カテゴリー「【高齢化社会】」の28件の記事

2017年10月29日 (日)

増える精神科・減る産婦人科や小児科、外科…

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社会の高齢者人口の比率の増大、医療技術の進歩、情報技術の浸透等による医療施設の動向が気になる。Photo「歯科診療所」、いわゆる歯医者さんは一般の印象通り、数が多い。「歯医者が過剰」との話はよく耳にするが、都心部など人口密集地帯で「歯医者」とキーワードを入力して地図上の検索をすると、雨後のたけのこのように歯医者が続々と表示される。全国で7万件近く、一般病院数の8倍強に達している実態には、その多さを再認識させられる。

一方、病院数の数は漸減。この数年に限っても、前年比はマイナスを継続している。診療所の数そのものも2008年以降はマイナス圏に振れる年も見受けられるようになり、さらに中味を見ると無床診療所の割合は増加、入院が可能な有床診療所は減少の一途をたどっている。人口の漸減、医療技術の進歩で入院日が短くなる(入院の必要の無い手術も増えている)のと共に、診察と処方せんを書いてもらうのがメインとなる、高齢者を筆頭とした通院患者が増えたことなど、状況・需給の変化に沿った動きといえる。

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一般病院における診療科目数の変移。これは重複した値となっている。例えば小児科・産婦人科を兼ねる病院があれば、それぞれの診療科で1つずつカウントしている。

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主要診療科ではあるが、大よそ1990年、バブルの終わりごろまでは増加を示していたものの、それ以降は整形外科や内科、小児科、外科は漸減、皮膚科や眼科、泌尿器科は横ばい。

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それらの動きとは別に目立つのが精神科の動き。まるで他の診療科目とは別モノであるかのような動きをしている。元々日本には少なかった科目であることに加え、需要の増加に伴い供給数も増加している実情に合わせたものと考えられる。ちなみに具体数は2016年時点で1724。産婦人科の1136よりは多いが、眼科(2421)や小児科(2618)などと比べれば少ない。

子供と深いかかわりのある診療科の小児科や産婦人科は、子供の数そのものや医師数同様、病院の診療科目としても減少の一途をたどっているのが分かる。特に産婦人科は他の診療科目よりも以前から漸減の動きを見せていたが、1990年代後半から減少が加速化、今世紀に入って減少スピードは穏やかになったものの、持ち直しの気配は無く、数は減り続けている。減少幅はこの40年近くで約5割、つまり半減しており、確実に少子化のスピードを上回っている。

この動向から、出産予定の人が、産婦人科の予約を取るのに難儀する話は冗談でも何でもないことが、あらためて認識できる。いわゆる「懐妊が分かった時点で出産の予約をしないと間に合わない」といった落語のような話が、世間一般の常識になる状況である(Garbagenews)

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2017年6月18日 (日)

「おひとりさま上等“没イチ”という生き方」NHKクローズアップ現代

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配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ“没イチ”と最近は呼ぶらしい。死別の悲しみから一歩踏み出し、新たな生き方を切り開いて行こうと“おひとりさま専用旅”や“高齢者専門の結婚相談”など没イチを意識したビジネスも拡大している。平均寿命が延び“人生百年”とも言われる今、誰もが“没イチ”を長く生きる時代がそこまで迫っている。

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複数での参加は厳禁という、大人気の”おひとりさま”ツアー。今、このツアーへの参加が目立つのが”没イチ”の皆さん。伴侶と死別して独り身になった人たちです。”没イチ”の人たちに日帰りバスツアーが人気です。

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配偶者と死別した人が笑顔になると評判の集まりがあります。「没イチの会」。立教大学で死生学を教える小谷みどりさんの呼びかけで結成され、定期的に交流会を開いています。互いの趣味を披露し合ったり、時には若者向けのディスコに一緒に繰り出したり。暗さは全くありません。

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ある日、目に留まったのが、中高年向けの大学の募集でした。50歳以上のシニアが学び直し、再チャレンジをするためのセカンドステージ大学。ここで、あの没イチの仲間たちと出会ったのです。

