カテゴリー「沼津の観光」の4件の記事

2016年9月18日 (日)

近代造船の礎 「ヘダ号再建事業シンポジウム10/1」沼津

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「帆船ヘダ号の再建に向けて」Img035既に新聞等で報道されご存知の方も多いと思います。幕末のロシアプチャーチン提督率いるデアナ号が①下田沖で津波に合い破損、修理をすべく戸田に向かうが②③嵐で沈没、ロシアに帰還する代替え船として④沼津市戸田(旧戸田村)において「洋式帆船ヘダ号」が建造されました。 Img042これは現在の日本近代造船の基礎となる出来事であり、ロシアとの交流のきっかけにもなりました。 しかしこれら歴史的意義のある事を我々市民が十分周知できていないのが現状です。 このような歴史上重要な意義をもつヘダ号に関する語り継ぎが無くなり、資料や記憶が失われてしまうのは防がねばなりません。「ヘダ号再建」という沼津にとって貴重な歴史遺産を再建するプロジェクトを応援しましょう。「戸田号再建」シンポにも参加して沼津の歴史を感じましょう! Photo≪近代造船の礎 ヘダ号再建事業シンポジウム≫
・日時 : 2016年10月1日(土) 9:30~11:50
・場所 :サンウェルぬまづ (ぬまづ健康福祉プラザ )2F大会議室
  沼津市日の出町1-15
・定員 :100名 ・参加費: 無料
・主催 : ヘダ号再建プロジェクト会
・協力:セイルタウンNUMAZUクラブ 
・後援:沼津市 沼津市教育委員会

《講師のご紹介》
・杉村宗作氏制作のヘダ号復元模型(十分の一)をめぐって』
岡 有作先生
元東海大学海洋科学博物館主任 学芸員 / 日本シーホッパー協会 副会長

Tannan・『ヘダ号建造への江川坦庵の寄与と韮山形帆船について』
橋本 敬之先生
NPO法人伊豆学研究会理事長 / 公益財団法人江川文庫嘱託

・「ヘダ号再建プロジェクト会」
http://schooner-heda.com/

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2016年5月17日 (火)

「もう一つの黒船ゆかりの戸田」沼津

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今年も5月20日から3日間下田市で恒例の黒船祭が行われます。今年で第77回になるそうです。もう一つの黒船とも言われるロシアのデイアナ号はペリー提督の黒船来航に比べあまり表面に出ませんが戸田で行われた帆船建造は歴史に残る偉業でもあるんです。Photo_5小学校の時母親の実家の沼津に横須賀市から転校してきた私。小学校途中までは横須賀軍港に近い「清泉」の小学校に通っていた。私より1歳上の従弟は横須賀に住み大学を出て「石川島播磨重工」に勤務していた。彼の会社の発祥の地ともいえる沼津戸田の事はしばしば話に聞いていたが昔はそんな話題は聞き流していたのだが~年齢を重ねた今は興味も多く久しぶりに会った時に戸田の話をした。彼は会社の同僚と戸田には数回来ていると言っていた。ペリーの「黒船来航の浦賀と下田」、「三浦按針の伊東と三浦」、「戸田号の横須賀と沼津」など三浦半島と伊豆半島の不思議な縁を感じたものだ。最近戸田号再建プロジェクトの話を聞いた。関係者の頑張りを期待しております。もう一つの「黒船ディアナ号と戸田号」の事を調べてみました。Photo1854年11月4日、ペリーの浦賀来航から遅れること数ヶ月「日露和親条約」締結に向け、10月15日より、下田湊(下田港)に停泊していたロシアのプチャーチン率いるディアナ号を大地震が襲う。九州から東北の太平洋側全域におよぶ全国的なもので、引き起こされた大津波により、ロシア船・ディアナ号は座礁した。その船とロシアの船員を救おうと、当時湾岸には、1,000人近い日本人男女があつまり、綱に体を結び付け、潮の引く勢いでディアナ号が沖へ奪われぬように、みなで協力し、しっかり支えたという。Photo_4下田周辺でのディアナ号修復作業はクリミア戦争でロシアと敵対関係にあった英仏などの艦船の目につきやすく、幕府外交上も不都合だので、幕閣川路聖謨と韮山代官江川太郎左衛門はディアナ号関係者と急遽合議し、外国艦船に見つかりにくく艦の修理にも適した戸田湾への回航を図ったのだった。その甲斐空しく、下田から修理地の戸田に向かう途中、折からの冬の嵐に翻弄され、戸田の北西方向8kmの駿河湾奥でディアナ号は完全に沈没してしまう(船長約60メートル、船幅約14メートル、二千トン)。Tannan当時としては、最大級の木造船、大破したディアナ号の代替船を作る技術は、当時の日本にはなかった。悲嘆にくれるロシア人たち。ただロシア船員の中には、飛行機の設計でも知られるモジャイスキーという優秀な技術将校が含まれていたので、その指導のもと立ち上がったのが下田警備を任されていた、韮山名代官「江川太郎左衛門英龍」だった。Photo_2修理地の、君沢郡戸田町(現;静岡県沼津市戸田)に造船世話役として集められたのは、「上田 寅吉」、緒明 嘉吉、鈴木七助、石原藤蔵、堤 藤吉、佐山 太郎兵衛、渡邊 金右衛門ら7名の西伊豆の船大工たち。人夫を合わせると日本人だけで約300名、それにロシア人500名を加えた実に800名もの人間がこの一大事業に参画することになった。Photo_7苦心の末、安政2年(1855年)、粋を集結した、スクナー船竣工。この戸田から誕生した日本近代様式造船の第一号は、造船地から「ヘダ号」と名づけられ、プチャーチンと47名のロシア水兵たちを故郷へと送っていったのだった。わずか3ヶ月間の戸田号建造の経験を通してスクーナー型帆船の製作技術を習得した船匠らは、ロシア人が帰国したあとも6隻の同型帆船を次々に完成させ幕府に納入した。また、それら船匠やその弟子たちは、江戸、横須賀、浦賀、長崎、大阪、神戸など国内各地の造船所に散り、今日に至る日本の造船業界発展の礎を築いていった。Photo_6翌安政3年(1856年)、ロシア軍艦・オリヴィッツ号、下田に入港。そこには、あの「ヘダ号」の姿があったーー。日本側の温かい対応に感謝を示したロシア政府が、五十二門の大砲を添えて「ヘダ号」を曳航・返還してきたのだった。Photo「長崎海軍伝習所」幕末、幕臣や雄藩藩士などから人員を選抜、オランダ語や航海術などを学ばせるために作られたこの学校の第1期生・37名の中に勝 海舟、中島 三郎助などと並び、ある男の姿があった。西伊豆の7人の船大工の1人「上田 寅吉」である。若く有能だった彼は、その知識を幕府に買われ、幕臣たちとともに様々なことを学び、文久2年(1862年)同校の二期生だった榎本 武揚らとともにオランダへ留学。その後、オランダで3年学んだ彼は、ともに留学した榎本 武揚とともに、旧幕府艦隊として、戊辰戦争にも参加することになる。、「ヘダ号」造船の知識を活かし、造船所(石川島)で働き、それぞれが日本の造船工業の近代化に尽力した。Img_history_1853現在の豊洲・有明・東雲などの街が、埋め立てにより作られた。それらの街は、後に工業地となり、石川島播磨重工業(IHI)などが本社を構えることになる。この石川島播磨重工業こそ、あの西伊豆の船大工たちが、日本造船の近代化のために力を尽くし、水戸藩が整備した石川島造船所(1853年設立)の後継会社である。(Beautifulコアラの温故知新ブログ、IHI等より抜粋)歴史って興味津々ですね~

