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何年ぶりでしょうか~箱根登り口塚原新田近く旧道を少し上った所にある
”エスプレッソ”が昔から美味しく飲めるイタリアンの店「Caffecorsomarcheカフェ-コルソマルケ38」
に行く機会がありました。道路沿いにイタリア国旗がはためいています。
注文したのは勿論「エスプレッソダブル」そして「パンナコッタ」いい組み合わせです!
お店の中も”イタリアン”イタ車がデンと飾られBGMもイタリア音楽、勿論イタリア語の歌です。
場所 三島市塚原新田498-2 ㈬第2㈫定休
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今日は子供達はデズニーランドで終日過ごすので私は一人旅をすることにしました。
前日急遽決めたのは昔の香港が垣間見える古き漁村、香港の西側に位置するランタオ島
その島の一番南端にあるひなびた漁村「大澳」と云う所だったんです。
この島は昔からポーリン寺や天壇大仏へのお参りでも有名な島でしたが、
香港国際空港ができてからは旅行でも気軽に行ける観光スポットとなりました。
MTR東涌駅と昴坪を約25分かけて往復しているケーブルカー「コンビン36」
デズニーホテルからタクシーに乗りましたが途中までしか行けないと運転手が
わからない言葉で言っているようでした。途中昴坪駅まで来ると降りろの
ジェスチャー、はて困ったが仕方なく下車。
「大澳」と紙に書いて行きたいんだがと数人に聞いてみると案内人の様な方が
指さす水色のタクシーに乗れと言う事らしい。
後でわかったがタクシーの営業エリアが決まっていて南部は水色のタクシーのエリアらしい。
1台停まっていた水色のタクシーに乗ると問題なく「大澳」まで運んでくれた。
「天壇大仏 」1989年に完成した、ブロンズ製の大仏です。台座を含めると高さ34mもあり、
2007年までは屋外に設置された大仏としては世界最大といわれていました。
その建設には12年の月日がかかったといわれています。(画像はPR用引用)
「寶蓮寺(ポーリン寺)」 アヘン戦争の戦渦を逃れ
香港にやってきた僧たちが開山したといわれる寺院です。
禅と農業に重きをおいた香港最大級の仏教寺院であるこのお寺は
宿泊施設も兼ね備え、精進料理を体験することもできます。
「タイオー スティルト ハウス 」一番来てみたかった所です。
華やかな香港市街と比べ静けささえ感じます。
かつて漁村として繁栄していた大澳地域の、水上に建つ高床式の家々では、
香港の市街地とはまったく違う雰囲気を持っています。
ここには今もなお地元の人たちが住んでおり、いろんな海産物も売っています。
残しておいてほしい昔の風情は何処に行っても素晴らしい!
帰りは乗り合いバスに乗りお金を払おうとしたら現金は駄目、
困っていたら先に乗っていたおばさまがカードで支払ってくれました
お礼かたがた現金をお返しし助かりました。
バスを終点MTR東涌駅で降り暫し大きなモールをウロウロして支払いが
スマホかカードばかりに驚き、おにぎりを買うのに支払いが現金だと
偉く遠い所の支払い場所まで歩かされてしまった。
現地のキャッシュレス化は凄い!現金決済の人は僅かしかいないのにビックリ!
言葉は通じず手真似物まねでおにぎりを買う。切符を買うのにも券売機の操作がわからず
一苦労で電車に乗りました。隣の駅でデズニー行きに乗り換え何とか帰って来ました。
この一日は貴重な経験がたくさんできて楽しかったです!
丸一日言葉の通じない世界を旅した経験はこれからの海外旅行の自信に繋がりますね‼
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香港ディズニーランドでオススメのレストランが「エンチャンテッド・ガーデン・レストラン」です。
ここではミッキーやミニーたちに会うことができ、
何度も触れ合えてたくさん写真を撮れるのが特徴!
香港ディズニーリゾート(HKDL)を満喫するならやっぱりキャラグリしなきゃ!
エンチャンテッド・ガーデン・レストラン(長いので以下、エンチャ)は
香港ディズニーランド・ホテル内にあります。
バイキング方式の夕食ですが並んでいる料理が素晴らしい
何から食べようか完璧に悩みます。海鮮物も豊富だしフレンチ、イタリアン、
和洋中そのほかの料理がビュッフェ形式で並び、すべて食べ放題。カニやお寿司もあります!
和の料理、中華ももちろんズラリ、デザートのフルーツやケーキ、たまりませんね。
宿泊していなくても利用可能ですが、事前に予約必須なほど人気。
このローストビーフも美味しくてお代わり!