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今年(2017年)は、団塊の世代が70代に突入する年です。今後、本格的な超高齢社会を迎える中、配偶者と死別する人の数は増え続けています。こちらは、65歳以上で配偶者と死別した人のグラフです。ここ25年で1.5倍に増加しました。核家族化が進んだ今、配偶者との死別が即、1人暮らしの”没イチ”に結び付くケースが増えるといえます。

外出する時間が増えたと回答した人の割合は、女性が50%と、男性よりも高い傾向。一方、誰とも一日中、話さないことがとても増えた人の割合は、男性が高い傾向に。また、現在の幸福度について10点満点で尋ねた結果、最も多かった回答は、女性が8点、男性は5点でした。女性の方が、死別後の生活はアクティブで、幸せを感じる度合いも高い様です!

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”没イチ”の人たちの間では、今、婚活も盛んになっています。こちらは、大手結婚相談所が中高年の人向けに始めた、新しい相談サービスです。”没イチ”の会員数がここ2年で2倍以上に増加しています。ただ、”没イチ”の人たちのパートナー探しは一筋縄ではいきません。まずは、子どもの反対。親の再婚への抵抗感だけでなく、結婚すると相続財産の取り分が変わるため、子どもから賛同を得られないケースがあるといいます。そして、介護の問題です。義理の親や配偶者を介護した経験がある人は、苦労や悲しい経験を繰り返したくないと、再婚をためらうこともあるそうです。ほかにも、配偶者の思い出の品や、仏壇、位はいを処分することができないので、同居は望まないとか、結婚をすると、遺族年金がなくなるといった悩みもあるようです。そこで再婚して同居ではなくて、同居を前提としない恋人のようなパートナー関係を望む人も多いということです。

夫の死後、思わぬ問題に直面する方もいます。葬儀や墓を巡って夫の親族と意見が食い違い、関係がぎくしゃくしてしまったのです。悩んだ末親族との関係に区切りをつける「姻族関係終了届」を提出することにしました。いわゆる「死後離婚」です。亡くなった伴侶の親族との関係を解消する「死後離婚」は、親族とのすれ違いに悩む女性を中心に、ここ数年増えています。

「おひとりさま上等! “没イチ”という生き方!」”没イチ”というのは、新たな自立。1人になった人生を自分らしく生き直す機会にもなるんですね。”没イチ”を楽しむ人が増えれば、社会全体も元気になっていくのではないかと期待したいと思います(NHKクローズアップ現代抜粋)

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2016年12月16日 (金)

「Don- Buonoドンボーノ」裾野市 &「高齢者病院外来負担増」

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場所 裾野市伊豆島田844-1 水曜定休

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「タイトル2高齢者負担増≪外来上限17年 1万4000円 》」

192回国会は法案が次々可決され目が離せない!税制改正(配偶者控除・酒税・エコカー) TPP・ カケツケケイゴ・ IR(カジノ)法案・ 年金・Etc 身近な問題も多く注視ておく必要があります~高齢者医療負担増もその一つ。

病院通いが多いシニア世代、毎月の外来負担限度額が24600円になるという大幅アップ案には驚いたが来年は14000円《今まで12000円》のアップで纏まりそうだ。

政府・与党は14日、高齢者の医療費の自己負担について、70歳以上の一般所得者(住民税が課税される年収370万円未満の人)が外来の窓口で支払う毎月の限度額を、現行の1万2000円から2017年8月に1万4000円に引き上げる方向で最終調整に入った。厚生労働省は当初2万4600円への引き上げを提案していたが、現状維持を求めていた公明党に配慮して上げ幅を大幅に圧縮した。
医療費の自己負担額については、毎月の支払いに上限を設ける「高額療養費制度」があり、限度額を上回る部分は公的医療保険で賄われる。来年の東京都議選への影響を懸念する公明党は、当初の大幅な引き上げ案に反発し、1万8000円という厚労省の妥協案も受け入れを拒否。同日、自民党と協議して、上げ幅をさらに縮めさせることで大筋で合意した。見直す対象は、約1240万人が該当する一般所得者が入院せず外来だけにかかった場合の上限額。月額と別に、14万4000円の年間限度額も設ける。18年8月からは、さらに毎月1万8000円に引き上げられる方向だ。
政府・与党は社会保障費の伸びを抑えるため、高額療養費制度の自己負担額や75歳以上の医療保険料を引き上げる高齢者の負担増を検討している。一般所得者以外の高額療養費(外来のみ)の上限額の見直し案は、年収370万円以上の現役並み所得者が5万7600円(現行4万4400円)、住民税非課税の低所得者は現状維持.