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2015年11月23日 (月)

我が街沼津「2 沼津の観光策の一例』

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2「沼津の観光策の一例」

Sdsc_0039沼津市の面積は結構広いそして海岸線は長い。観光資源も市内だけにとどまらず隣接する市町にまたがるケースもある。市内は大きく沼津市街・原地区・駅北地区・駅南にわけられる。その沼津市内を大きく一巡出来る『沼津回廊』という構想をだいぶ以前に考えた事がある。Sdsc_0052_sh01 丁度市内をぐるっと一周出来、まさに回廊、それぞれの区間がそれぞれ別の楽しみが出来る。従来観光案内が個々になっているのを観光スポットを回廊ととらえ繫ぐ事で一体化した観光PRの方が効果があると思うのだが~Ssimg_0004 出発・終着は「沼津駅南口」⇔①「沼津アルプス」山歩きや登山を楽しむ⇔香貫山193m⇔横山183m⇔徳倉山256m⇔鷲頭山392m⇔大平山356m=途中志下峠で下山⇔②「御用邸記念公園」⇔サイクリングや海辺の散歩を楽しむ⇔牛臥山公園大山巌元帥別荘跡地・我が母の記ロケ地⇔「我入道海岸・芹沢文学館・芹沢生家」⇔「我入道の渡し」⇔「沼津港食堂街」で新鮮なお魚を⇔「文学の道・若山牧水記念館・千本浜・井上靖記念碑」⇔「蛇松緑道」⇔「沼津駅南口」 こんな観光巡りを「沼津回廊」と呼んだらどうだろう。S24

