「2024年映画興行収入ランキングTOP10」
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アニメ人気は不動!100億円超えは2作品
ベスト10のうち8本が日本映画で2本が外国映画(=洋画)。
しかもその2本『インサイド・ヘッド2』と『怪盗グルー』はアニメ作品。
ベスト10に実写の洋画が1本もランクインしていない。
こうした統計がとられてからこれは初めてのケース。
2024年の11位以下の洋画は、12位がアニメの「ウィッシュ」36億円、実写は17位の「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」23.7億円がトップで、18位「デッドプール&ウルヴァリン」20.7億円、22位「オッペンハイマー」18億円と続く。特大ヒット作が最後まで現れなかった。
昨年はTOP4をアニメが独占しましたが、今年は3位に実写映画「キングダム 大将軍の帰還」(80億円)がランクイン。前作「キングダム 運命の炎」から興行収入を大きく伸ばし、実写映画の健闘が目立ちました。
さらに、今年はサプライズヒットも続出。ドラマとリンクしたオリジナル脚本の「ラストマイル」(59.3億円)、YouTube発のメディアミックス作品「変な家」(50.5億円)、小説投稿サイト発でTikTokで話題となった「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」(45.4億円)など、従来のヒットパターンとは異なる作品が上位にランクインしました。
一方で、昨年は「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」のような洋画実写の大ヒットがありましたが、今年はTOP10にランクインするような作品は現れませんでした。
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