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2015年7月30日 (木)

「シニアの時代 25 纏め」

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「シニアの時代」というテーマで色々な角度から資料を集めて来ましたが初めは充実した前向きなシニア世代という事を前提にしたつもりでしたが~実際調べるに連れこれからの先行き不安や、シニアの独り暮らしや夫婦二人暮らし世帯がどんどん増える状況では現実前向きにはなかなかなれないシニア世代の様です。お金を使いにくい風潮が増していたり不足だったり先行きが不透明な不安要素が目立った結果になりました。

シニア世代では自分の実力にあった行動を、閉じこもらず外に出てやってみるのが大事ですね~この事がシニアの生き方の様です。完全退職に伴う団塊世代の消費押し上げ効果や景気下支えについて、電通総研はおおむね7兆円と試算しています。数年にわたり年間135兆円規模の小売販売額を2─3%ずつ押し上げると期待も大きい様です。65歳以上の団塊世代は664万人(1947年から1949年生まれ)千葉県の人口以上になるそうです。シニア世代頑張ろう!

≪シニア世代の課題纏め 俺の7カ条≫

1 肉体的な力と健康の衰退を理解し適応すること

2 引退と収入の減少に適応すること

3 配偶者の死に適応すること

4 自分の年頃の人々と明るい親密で暖かい関係を結ぶこと

5 社会的・市民的義務を引き受けること

6 肉体的な生活を満足に送れるように準備すること

7 自身の人生哲学、洞察力、ユーモア、知覚、雑学を持つ

30年後の超高齢社会に向けシニアの生き方も大変ですがまづは現実の中での課題実践が重要になります~はなかなか難しいですが~健康第一、身の丈に合った、活動的シニアを目指す事にしましょう!

※内閣府は2015年6月12日、2015年版の高齢社会白書を発表した。この白書は日本の高齢化の現状、さらには将来予想をまとめたもので、日本の社会情勢を推し量る重要な資料を多数盛り込んでいる。2060年時点では全人口の39.9%が65歳以上となり、2010年時点の22.8%から比率の上で約2倍近くに増える形となる。Photo_4総人口は2050年には1億人を割り込み9708万人、その後もさらに減少を続け2060年には9000万人を切ると推計されている。そしてそのうち3500万人近くが65歳以上の高齢者。高齢者人口そのものは団塊の世代との兼ね合わせもあり、2040年過ぎでピークを迎えるものの、それより下の世代、そして総人口も減少をしているため、高齢者比率は増加。2035年にはほぼ3人に1人が高齢者(65歳以上)、そして2060年には2.5人に1人が高齢者となる。65高齢者人口のピークは2040年。以降は少しずつではあるが減少していく。一方で前期・後期高齢者比率は団塊の世代が後期に到達し始める2020年に逆転し、以降は「高齢者の中でも75歳以上の人数の方が多くなる」状況が継続することになる。2060年時点では「65-74歳」の2倍強の数の、「75歳以上」の高齢者が存在する計算。切り口を変えれば、全人口の1/4強が75歳以上となる。

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2015年6月29日 (月)