①「沼津アルプス」は地元の人より東京や名古屋等都会の山が好きな中高年に有名で人気がある。皇太子さまが登山され認知度も増し、沼津アルプスも一層山歩きが盛んになって来た。従来より若者も含めた多くのハイカーの姿が多く見受けられる。だが残念な事に沼津アルプスに登るだけで多くの人はそのまま帰っている様だ。Sdsc_0041 近くの「御用邸や沼津港・魚市場」に立ち寄る策を考えるのは難しい事ではないはずだ。山から下りたハイカーに麓の旅館で入浴できるようなおもてなしなども出来るのではないだろうか。 Sdsc_0061 ②「御用邸」は人を呼べる素材が充分にある。ただ見物するだけが主体の場所でなくゆったりお客様が寛げる場となって欲しい。知人が沼津に来た時、まず案内する場所が御用邸と言える諸設備が欲しい。雰囲気がある海を眺めるレストラン等あればそれだけで案内もしたくなる。季節に応じた早朝開園や夜間のライトアップ・夜景観賞など営業時間の上手な運用も考えて欲しいものです。Sdsc_0006 「島郷-牛臥-我入道-千本浜の海岸」はうってつけのサイクリングロードだ。無料貸し出し自転車を配置し家族で楽しめるルートに。途中の文学館や狩野川の渡し、魚市場食堂街等連携工夫はいくらでも考えられる。Photo 「蛇松緑道」は緑豊かで付近の人の散歩道になっている。季節を感じる花も有り沼津港や千本浜から沼津駅に戻る遊歩道としてペリーロードとまでは行かなくても一工夫欲しい。途中にお土産店やお休み処が有ってもいいのでは~①の山と②の海の全体を繋げ、それぞれの個所が特徴を出すのが沼津回廊です。Sdsc_0059蛇松緑道や千本周辺住宅地の一角でいいから「沼津垣の通り」があったらいいでしょうね。全市から望めることのできる世界遺産富士山、フォローの風も吹いています。沼津市街の賑わいが復活するといいですね。Simg_858102_14080849_0沼津の原・根方地区は白隠の道や興国寺城祉、三浦地区は長浜城址、戸田の史跡、マリンリゾート、ダイビング、釣り、みかんを切り口に人を呼ぶ魅力的材料はたくさんあります.歴史好きの方には「白隠禅師」「北条早雲」などの人物や城址、明治時代の著名人別荘跡、井上靖や若山牧水など文学散歩いろいろ揃っています。Photo_7沼津の印象は”魚やお寿司が美味しい街”としか言えないのも寂しいものです。「+何かが欲しい」ですね。嘗て近隣から沼津の街に行こう!という吸引力が時代と共に分散し今沼津の街は寂しいくらいです。隣町三島の本町通りは歩道に綺麗な花籠が飾られちょっと行って見たくなります。街並みや季節の催事も特徴を出そうとしているのも良くわかります。若い大学生がいたり、三島駅や広小路近辺の食事処は美味しくてセンスの良いお店がたくさんあります。長泉や裾野、函南地区も道路整備が進み街の進化を感じます。若い人の心理として子育てや環境、津波等を考えると住みたくなるのもうなずけますPhoto_8ほんの少しの事から住民が自ら考え行政がバックアップしチョットしたスポットから人が集まり始める事例は多く有ります。 例えば沼津の燦々通りをカナダのヴィクトリアの街とは言いませんが花で空間演出したり(ハンギングバスケットで飾ってみたらいいでしょうね~管理運営は花大好きなボランティア募集)~花が綺麗で見応えあるストリートは人を呼び店を呼ぶ!歩いてみたくなる魅力はまだまだたくさんありそうです。燦々通りの終点は港あり食ありの沼津港がありますからね全体を企画しコーデネートできる組織が出来たらいいですね~期待したいです!

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2013年7月27日 (土)

「沼津の観光1」

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今日明日「沼津夏祭り狩野川花火大会

Numazu 長年の仕事をリタイヤし沼津で少し落着いた頃にブログを書きはじめた。その時のふる里沼津は幼い頃から頭に描かれた富士山や香貫山、狩野川、千本浜や我入道、島郷の山や海がお帰りと言ってくれている様だった。こんな素晴らしい沼津をもっと知りたくなったし多くの方にも紹介したい気持ちになりブログを始めた。

Sdsc_0052_sh01 2008年の1月6日のブログにこんな事を書いてあった。沼津に帰って来て近くを散歩します。御用邸も整備され綺麗になりました。海岸を散歩する人も沢山います。文学館や記念碑を見たり、美味しい魚を食したりもっと多くの方に沼津の良さを知って貰いたいですね!Sdsc_0002 歩いたり、自転車に乗ったり、車でも、方法や手段は人がそれぞれ決める、こんな沼津巡りコースを考えてみたらどうでしょう。山あり、海辺あり、さらに至る所から見える絶景の富士山や駿河湾は誰もが認める素晴らしさです。

640dscn0801 こんな印象をを持ったのは6年経った今も変わりません。沼津市いう素晴らしい素材はその持っているポテンシャルを発揮できないまま年を経ている様に感じます。人が集わない所は何か原因があるはずです。Scimg3217 沼津の印象は”魚やお寿司が美味しい街”としか言えないのも寂しいものです。嘗て近隣から沼津の街に行こう!という吸引力が時代と共に分散し今沼津の街は寂しいくらいです。隣町三島の本町通りは歩道に綺麗な花籠が飾られちょっと行って見たくなります。街並みや季節の催事も特徴を出そうとしているのも良くわかります。若い大学生がいたり、三島駅や広小路近辺の食事処は美味しくてセンスの良いお店がたくさんあります。長泉や裾野、函南地区も道路整備が進み街の進化を感じます。若い人の心理として子育てや環境、津波等を考えると住みたくなるのもうなずけます。B0117700_1333096

さて我が街沼津の数ある観光資源どうしたらいいんでしょう~次回から6年間近郊を動き廻って”コレいいな”と思ったおススメを書いてみます。

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