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以前仕事を一緒にした方の近くに有る「比奈カフェ」さんに初めて行って来ました。
富士で仕事をしている時から名前は知っていましたが行く機会がなく過ぎてしまったんです。
周辺は工場地帯というかそんな中に目立つ建物です。
夕食には少し早かったんですがお店の雰囲気やメニューを見ていると
何故かおいしそうで食べたくなってしまいました。悪い癖です。
私は今月4月のワンプレート¥1480、生ハムと桜の花のクリームペンネ、
デリ、スープ、サラダ、ミニデザートが付いています。
友人はハヤシライス¥1000を頼んでいました。
室内を見渡していると木目を基調にした家具や壁、もしかしてと思い
伺ってみたらやはり故藤原さんの設計だったんです。
この所伺うお店が何故か藤原さんの設計されたお店が多く
木目をふんだんに使ったぬくもりや、建物の斬新さが今になっても惹かれるんですね!
ちなみに「比奈カフェ」さんはオープンして14年だそうです。
場所 富士市比奈628‐9 ㈫定休
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高級中国広東料理「王子飯店」で昼食をいただきました。
化学調味料や合成着色料を一切使用しないこだわり、
アワビと四大乾物珍味とよばれる魚の浮き袋の料理が有名。
専用エレベーターで上がります。
一番人気で美味しいとおススメの「トリフの炒飯」確かに美味しいです!
熱々の点心や塩、油、砂糖を最小限に抑えたヘルシー料理で
落ち着いて家族や友達との食事がいただけます。
「イベリコ豚肉のチャーシュー」部厚くカットされていて味が重厚に感じられる素晴らしいチャーシューです。
これほど美味しいチャーシュー初めてです!
この「トリフとビーフンの炒めもの」も箸が進みました~
名物「叉焼入り饅頭」初めに出てきた第一包です。
テーブルの上には既にプーアール茶と漬物かと思った「ガアバ」が
「アヒルの丸焼き」
場所は広東ロード沿いのヘリテージ1881内にあり、広東・北京・四川・上海料理などを
ミックスしたフュージョン料理が味わえる人気の「王子飯店(プリンス・レストラン)」
揚物も春巻きをはじめ色々出てきましたが全てが美味しくて写真又も取り忘れです。
揚物の海老、中身の素材の素晴らしさには驚きです。
香港で広東料理のレストランと言えば、名前の挙がるちょっと高級なところです。
「アヒルの舌」杭州でいただいたのを思い出し食べたいなあと言ったら有ったんです!
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香港の人気アクティビティ・ビクトリア・ハーバーからの夜景を見ようとフェリーに乗船しました。
この日は土曜の夜でオフィスビルの照明も消えている所が多く平日より暗いそうです。
今は雨期この夜もあいにくの曇り、先ほどまで土砂降りの雨でしたが
何とか夕食を済ませているうちに止んでくれました。
船上から見る夜景もどんよりした霧の中でぼんやりして見えます。
20:00からの光と音のショー、シンフォニー・オブ・ライツは既に終わった時間で残念でしたが、
中環(セントラル)、金鐘(アドミラルティ)、湾仔(ワンチャイ)、銅鑼湾、東区(トンキョイ)
九龍(クーロン)などの夜景が見えました。わずか数十分の乗船でしたがここは外せない所です。
九龍半島の最南端にある、ヴィクトリア・ハーバーに沿ってつくられた
遊歩道「尖沙咀プロムナード」からは、対岸の香港島の夜景を見ることができます。
この頃から少し霧も晴れてきたようで対岸のネオンの夜景が少しは
はっきり見え始めて来たようです。暫く遊歩道を歩くとホテル近くに出ました。
今日も1万歩オーバーです。足は痛いですが良く歩けたと我ながら感心!
今夜も良く寝れそうです!
