「謎のナンバー“A”って何?」
👈ランキング参加中クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
「謎のナンバー“A”って何?」
日本のナンバープレートは、原則として一度発行されたナンバーの組み合わせは車両識別上の理由から再利用されないルールになっているため、人気の番号となると、ひらがなと分類番号が進み、使い切ってしまうことになります。
この深刻な「数字の枯渇」を解消するための切り札として、2018年1月からアルファベットの導入が開始されたのです。
●「30A」から「3A1」へ、進むアルファベット化
使用されるアルファベットは、視認性を考慮して「A、C、F、H、K、L、M、P、X、Y」の10種類に限定されています。例えば「O(オー)」は数字の「0(ゼロ)」と見間違える可能性があるため、混同を避ける目的で除外されています。
導入開始から8年が経過した2026年現在、主要都市の地名に「30A」といった末尾英字を組み合わせる様式は、もはや珍しくない光景となりました。
さらに現在、横浜や名古屋といった特に登録台数の多い“激戦区”では、次なるフェーズへの移行が現実味を帯びています。国土交通省の規定では、末尾の英字を使い果たした場合、次は「3A1」のように分類番号の2文字目を英字にし、最終的には「3AA」のように2箇所を英字にする運用が定められています。
アルファベットは分類番号の下2桁で使用でき、「30A」「3C7」「5FH」などと表記されます。使用されるアルファベットは、数字との間違いを防ぐために、当面A、C、F、H、K、L、M、P、X、Yの10文字となっています。
駐日米軍の軍人や職員が使用する車のナンバープレートには、通常はひらがなが使用される箇所に、アルファベットが使われている場合があります。これは「自動車登録規則」で定められており、「E・H・K・M・T・Y」の6文字が使用されています。
« 「又タコを茹でた」 | トップページ | 「御菓子司 清光堂」沼津 »
「「ちょっとした豆知識」」カテゴリの記事
- 「日本の総人口、1億2297万人 5年で317万人減」(2026.10.04)
- 「サンマーメンの歴史」(2026.09.07)
- 【厚生年金】平均は月15万289円、でも人数がいちばん多いのは「月10万円台」(2026.09.04)







コメント