「沼津の鰻の歴史は近辺で一番古い?」1776年東街便覧図略
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食道楽が静岡東部の鰻の歴史を調べてみた
~沼津と三島の鰻の歴史どちらが古いか~
「資料投入しChatGPTが描いた浮島沼の鰻や想像図」
chatgptの結論から言うと、「1776年の東街便覧図略に描かれた柏原の鰻屋」=富士市・沼津市原(旧・浮島沼周辺)のうなぎ文化の方が、文献上は三島より古い可能性がある。提示してくれた史料は、三島の江戸期の記録よりも“具体的な商業としての鰻屋”を示す点で非常に重要だ。
●1776年(安永5年)刊行
●東海道の宿場・名所・商店を図入りで紹介した便覧
●その中に「柏原の鰻や」という版画が掲載
●柏原は現在の富士市・沼津市原・浮島地区(旧・浮島沼周辺)に該当
●浮島沼は古くから淡水魚の宝庫で、うなぎも多く棲息していた地域
つまり、1776年の段階で“鰻屋”として営業していた店が沼津側に存在したことが確定する。
三島のうなぎ文化の史料
●三嶋大社の神池のうなぎに関する記述は江戸期以前から存在
俳人・鬼貫の記録(18世紀初頭)
「諸国道中袖鏡」(1839)
●ただし、「鰻屋(商業としてのうなぎ店)」の記録は幕末〜安政期(1850年代)以降
1856年創業の「桜家」が最古級
📌 三島は“文化・伝承としてのうなぎ”は古いが、商業としての鰻屋は19世紀半ば。
●1776年の『東街便覧図略』に「柏原の鰻や」
●これは商業としての鰻屋の存在を示す最古級の史料
●浮島沼は江戸期の漁場として有名で、うなぎ・なまず・鯉などが豊富
●うなぎを扱う商人が早くから成立していた可能性が高い
📌 浮島沼周辺は“商業としての鰻屋”が三島より約80年早く史料に登場する。
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