臨済宗妙心寺派約640年前、康安年間(室町時代)のこと、鎌倉・建長寺の開山、大覚禅師のお弟子の友獄和尚が行脚中に原の浜辺にさしかかりました。その時、海の響きに感応道交して身心脱落(しんしんだつらく)。歓喜雀躍して、念持仏の虚空蔵菩薩を奉安し一堂宇を建立毎年5月の最終日曜日に開催される例大祭には、赤ちゃんのすこやかな成長を祈願する恒例の「奉納泣きずもう」が行われます。修行者が松蔭寺へと参禅にかよった道が今も残っており「白隠道」と称されています。場所 沼津市大塚299