「シニアの時代 22シニアの食事調達」

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高齢者の食事調達は外食からコンビニへ、そしてコンビニから安売り店に。50-65歳男女における食品系小売店利用の傾向に関する調査結果によると調査母体においては、この一、二年でコンビニを使う人がやや増えていることが分かった。家の近くにもコンビニはたくさんあって買う方は便利ですが競争は大変でしょうね~Photo_2コンビニ利用増加派は代わりに外食関連の店舗利用が減り、コンビニ利用減少派はスーパーや100円ショップなど、より安い店に購入拠点をスライドする傾向があるという。私の知合いの男性もスーパーや安売り店の値段に超詳しい人が数人います。(調査対象2010年7月ネット経由50~64歳男女454人)Photoコンビニの利用者比率は高齢者が増えている。コンビニ来訪客の「世代分布グラフ」でも示しているが、人口構成比以上に若年層の来訪が少なく、また構成比には及ばないものの高齢者の来訪が増加の一途をたどっている。コンビニやスーパーにいる年代はシニア世代が圧倒的に多いですね~Photo_3「コンビニ利用が増えた」派。「スーパー」を別にすれば、高い安いの区分無く外食チェーン店は一律減少対象になっている。外食を控え、その分コンビニで食事を調達するという、「外食から中食へ」の傾向が確認できる。一方「コンビニ利用が減った」派では、「スーパー」を筆頭に、「100円・99円ショップ」や「ドラッグストア」など、「コンビニと同じような便利さで、コンビニよりも安い店」へスライドする傾向にある。「特売デーやシニア世代向け特売セール」などの日は朝から大勢のシニアの人が並ぶ姿をみかけます。

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2015年6月24日 (水)

「シニアの時代 21 一人ご飯」

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日本は急激な高齢化が進み定年期を迎えた団塊世代が65歳以上となり、総人口に占める高齢者の割合が急増しました。その家族構成は変化し今は「単独世帯」(一人暮らし世帯)が一番多くなっています。「単独世帯」が「夫婦と子供世帯」を上回り、最も多い家族類型となりまた。Sdsc_0057_2そんな今、日本人の食事形態は「ひとりご飯」が増えています。私の様に一人で外食する人を「おひとりさま」と呼ばれ定食屋さんが増えてきているそうです~一人で材料を揃えて料理し無駄に余らせるより外食の方がいろいろ良さがあります。(画像はいつもお世話になっている和みさんのモーニング)Sdsc_0042高齢者の「ひとりご飯」、高齢者がモーニングサービスや定食ランチの「ひとりご飯」を食べに集まる定食屋さんや喫茶店が重宝で頼りになります。主なメニューは定食、それもお浸しや煮物など普通のおかずです。家で作るよりも多種類の野菜を食べられることが魅力なのです。「あれ、今日はどうしたの」「病院の日だから」などと地域の小さなお店には、自分で作らないけど“いつものひとりご飯”に集まる顔見知りの姿があります。地域の台所としての役割を担う場所がこれからはもっと必要になってくるでしょう。(画像は和みさんのランチ)Takuhaibenntou_2一方外食ではなく食事の宅配を選ぶ人も多いようです。今夜の夕食はどうしようか~そんな悩みを解決するのが食事の宅配サービス。弁当や半調理キットが自宅に届く。買い物や調理の手間が省け、栄養バランスのとれた食事を楽しめる点が人気を集めているようだ。一食あたりの価格が500~600円程度と安いのが特徴。食べる日の前日までに注文し日常的に頻繁に利用したいという層を対象にしたサービスといえる。「買い物に行くのも一苦労」「食材を買っても食べきれない」といった高齢者に向いているのは冷蔵弁当だ。電子レンジで温める。もうひとつの「半調理キット」は、献立2~3品を作るのに必要な食材が届き、レシピを見ながらフライパンなどで調理する。

外食にするか宅配弁当にするか単身高齢者の食事選びも利用する人の経済力、健康状態、諸々の背景によって違ってくる。自ら動ける良好な健康状態を維持し美味しい物を食べていたいものだ。

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2015年6月17日 (水)

「シニアの時代 20 シニア世帯の食事」

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昨晩のNHKニュース9でもやっていました~高齢者の認知症から路上生活になってしまった独り暮らしの人が増えているという。

