映画「コットンテール」
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好きな俳優リリー・フランキー主演
妻を亡くした男の家族再生を描いた
日英合作映画「コットンテール」見て来ました。
兼三郎は妻・明子の葬式でしばらく疎遠となっていた
一人息子の慧(トシ)とその妻さつき孫のエミに会う。
酒に酔い、だらしない態度をとる喪主の兼三郎に、
トシは苛立ちつつも気にかけていた。
開封された明子の遺言状には、明子が子供の頃に
好きだった「ピーターラビット」の発祥地であり、
夫婦で行きたいと思っていたイギリスの
ウィンダミア湖に散骨して欲しいという内容だった。
兼三郎とトシ一家は、明子の願いをかなえるため、
イギリス北部の湖水地方にあるウィンダミア湖へ向かう。
しかし、心を開きあえないふたりは言い争いとなり、
兼三郎は何も言わずに一人で湖に向かってしまう。
道に迷い途方に暮れる中、通りすがりの農場の
ジョンと娘メアリーの世話になる。目的地の湖迄は
数百km離れていることを知る。父娘の暖かさに心が安らぎ
湖まで送って貰った兼三郎は、迎えに来たトシに
ずっと言えなかった心の中を打ち明ける。
やっと見つけた写真の場所
親子は二人揃って湖に明子の希望の散骨を行う。
家族が一つになった所でラビットまで現れる。
兼三郎役のリリーのほか、
錦戸亮、木村多江、高梨臨らが顔をそろえる。
監督・脚本は、英国アカデミー賞US学生映画賞とヨーロッパ人として初めて学生エミー賞をドラマ部門で受賞したパトリック・ディキンソン。第18回ローマ国際映画祭グランドパブリック部門(GRAND PUBLIC)へ正式出品され、主演のリリー・フランキーとパトリック・ディキンソン監督がワールドプレミアとなる公式上映に出席。ディキンソン監督が最優秀初長編作品賞受賞という快挙を果たしている
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