「長泉町が人気なのは」
←クリックお願いします~
にほんブログ村
沼津に隣接する長泉町の話題が多い。先日香貫山から長泉町方面を眺めると家がびっしり建っていて数十年前の面影はない。理由は数々あるが人気の秘密を幾つか調べてみた。
①「出生率県内トップ」1960年前後からの多岐にわたる企業誘致で財政は豊かになり、1977年度には歳入から歳出を引いた剰余金が4億円に達していた。1973年に3歳未満の入院・通院費無料化をすでに始め、2002年度から対象年齢を小学校就学前まで、2009年度からは中学3年まで拡充。さらに第3子以降の保育料無償化など様々な子育て施策を県内他市町に先駆けて打ち出した。2003年~07年の長泉町の合計特殊出生率は県内トップの1・70となっている(2位から上位5市町は河津町1・66、御前崎市1・65、裾野市1・62、御殿場市1・61、南伊豆町1・61)
| 長泉町と全国出生率の比較 | ||
| 長泉町 | 全国 | |
| 2009 | 1.71 | 1.37 |
| 2008 | 1.84 | 1.37 |
| 2007 | 1.78 | 1.34 |
| 2006 | 1.68 | 1.32 |
| 2005 | 1.53 | 1.25 |
| 2004 | 1.73 | 1.29 |
| 2003 | 1.68 | 1.29 |
| 2002 | 1.68 | 1.32 |
| 2001 | 1.74 | 1.33 |
| 2000 | 1.72 | 1.36 |
②「子供がいるなら長泉町」1973年から3歳未満、2009年4月からは中学3年まで入院・通院費無料化を拡充した。金銭的支援から育児相談所のような行き届いたサービスは評判を呼び「子育てするなら長泉」 近隣の若い子育て夫婦の関心も高い。
③「少人数指導で1学級を二つ」に分け、小学3年では担任と指導員の教諭がそれぞれに国語と算数の授業をする。又1、2年生を対象にした学校生活支援補助員制度も導入している。2005年の国勢調査によると、長泉町の0~14歳の人口は6239人で、10年前と比べて11.6%増加。首都圏からの長泉町への流入人口は全体の2.1%を占める。「がんセンターや医療関係企業などのホワイトカラー流入は子供に対する充実した教育の環境整備にもあるようだ。
④「健康都市宣言」子供の医療体制だけでなく03年から3年間は、50歳以上男性の前立腺がん無料検診を06年からは100円で継続している。肺炎球菌ワクチン接種の助成制度等「高齢者支援」を追加。子どもと高齢者の両輪で町づくりに取り組む姿勢のようだ。
⑤「基準地価上昇」長泉の住宅地は2年連続で上昇。横ばいをはさんで5年間下がっていない。三大都市圏を除くと住宅地で上昇しているのは全国でもここだけの様だ。先般のTVニュースでもある分譲業者では購入希望者が500人も待っているという。。「新幹線三島駅にも近いし、東名で東京まで1時間少々、道路整備も進んでいる、買い物もしやすい、無料になっている子どもの医療費も助かる」これらの条件が地価にも表れているのだろう。
←クリックお願いします~
にほんブログ村
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)



の柿の木、左奥











御殿場市の東山YMCA入り口に ある。






















































最近のコメント