« 「鮮魚食堂 魚平」沼津市口野 | トップページ | 弥次喜多本店「大海老フライ定食」沼津 »

2026年9月 9日 (水)

「沼津の鰻の歴史は近辺で一番古い?」1776年東街便覧図略

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 静岡県情報へ👈ランキング参加中クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村

食道楽が静岡東部の鰻の歴史を調べてみた

~沼津と三島の鰻の歴史どちらが古いか~

Bco5f798148f6514ef9b7b8b658b09a1794

「資料投入しChatGPTが描いた浮島沼の鰻や想像図」

chatgptの結論から言うと、「1776年の東街便覧図略に描かれた柏原の鰻屋」=富士市・沼津市原(旧・浮島沼周辺)のうなぎ文化の方が、文献上は三島より古い可能性がある。提示してくれた史料は、三島の江戸期の記録よりも“具体的な商業としての鰻屋”を示す点で非常に重要だ。

 

○1776年「東街便覧図略」の柏原の鰻屋とは?

●1776年(安永5年)刊行

●東海道の宿場・名所・商店を図入りで紹介した便覧

Photo_20260903131301

●その中に「柏原の鰻や」という版画が掲載

●柏原は現在の富士市・沼津市原・浮島地区(旧・浮島沼周辺)に該当

●浮島沼は古くから淡水魚の宝庫で、うなぎも多く棲息していた地域

つまり、1776年の段階で“鰻屋”として営業していた店が沼津側に存在したことが確定する。

 

三島のうなぎ文化との比較(史料ベース)

三島のうなぎ文化の史料

●三嶋大社の神池のうなぎに関する記述は江戸期以前から存在
俳人・鬼貫の記録(18世紀初頭)
「諸国道中袖鏡」(1839)

●ただし、「鰻屋(商業としてのうなぎ店)」の記録は幕末〜安政期(1850年代)以降
1856年創業の「桜家」が最古級

📌 三島は“文化・伝承としてのうなぎ”は古いが、商業としての鰻屋は19世紀半ば。

 

Bco5ac24133593d4285b909e3dc9d4df663

浮島沼周辺(現在の富士市・沼津市原地区)のうなぎ文化の史料

●1776年の『東街便覧図略』に「柏原の鰻や」

●これは商業としての鰻屋の存在を示す最古級の史料

●浮島沼は江戸期の漁場として有名で、うなぎ・なまず・鯉などが豊富

●うなぎを扱う商人が早くから成立していた可能性が高い

📌 浮島沼周辺は“商業としての鰻屋”が三島より約80年早く史料に登場する。

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 静岡県情報へ👈ランキング参加中クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村

 

 

 

« 「鮮魚食堂 魚平」沼津市口野 | トップページ | 弥次喜多本店「大海老フライ定食」沼津 »

「「我が街沼津」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「鮮魚食堂 魚平」沼津市口野 | トップページ | 弥次喜多本店「大海老フライ定食」沼津 »

2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

訪問者カウンター

#沼津近郊「美味い店」

  • 「お魚ダイニング」沼津
    沼津近郊には美味しい店がいっぱいあります

#沼津近郊「美味イタリアン」

  • トラットリアk
    沼津近郊ピッザやパスタが美味しいイタリアンの店

#沼津近郊「美味い寿司店」

  • 「沼津海いち 玉手箱寿司」
    沼津に来たら美味いお寿司をどうぞ

カテゴリー

フォト

静岡プログ村

ウェブページ

無料ブログはココログ

#沼津近郊の寺

  • 伊豆市「實成寺じつじょうじ」日蓮宗
    沼津近郊の【寺】を紹介しています