映画「白鳥とコウモリ」
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先日亡くなられたベストセラー作家・東野圭吾が、罪と罰というテーマを重厚な物語で描いた同名ミステリー小説を映画化。解決したはずの殺人事件の容疑者の息子と被害者の娘が手を組み、事件の真相を追う姿を描き出す。注目・話題を集めている映画で平日だが混んでいた。
善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が刺殺された事件は、容疑者として浮上した倉木達郎(三浦友和)が犯行を自供したことにより解決したはずだった。
しかし、容疑者の息子である倉木和真(松村北斗)と被害者の娘の白石美令(今田美桜)は、互いの父親の言動に違和感を抱く。出会ってはならないはずの2人は手を取り合い、共に事件の真相を追いはじめる。
事件を捜査する警視庁捜査一課の存在感ある刑事・五代努役(柄本佑)、五代と共に行動する所轄の刑事・中町(前原愰
倉木達郎についてよく知る小料理屋の店主・浅羽洋子役(風吹ジュン」洋子の娘・織恵役(井川遥)
白石健介の妻で美令の母・綾子役(吉田羊)。「正欲」「あゝ、荒野」の岸善幸監督がメガホンをとり、「愚か者の身分」「ある男」の向井康介が脚本を担当。
ラストは倉木は他界、真犯人も逮捕される。立場は逆転したが、和真と美令が手を取り合って人生を歩んで欲しいと思ってしまう。
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