曹洞宗、その昔、海岸の松林の中を東西に細く通り、浮島沼の南端に甲州路が東海道として新たに設けられ、多くの旅人が京へ江戸へと行き交い、又、付近一帯の新田開発の為に遠近よりやってきた開拓の衆により集落が形成された江戸初期の頃、紹外舜隆和尚(寛文2年 4月30日示寂)を開山に招聘し、寒村の一本松の地に大通寺を開きました。境内にはスルガ銀行初代頭取、「岡野喜太郎少時、本寺に止宿して、初学舎に学ぶ」という碑も建てれております。場所 沼津市一本松62