函南「高源寺」苔のはえた石畳の参道や先にある「山門」や楼門は古色蒼然とし趣ある古刹です。 約1200年前に弘法大師によって開基。山火事により伽藍焼失し、1190年に源頼朝によって「長久寺」から「高源寺」と源氏の字を入れ寺名をかえ再復興されたといいます。 源頼朝が伊豆に配流の折、頼朝の乳母比企尼の計らいで文覚上人と源氏再興の密議をした寺といわれ、石橋山合戦出陣旗上げ、軍勢ぞろいの地とも伝われています。場所 函南町桑原1265