伊東【最誓寺】平安時代後期~南北朝期の伊藤家累代先祖の墓所、五輪塔10基がある。駿河守であった藤原維職が京から伊豆国押領使となって伊豆国・狩野城へ移住。その子宮藤(工藤)大夫を称した狩野(工藤)家継は狩野から伊東へ進出し、祐継~ 祐経~祐時~祐光~貞祐~祐持と続き伊東の歴代地頭であった。この墓所は、南北朝 期に足利尊氏に従い 日向国に移住した伊東家当主伊東祐持以前の先祖の墓である。。(市指定文化財)