「朝散歩は小雨~」&「気になる年金制度改正法」
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朝6:30出発、今にも降り出しそうな空模様。
暫く歩くとポツポツ降って来た~
こちらの葡萄の成長は楽しみ~
小雨の曇り空にも映えている。
山梨の移動販売車のオルゴールが聞こえてきた。
自然と足がそちらに向かう。今はモロコシやプラム
桃は未だ一部、ブドウはこれからの様だ!
雨模様途中で引き返した。
※ ※ ※
「年金制度改正」
2025年6月13日、いわゆる「年金制度改正法」が成立しました。改正内容は被用者保険の適用拡大など非常に幅広いものですが、特に「将来の基礎年金の給付水準底上げ」という名目で、その財源として厚生年金保険料が使われるという案について、厚生年金保険料を支払っている現役世代からは否定的な声が多く出ています。 (ファイナンシャルフィールド記事抜粋)
「年金制度改正法」改正案の具体的内容とは
・被用者保険の適用拡大
パートタイマーなど短時間労働者への厚生年金保険の適用範囲を拡大することで、将来の年金受給者を増やし、制度の持続性を高める狙いがあります。これにより、これまで国民年金のみに加入していた人が厚生年金にも加入できるようになり、将来の年金額が増える可能性がありますが、個人と企業の負担増になることも見逃せません。
・在職老齢年金制度の見直し
年金を受給しながら働く高齢者の年金額を調整する「在職老齢年金制度」の基準を見直すことで、高齢者の就労意欲を阻害しないようにする目的があります。
具体的には、現在は毎月の賃金(ボーナスを含む年収の12分の1)と受け取る厚生年金の合計額が50万円以上になると、50万円を超えた分の年金支給が停止されますが、この基準が62万円まで引き上げられます。
・将来の老齢基礎年金の底上げ
今回特に注目されているのが、老齢基礎年金の底上げ策です。これは、少子高齢化で未納者や免除者が増え、国民年金だけでは生活が苦しくなる世帯が増えている現状に対応するため、保険料を納めていない人でも一定の給付を受けられるようにする案です。
その財源として、厚生年金保険料積立金の一部をあてることが検討されています。この案が実施されるかどうかは、今後の「財政検証」の結果次第となりました。
この中で、特に現役世代の反発を招いているのが、老齢基礎年金の底上げ策における厚生年金積立金の活用です。
現在の年金制度では、老齢基礎年金(国民年金)は国庫負担と国民年金保険料でまかなわれていますが。経済状態が横ばいのままでは30年後に、基礎年金受給額が現在より30%下がると言われているために、これを補てんするために基礎年金を底上げし、厚生年金の財源を一部活用することが議論されています。実際に制度改正がされるかは2029年の「財政検証」の結果を待つことになりますが、現役世代としては今後の推移に注目しつつも、老後の生活についてますます自衛していく必要があるでしょう。
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