行きたいなあ!「5パリ ベーカリー/チーズ/ケーキ食べ歩き」フランス
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「フランス・パリ」エッフェル塔にルーブル美術館、シャンゼリゼ通りに凱旋門、パリは見所がたくさん。
でも一番の目的は美味しいフランス。食べてみたい美味しいものがいっぱいですね~
1フランスパン
カリカリのの外皮にモチモチの中身の差を味わえる。①バケット(Baguette)何といっても一番「棒」あるいは「杖」を意味する。他に②バタール【Batard )クープは3本前後、バケットト゚ゥ・リーブルの中間の太さで長さは短い。➂パリジャン(Parisien)バケットより一回り大きい ④フィセル ⑤ブール ⑥エピ 細長いバゲットやフィセルの生地にはさみで深い切れ目を入れて、生地を左右交互に倒し、穂の形状にして焼成する。火通りが良いため、やや固めに焼き上がる ⑦クッペ ⑧パンド・カンパーニュ ⑨パン・オ・ルヴァン ⓾クロワッサンなど等がある。
2 フランスチーズ
フランスの食卓では、毎日チーズを欠かすことがありません。町へ出ればチーズ専門店がコンビニのごとく点在しており、スーパーではチーズコーナーが幅広いスペースで並べられています。フランスでは、一つの村に対して一つチーズがあると言われるほど、それぞれの地域でチーズ文化が根付いており、フランスのチーズは500種類とも、1,000種類あるとも言われています。色々食べてみたいです~中でもミモレットが大好きです~
3 チーズフォンジュ
ハードチーズの断面を熱で温め、溶けたところをナイフなどで削って、じゃがいもなどに絡めて食べます。スイスやスイス国境に近いフランス・サヴォア地方の伝統料理です。
4 フランスはスイーツの宝庫、ありとあらゆるスイーツが溢れています。
名前をフランス語で覚えておくと便利です。主にケーキなどが買えるのはPatisserie(パティスリー)。専門店の他、パン屋さんでもパティスリーを扱うお店は多く、看板には大体Boulangerie/Patisserieと記されています。
「シュー生地菓子」●エクレア(Eclair)●パリブレスト(Paris-Brest)●サントノレ(Saint-honoré)「タルト・パイ生地系菓子」●タルトタタン(Tarte tatin)●タルト・オ・シトロン(Tarte au citron)●ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)●ミルフィーユ(Mille-feuille)●モンブラン(Mont-blanc)「焼き菓子」●マカロン(Macaron)●マドレーヌ(Madeleine)●フィナンシェ(Financier)●クレープ(Crêpe)「地方菓子」●カヌレ(Canelé)ボルドー地方のお菓子 ●カリソン(Calisson)プロヴァンス発祥のお菓子
5 チョコレート
チョコレートを扱うお店はChocolatier(ショコラティエ)と呼び、チョコレートあるいはチョコレート菓子だけを専門にするお店も少なくありません。●ガトー・ショコラ(Gâteau au chocolat)●フォンダン・ショコラ(Mi-cuit au chocolat)●ムース・オ・ショコラ(Mousse au chocolat)
6 ガレット 軽めのランチや朝食にオススメ。そば粉で作る甘くないクレープ。それが、ガレットです。
「ラ・クレプリ・デ・カネット」チーズを使ったガレット。フレッシュタイプのヤギのチーズ(フェタチーズ)にドライトマト、クルミ、ルッコラがトッピングされ、アカシアのハチミツがかかっています。
7 クレープ チョコレートや蜂蜜を塗ったシンプルなクレープから、アイスクリームや生クリームがたっぷりのったクレープまで、種類は様々。画像は「Caramel du beurre sale maison」自家製塩バターキャラメルを使ったクレープ。バターの風味が最高に美味しいクレープ
本場で食べてみたいですね!
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