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2日目のランチは「鼎泰豐ディンタイフォン」
台湾台北市大安区に本店を、新北市中和区に本社を置く、小籠包が看板料理の
上海料理レストラン・チェーン。台湾以外にも、日本・アメリカ合衆国・中華人民共和国
・オーストラリア・インドネシア・タイ王国・マレーシア・シンガポール・大韓民国
・フィリピン・アラブ首長国連邦・イギリスにも店舗を持つ。
注文はメニューの記載された伝票にオーダー品を記入して店員さんに渡します。
画像は「ジャージャー麺」
暖かい麺も食べてみようと牛肉のブロックが乗った「紅焼牛肉湯緬」をお願いしました。
お肉は柔らかく牛肉の煮込みスープに出汁が出ていて結構いけます。
こんな「羽根つき餃子」もあるんです。
台湾や中国のお店程厨房にいる人数も多くはありません。
この「海老と玉子の炒飯は」見ての通り美味しい一品でした。
青菜の炒めも種類も多くこれは確か中国レタスの炒め物だったと思います。
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「PatisserieCafeAnversアンヴェール」さん
若くして他界した沼津の名設計士藤原さんの設計による店舗 。
木製のテーブルがゆったりと配置され、居心地がとてもいいお店です。
入口の洒落たドアを開け中に入ると右側の棚に美味しそうな焼き菓子が並んでいます。
正面のケースにはフランス仕込みの生ケーキが美味しそうに並び珈琲と一緒にいただく事が出来ます。
この日選んだのはショートケーキ、ぼちぼち終わりの季節になるイチゴが可愛らしくて
頼んでしまいました。
修善寺にはよく出掛けるんですが下の道は通る事が少なくなかなか寄るタイミングが
出来ないんです。美味しいケーキと珈琲がいただけるお店なので出来るだけ寄る様にしているんです。
早くも開店して6年目に入ったそうです。
場所 伊豆の国市田京273-25 ㈭定休 /http://www.anvers-t136.com/
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マカオには30の世界遺産があり、22の建造物と8つの広場が登録されています。
マカオ一番の見どころ「聖ポール天主堂跡」
17世紀の大聖堂の遺跡で、マカオの有名な歴史的建築物のひとつ。
1835年の火事により、教会の前壁と階段だけが残っています。
「マカオ歴史地区」のひとつとして世界遺産に登録されています。
いつも大勢の観光客でにぎわっています。ファサードの裏側に階段が作られており
上部の窓から見られるマカオの景色が美しいと評判です。
また、裏手地下には天主教芸術博物館があり、宗教美術品が展示されています。
セナド広場の突き当たりにある黄色い壁と緑のドアが印象的で、
そのファサードが美しいと評判の「聖ドミニコ教会」
1587年にメキシコから来た3人のドミニコ会修道士により建てられました。
当時は木造でしたが、1826年頃に再建され現在の建物に。
他にもイエズス会の修道士により造られた軍事施設「モンテの砦」や
マカオの名前の由来ともなったと言われる「媽閣廟」
数ある教会の中でもシンプルな外観が魅力の「大堂」(カテドラル)等々
白と黒の石畳が波打つように敷きつめられた「セナド広場」
世界遺産「マカオ歴史地区」のひとつで人気観光スポット。
イベントや祝典が開催されたりと賑わっている場所です。
パステルカラーの建物と波形模様の石畳が特徴的。
もともとは繁華街だった場所で、広場のシンボル的存在の噴水は1960年に
設置され、1990年には石畳が敷き詰められ今の形になりました。
「聖ローレンス教会 (Igreja de S. Lourenço)」
別名風順堂と呼ばれる、マカオ三大古堂の中の一つがこちらの聖ローレンス教会です。
この場所から良い風が吹くようにとの願いを込めて建てられた教会には
聖ローレンス像が祀られています。
「港務局 (CapitaniadosPortos)」1874年に建設され、元はムーア人の兵舎として
使われていたのが港務局です。ムーア人はマカオの治安を守るためインドから派遣されており、
多くがイスラム教徒でした。そのため港務局はイスラム教の影響を色濃く残しています。
現在はマカオの港務局事務所と海上警察の本部として利用されています。
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ここ数年春休み恒例となった家族旅行、今年は「香港・マカオ」に連れて行ってもらった。
成田空港の出発時間が早いので東京の息子のマンションに前泊し、
早朝品川から成田EXで成田空港に向かった。
搭乗手続きを済ませ機内に、離陸は朝から混んでいて約20分程滑走路前で順番待ちだ。
搭乗機もANAなので機内サービス、TV日本語映画、など安心だ。
出発後約4時間半でHong Kong International Airport香港国際空港到着‼
一駅だが電車で入国審査場に移動
香港で最大の島であるランタオ島の北側に位置していたチェクラップコック島を削った土石と、
浚渫により移入された海砂で埋立てた用地に建設されたもので、香港島の中心部や
九龍半島の繁華街からは、西の方向へ海を隔てて約 25 km 離れており、
アクセスとしては 6 車線の高速道路と高速鉄道が新設され、空港と香港島の
セントラルや九龍の尖沙咀等の市街地とは 30分程で結ばれている。
昨年で来たばかりの全長55kmという世界一の橋「港珠澳大橋」を使い
「マカオ」に向かいました。途中に4つのトンネルがあり、
そのうち一つは海底トンネルです。長さに驚きますが車は殆ど走っていません。
さすが中国!但し香港入国・出国・マカオ入国と少し面倒な面もあります。
マカオ半島にある「港珠澳大橋澳門邊検大樓」へ到着 バスは折り返して又香港口岸へ
税関を通りパスポートチェックを受けます。ここでもパスポートへのスタンプは無く、
小さな紙片を渡されました。その後、マカオ市街地へ向かいました。
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