一方4月1日時点の静岡県内の65歳以上(高齢者)人口は100万人を突破し、県の総人口に占める割合(高齢化率)は26・8%で過去最高を更新したという。高齢者の1人暮らし世帯の増加も近年の特徴。本年度は18万1941世帯で、10年間で1,8倍に。総世帯に占める割合は11,9%だった。高齢者夫婦のみの世帯は15万1229世帯で9,9%。この様な中シニア世代の食生活はどうなんでしょうか~Photoシニア世帯の食生活は健康志向でバラエティ豊かの調査結果がありました。「朝食の品数」年代が高くなるほど、品数が多くなっていることが明らかとなったといいます。年代ごとの平均品数をみると、20代の3.5に対して、60代は5.6と1.6倍。多様な食材に彩られているシニアの食卓の様子が伺えます。(飲み物を含む品数)一方、年齢が上がるほど、平日家で朝食を摂る割合が増え、60歳代では96.8%に達している。ここからも、メニューが豊富なだけではなく、時間的にも余裕をもって朝の食事を楽しんでいるようです。Photo_2「シニア世帯の肉食」一般に、高齢者は魚食が多く、肉類はあまり食べないというイメージがある。しかし、実態を調べてみると、60歳代の食卓への精肉出現率は計21.9であり、平均の22.7は若干下回るものの、20歳代(20.1)・30歳代(21.0)を上回っている。Photo_3ちなみに、SCIにおける年代別の焼き肉のたれの購買状況を直近3年でみると、60歳代は年率3~4%伸張しており、肉食の機会が増えていることを裏付けている。Photo_5「シニア世帯の主菜」 主菜出現率を年代別にみてみると、代表的な魚料理である「塩焼き」「干物焼き」「刺身・たたき」「煮付け」は、全般的に高齢になるほど出現率が高くなっている。また、肉料理でも、「豚カツ・ヒレカツ」「すき焼き」「ビーフシチュー」などは、60代の出現率が最も高く、50代も相対的に高くなっている。
すなわち、シニア世帯においては、朝食だけではなく、メインの食事においても、肉・魚を問わず、バラエティ豊かな食卓に彩られていることが明らかとなった。 Photo_4

「シニア世帯の食事料理感」シニア世帯は、「飽食」=飽くなき食の追究者なのであろうか。食事の量や素材の鮮度など、「食事・料理」観を尋ねると、50代・60代ともに、「この2,3年食事の全体量が増えた」人は5%未満に過ぎず、逆に「減った」と答えた人がそれぞれ50.6%、62.7%に達している。また、「多少高くても素材の鮮度にこだわる」人が、50代で75.3%、60代で85.5%と、多世代に比べて非常に高くなっている。 (株式会社インテージ資料より)

シニア世代の話題が暗い一方だけでなく食生活に置いての結果は結構贅沢の様に感じてしまう。二極化と言えるのかこの調査を見る限りシニア夫婦の世帯が主体の結果の様にも思えるのだが~美味しい物を食べるのは大いに結構ですね~

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2015年6月11日 (木)

「シニアの時代19 シニアのソーシャルメディア利用」

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近ごろ、65歳以上のシニア世代もソーシャルメディアをよく利用するようになってきたといいます。シニアのオンライン利用方法は、単にE-mailアドレスを持つだけではなく、Google、 Facebookの活用などへ発展してきているようです。離れて暮らす子どもたちの近況はブログ、同世代の旧知の友人との近況報告や連絡手段にブログやSNS、病気になったときにSNSを通じて励まされたり、SNSで趣味のコミュニティを立ち上げオフ会を積極的に開催したり等々、アクティブシニアのライフイベントや日常生活におけるソーシャルメディアの活用が拡大しています。

ソニー生命保険は2013年9月25日に「シニアの生活意識調査」と題する、高齢世代の生活意識に係わる実施した調査結果を公開した。今や猫も杓子もソーシャルメディアな時代だが、今調査の調査対象母集団となるシニアの利用状況はどのような具合だろうか。有効回答数は1000人。構成比は男女比が1対1、世代構成比が50代・60-70代それぞれで1対1。Photo全体では38.4%。50代はやや多めで41.8%となっているが、誤差の範囲と見て良い。4割足らず、1/3強と見て良いだろう。元々インターネットへアクセスできる環境・気概がある人を対象としていることもあるが、70代でもほぼ同等の比率でソーシャルメディアを利用しているのには、やや驚かされる。Photo_2具体的に、どのような種類のソーシャルメディアを使っているのか。複数回答で聞いた。最多回答項目はFacebook。操作系はツイッターやLINEと比べるとやや複雑なものの、マルチメディア性に優れていること、そして何よりも実名登録主義のため、自分の身近な家族や知り合い、又昔の友達などを探しやすく、リアルな世界における交友関係と絡ませやすいのが、Facebookが好かれる原因と考えられる。第二位はツイッター。次いで多いのはLINE。Tiyoutyuuno_medea_3Facebookは67.7%なので「ソーシャルメディア利用のシニアは2/3以上がFacebookを用いている」ことになる。身近なシニアの方々からみると調査結果は非常に多い気がするが~この調査がインターネットへアクセスできる環境・気概がある人を対象としていることの結果だろうが~ここまで普及しているとは再度驚きの結果だ(私のまわりはこんなに多くはないはずだが・・・・・)

