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2020年5月 6日 (水)

「歌川広重他浮世絵」沼津

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ひょんなことから浮世絵の話になり昔調べた我が街沼津の浮世絵を又みる事にしました!浮世絵にも「沼津宿」が多く描かれているんです~代表的な「歌川広重」日本橋、京都、そしてその間に設けられた五十三宿を描いた浮世絵のシリーズ。広重は、次々に変わる景色、季節、時間、行き交う人々の営み、全55図を郷土色豊かに描き出した浮世絵風景画です。ほかにも「葛飾北斎」や「歌川国芳」等々多くの絵師が描いています。(歌川広重・沼津宿西部浮島沼付近と思われる)

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「歌川広重・東海道五十三次/沼津(ぬまづ)・黄昏図(たそがれず)」
よく知られた作品です~狩野川の支流にかかる向うの三枚橋を渡ると、沼津宿の東の入り口です。月も昇り始めた頃、沼津の宿に急ぐ親子連れの巡礼を描いた作品です。猿田彦の面を背にした金毘羅詣の旅人も街道を足早に続きます。月に照らされた沼津宿。静粛な佇まいです。

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「歌川広重・東海道五十三次/ 原(はら)・朝之富士(あさのふじ)」

 

 末広五拾三次 沼津  

 沼津城を中心に、浮島沼の向うに愛鷹山と富士山を、手前に街道を通る大名行列を描いています。沼津城は1614年に廃城になった三枚橋城の跡に水野忠友が1777年に築城した城です。天守閣はなかったそうですが、この絵には三層の櫓が描かれています。街道のすぐ手前には狩野川が流れ、城を守っています。(魚与うなぎ店瓦版沼津宿に載っていた浮世絵)
    

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「歌川広重」沼津垣で囲まれた店先で男が忙しく鰹節を干しており、その脇で娘が赤子を背負っている。人物東海道の沼津の絵にも同様な図柄が描かれています。店の前には、※ごぜ(盲目の芸人)が三人通り過ぎようとしているのを子供が眺めている。浮島沼の向こうには愛鷹山が描かれており、その後ろに見えるはずの富士山は描かれておりませんが、沼津宿西部の様子と言われています。

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「歌川広重」人物を中心に描いたシリーズ。愛鷹山が富士の左にあり、沼津宿の東と思われます。ここにも「※沼津垣」名物の鰹節を干している母に子供がまとわりついてほのぼのとした光景です。沼津は鰹が良く獲れ、鰹節の生産が日本一だったそうです。このシリーズはサイズは少し小さいですが、東海道の宿場の特徴を示す人物が描かれています。

(※沼津垣はハコネ竹を網代編にした垣根で耐久性に優れている。沼津は西風が強いため防風・防砂に使われ、街道の風物だった。広重の浮世絵に良く出てくる。 もっとPRしたほうがいいなあ~これだけの歴史資産、設置補助金くらい出してもっと普及させて欲しい)。

「歌川広重」この絵は駿河湾超しで描かれています。画面の上半分に雄大な富士山と愛鷹山を、手前に松原と浜を配しています。右手に見えるのは沼津城。広重は沼津城を唯一この隷書版でのみ描いています。
千本松原は、北条氏との合戦の折り、竹田勝頼によって伐採されてしまったそうですが、※増誉上人によって再び植林された。
手前の浜で作業をする村人は、製塩中なのでしょうか。駿河湾沿いの浜では塩作りが盛んだったようで、信玄ゆかりの「※塩の道」が残っています。(資料:浮世絵で見る東海道の古今 沼津宿より) ※印、歴史資産になりますね~

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