厚いカツが丼ぶりいっぱいに載っています。卵と玉ねぎの合わせも絶妙。ハヤシライス¥700やカツハヤシ¥1350も有名で美味しいです。Img_3「3バラちらし山正丼 山正」沼津で行列のできる1番の店、ランチ時はいつも大勢並んでいます。個数限定なので早めにいかないと食べれません。鮮魚の宝石が丼ぶりの上で輝いています「山正丼¥800」沼津市平町3-14 日曜定休2「4うな丼 京丸」平日限定「お昼のうな丼¥1280」さすがうなぎ問屋の経営だけあって価格が嬉しい。沼津市春日町33-7 魚市場入口 第3火曜定休Sdsc_0048「5活アジ丼¥880 いけすや」内浦漁協直営のお店でいけすで獲れたアジをその場でさばいていただく新鮮さは人気。沼津市内浦小海30-103 水曜定休

 

まだまだ美味しい丼ぶりはたくさんありますが今回はこの5件です。

 

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