※世代全体としての利用率は2013年ではLINEが44.0%、Facebookが26.1%、Twitterが17.5%、mixiが12.3%となっている。

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2015年6月 7日 (日)

「シニアの時代 18 スマホ」

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「シニアの時代」も今回が18回になりました。気が付いた時に書き込んでいますが回を重ねるに連れ内容が暗っぽい話が増えている感じです。静岡県が2日公表した4月1日時点の静岡県内の65歳以上(高齢者)人口は100万人を突破し、県の総人口に占める割合(高齢化率)は26・8%で過去最高を更新したそうです。昼間見かける方は老人ばかりだものなあ~Sol26_detail_00この辺で少し視点を変えて急速に普及が進みつつある”スマホ”の話でもしましょう!私もガラケーからスマホ(SONY XPERIAに)変えました~理由はガラケーの液晶がぼやけて見にくくなった事とデジカメとガラケーを2台持ち歩く不便さもあってカメラ機能に優れた機種のスマホに変えた訳です。Sumahoここまでの流れはごく普通ですが、いざ使いだそうとするとスマホは機能がいっぱい従来の電話機能、メール送受信、写真撮影がわかったくらいで細かい事はその都度ショップで教えて貰うか、わかる人に聞くかで何とか使っています。当初30~40代のビジネスマンを中心に普及が始まったスマートフォンは若年層にも一気に広まり、同時にアプリやSNSなどの普及とともにコミュニケーション、さらに生活の一部となってきた。Sol26_detail_05既に40代までがスマートフォンの世代で、50代になると従来型ガラケーの方が未だ多い様だが~さて、シニア世代にはどのようにひろがっているのだろう。私の周りでもシニア層は未だガラケーが殆ど、文字を入力することが中心のガラケーと異なり、選んでタッチしたり、単純に読んだり、観たり、調べたりNETを使ったり、いろいろな使い方も未だシニアには必要性が少ないからの様だ。Photo_4アイ・エム・ジェイが調査した「シニア世代のスマートフォン利用に関する実態調査」(調査期間:2013年8月23日~8月27日、有効回答数:772名)によると、シニア世代におけるスマートフォン保有率は60代で21.9%、70代以上で14.1%だという。そのスマートフォン保有者の半数以上が「満足・やや満足」しているが、満足している人の57%はiPhoneユーザーだ。Photo_5スマートフォンの急速な浸透ぶりは他の調査でもいくつか確認できます。上に示すグラフは、2013年の状況の結果を確認し、今回の2014年分と比較して1年間でどこまで変わったかを算出したもの。例えば全体のスマートフォンの値は9.5%とあるので、全体においては前年から9.5%(ポイント)スマートフォンの利用率が上昇したことになる。Photoすべての世代で従来型携帯電話の利用率が大きく後退し、その分スマートフォンの利用率が上昇している。上記でも触れた通り、従来型からスマートフォンへのシフトが急激に起きていることが分かる。50代位までは普及浸透が進むものの、60代以降シニアの利用率上昇はまだ先であることがうかがえる。何か技術的に劇的な変化がない限り、上昇そのものは継続するが飛躍的増加は考えにくいようだ。

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2015年6月 3日 (水)

