映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
👈ランキング参加中クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
「テルマエ・ロマエ」シリーズなどの武内英樹が監督を務め、
眞邊明人のビジネス小説を実写映画化したコメディーで有り
現代に宛てた貴重なメッセージでもある。
コロナ禍の2020年、首相官邸で発生したクラスターが原因で総理大臣が急死。
最大の危機に直面する政府はAI・ホログラムで復活した歴史上の偉人たちによる
最強内閣を作ることだった。徳川家康(野村萬斎)が総理大臣、
坂本龍馬(赤楚衛二)が官房長官、織田信長(GACKT)が経済産業大臣、
豊臣秀吉(竹中直人)が財務大臣を担当する。
他に(高嶋政宏)農水大臣や江口のり子等。
一方、スクープを狙う若手テレビ局員の西村理沙(浜辺美波)は、
政府のスポークスマンである龍馬に接近し情報をスクープする。
後半は日本がおかれている現状を憂慮し国民に自分の事として
もっと政治に関心を持つようにと訴えている様な筋書きが又いい!
« キッチン和み「冷たいうどんランチ」沼津 | トップページ | 手打そば・うどん「やまでん」沼津 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 映画「スオミの話をしよう」(2024.09.15)
- 映画「大いなる不在」(2024.09.12)
- 映画「FALL GUY フォールガイ」(2024.09.09)
コメント