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2022年5月22日 (日)

「歌川広重他浮世絵」沼津

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ひょんなことから浮世絵の話になり昔調べた我が街沼津の浮世絵を又みる事にしました!浮世絵にも「沼津宿」が多く描かれているんです~

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「歌川広重・東海道五十三次/沼津(ぬまづ)・黄昏図(たそがれず)」


よく知られた作品です~狩野川の支流にかかる向うの三枚橋を渡ると、沼津宿の東の入り口です。月も昇り始めた頃、沼津の宿に急ぐ親子連れの巡礼を描いた作品です。猿田彦の面を背にした金毘羅詣の旅人も街道を足早に続きます。月に照らされた沼津宿。静粛な佇まいです。

 

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「歌川広重・東海道五十三次/ 原(はら)・朝之富士(あさのふじ)」

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「歌川国輝 末広五拾三次 沼津」  

 沼津城を中心に、浮島沼の向うに愛鷹山と富士山を、手前に街道を通る大名行列を描いています。沼津城は1614年に廃城になった三枚橋城の跡に水野忠友が1777年に築城した城です。天守閣はなかったそうですが、この絵には三層の櫓が描かれています。街道のすぐ手前には狩野川が流れ、城を守っています。(魚与うなぎ店瓦版沼津宿に載っていた浮世絵)
    

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「歌川広重」沼津垣で囲まれた店先で男が忙しく鰹節を干しており、その脇で娘が赤子を背負っている。人物東海道の沼津の絵にも同様な図柄が描かれています。店の前には、※ごぜ(盲目の芸人)が三人通り過ぎようとしているのを子供が眺めている。浮島沼の向こうには愛鷹山が描かれており、その後ろに見えるはずの富士山は描かれておりませんが、沼津宿西部の様子と言われています。

 

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「歌川広重」人物を中心に描いたシリーズ。愛鷹山が富士の左にあり、沼津宿の東と思われます。ここにも「※沼津垣」名物の鰹節を干している母に子供がまとわりついてほのぼのとした光景です。沼津は鰹が良く獲れ、鰹節の生産が日本一だったそうです。このシリーズはサイズは少し小さいですが、東海道の宿場の特徴を示す人物が描かれています。

(※沼津垣はハコネ竹を網代編にした垣根で耐久性に優れている。沼津は西風が強いため防風・防砂に使われ、街道の風物だった。広重の浮世絵に良く出てくる)

 

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