「シニアの時代 17 貧困、介護、孤立のリスク」

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にほんブログ村早朝から、しとしと梅雨の様な雨

前回からの続きになりますが~「単身世帯」は、いざというときに支えてくれる同居家族がいない点で、二人以上世帯よりもリスクが高い~具体的には、以下の三つのリスクを抱えているといえます。Photo_2第一に、貧困のリスク」お独り様が失業や病気などによって働けなくなれば、貧困に陥りやすい。結婚していれば配偶者が働くことでやりくりできるが、単身世帯ではそれが難しい。実際、単身男女と男女別総数の貧困率を比較すると、単身女性では30代後半、単身男性では50代以降から貧困率が高まり、男女別総数の貧困率との乖離が拡大している。Photoそして65歳以上になると、単身男性の38,3%、単身女性の52,3%が貧困に陥っているという。幸い私,今の所は心配していないが5年~10年先はどうなるんだろうか。Photo_4第二に、要介護のリスク」があげられる。「単身世帯」は同居家族がいないので、病気や要介護状態に陥った場合の対応が難しくなる。公的介護保険が導入されたとはいえ、在宅で要介護者を抱える世帯の7割が「主たる介護者は家族」と回答している。家族の役割は依然として大きい。私が高齢期を迎える前に直面した自身の親の介護。従来であれば妻と二人で何とかやり繰りし親の介護を乗り越えるのだが、妻も他界しシングル介護の難しさは、一人で負わざるを得ない介護負担の重さ、その重圧は良くわかるので自分はそうなったら施設に行こうと今は考えている。Photo_3第三に、社会的孤立のリスク」なんとも情けない画像である。近年マスコミで、死亡後数日間気づかれずに放置された一人暮らしの高齢者がとりあげられているが、これは社会的孤立が顕在化した事例で侘びしい話だ。内閣府が09年に60歳以上の高齢者を対象にした調査によれば、単身世帯の65%が「孤独死を身近な問題」と感じており、夫婦二人世帯の44%、3世代世帯の30%に比べて高い水準にある。確かに急な発熱、急な痛み等の時は一人暮らしでは不安がよぎる。これも歳をとった証拠なんだろう。Photo_5単身世帯はどのような対応をすべきか。
第一に、現行の社会保障制度は、家族の助け合いを前提に構築されてきたため、単身世帯の抱えるリスクに十分な対応ができない。私の家族は遠方で介護を家族に委ねることは難しく近くに緊急連絡し見て貰える人をさがしておこう。

第二に退職をした多くの高齢単身者にとって、地域が「社会とつながる場」になる。そして、いくつかの地域では、熱意のあるNPO法人などが、「就労の場」や「交流できる居場所」を創設している。そうした場では、一人暮らしの高齢者などが地域の「支え手」となり、やがて加齢によって支えられる側になっていくという循環が地域で築かれようとしている。日頃仲良し仲間をさがし一緒に遊ぶ事も必要の様だ。

第三に、一人暮らしの人が住みやすい社会は誰にとっても暮らしやすい社会であると思う。血縁を超えて、公的にも、地域としても支え合える社会の構築が求められる(週刊エコノミスト抜粋)

※静岡県に於ける高齢者の1人暮らし世帯の増加も近年の特徴。本年度は18万1941世帯で、10年間で1・8倍に。総世帯に占める割合は11・9%だった。高齢者夫婦のみの世帯は15万1229世帯で9・9%。県は「地域による見守り態勢の構築、地域包括ケアシステムの推進で対応したい」と説明している。

何歳になってもやる事はいっぱいあります~

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訪問者カウンター

「美味い店」

  • 「CAFE LEONカフェレオン」函南
    沼津近郊には美味しい店がいっぱいあります

「美味イタリアン」

  • Osteria「Casa di ranaカーサ・ディ・ラナ 」清水町
    沼津近郊ピッザやパスタが美味しいイタリアンの店

「美味い寿司店」

  • 「海鮮丼専門店 伊助」沼津港
    沼津に来たら美味いお寿司をどうぞ

「素敵なカフェ」

  • 「CAFE LEONカフェレオン」函南
    チョット一息美味しいコーヒーでも如何ですか

「和食」

  • 「ごはんや 里庵りあん」函南
    蕎麦・うどん・鰻・天麩羅・カツ、和食が美味しい店

沼津近郊の寺

  • 伊豆市「實成寺じつじょうじ」日蓮宗
    沼津近郊の【寺】を紹介しています

神社・史跡

  • 沼津 旧県社「丸子神社」
    沼津近郊の神社・史跡の紹介
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