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2017年8月

2017年8月31日 (木)

沼津の観光資産「6 うずわ味噌」沼津内浦

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夏のこの時期に「内浦湾」などでたくさん釣れる「ソーダカツオ」、この辺では「うずわ」と呼び嘗ては釣れすぎてさほど高級魚には程遠い魚でした。この「ウズワ」を使い内浦の長浜地区で昔から作られていた郷土食「うずわ味噌」が美味しいんです。

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「キッチン和み」さんでランチにいただいたママの手作り”うずわ味噌”なる珍味の美味しさにびっくり!食の進まないこの暑い時にご飯にかけて食べたら茶碗のご飯があっという間になくった。先に食べていた常連さんがこの味噌なんて言うの?とママに聞いている。その美味しさに売ってくれないかって頼んでいた。うなずけるそれほど美味しいんです。

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翌日聞いたら10人程のお客さんが欲しいと言って買っていったという。ママさんも売る気などなかったのにあまりの好評に逆に信じられないと言っていた。ママの実家では親爺さんが釣ってくると昔はよく作っていたらしい.魚が入れば又作るようだが~

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青じそ仕立・青じそピリ辛・あおとうがらし仕立のなどがあるそうですが、一番は青じそ仕立。甘口の味噌味なので温かご飯にはピッタリです。焼きおにぎり・塩焼きそば・豚肉と茄子の味噌炒めなどに使ってもホント最高です。茄子田楽味噌、梅肉と合わせ豚肉に塗り焼いて白髪ねぎ、これまた美味です。(画像はお茶漬け)

場所 沼津市下香貫藤井原1619-6 TEL055-933-8803

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2017年8月30日 (水)

「沼津の観光資産 5 絵画/映画」

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沼津に縁のある作家(井上靖・芹沢光治良・若山牧水・大岡信)さん、俳優三国連太郎さん、映画監督原田眞人さんなどの文化人は市民にもお馴染みだが意外と散られていないこともある。

男はつらいよ寅さん沼津ロケ地

山田洋二監督と渥美清の名コンビ「寅さん」シリーズも沼津市内浦~西浦で撮影された本数も多い。

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寅さんは沼津に良く来ており4作品で登場。(7作奮闘編、16作葛飾立志編、24作春の夢、41作心の旅路)

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祭りの行われている沼津市内浦三津 。三津にある氣多神社境内沼津市内浦三津112 。

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画像は田所教授と寅さん沼津市西浦足保地区と思われる。

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第41作はラストシーンが秀逸だ。 防波堤もそのままに残るこのロケ地 沼津市内浦長浜172付近 

映画沼津市ロケ作品は他にも日本沈没 (1973年)  釣りバカ日誌3(1990年) わが母の記(2012年)などがある。

竹内栖鳳の名作”班猫”は沼津の猫

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東の大観、西の栖鳳、と称されるほどの日本画の巨匠。「竹内栖鳳(たけうち・せいほう 1864~1942)」は近代日本画壇に燦然と輝く巨星である。花鳥、風景、動物、人物等々、それらを描きだすあらゆる技に通じている。竹内栖鳳「班猫(はんびょう)」1924年 重要文化財(山種美術館蔵)『班猫』は栖鳳が60歳のときの作品。モデルの猫との出会いは、ある初秋、沼津の千本の八百屋の前に置かれた荷車の上で寝ていた猫を見た栖鳳は、無意識に中国の徽宗皇帝が書いたとされる猫の絵が目に浮かんだといいます。その猫は八百屋の飼い猫だったため、再三交渉を重ね、一枚の絵と交換して貰い、京都に連れて帰りました。

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栖鳳は猫の一瞬の仕草を捉えようと、何度もスケッチを繰り返します。「栖鳳」は度々沼津千本浜の柴田別荘を訪れていたようです。柴田又吉は京都の人ですが東京に出て末廣という料亭を開き大成功した人で栖鳳の子供を養子として縁組するほどの間柄だったそうです。柴田定吉別荘の家は外観の屋根は改築されていますが立派な内部はまだ残っています。今は一般の方が住んでいますが貴重な沼津の財産です。

新選組岩崎一郎隊士のお墓があります

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千本公園のに入口ある「長谷寺」地元の人からは「浜の観音さん」と呼ばれて親しまれているお寺さんです。ここに新選組岩崎一郎隊士のお墓があります。岩崎一郎は、陸奥出身で、慶応3年に入隊するが、翌年、鳥羽・伏見の戦いの中で脱走して江戸で離隊した。維新後は、沼津の魚町にある民家に寄宿して、「南一郎」と改名した。明治4年に28歳で死亡し、墓石の正面に「南一郎之墓」、左側に「元奥劦盛岡藩臼沢宮[]男左近有故属静岡藩称南一郎没時年二十有八明治4辛末正月八日」右側に「元同盟 結城無一二 親方 浅井達也」と刻まれている。長谷観音寺には、杉田玄端の墓もあるらしいが、どれが玄端の墓石かはっきりしない。杉田玄端は、維新後駿東に移住し、初代沼津兵学校附属病院長、駿東病院長などを務めた。

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「ラーメンROTASろたす」清水町

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清水町の徳倉から2015年8月堂庭に移転オープン。あっさり系煮干しラーメンとこってり系のラーメンをメインに、つけ麺、醤油クラッシック、混ぜソバなど多彩なメニューを出している。人気店らしく店は満席だった。

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あっさり系は鶏ガラと煮干しのダシが効いたしょうゆ味の「煮干ラーメン」。煮干しの風味が半端なく濃い、でも塩味がすっきりしていて香りがいい!

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こってり系は、二郎系のデカ盛り豚骨ラーメン「豚そば」麺は太麺でその上にデカイ焼豚や茹でモヤシ。ほかにも、豚そばの汁なしバージョン「まぜそば」や、自家製ギョーザも。

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この日は10日11日限定の「自家製ワンタンメン¥900」を注文している方が多くいました。厨房の中には男性4人と女性1人皆若い人です。

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場所 清水町堂庭8-7   水曜定休

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2017年8月29日 (火)

愛鷹牛「炭火焼肉 火宴」三島

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久しぶり三島の「SUMIBIYAKI KAEN炭火焼 火宴」さんにやって来ました。地元で有名な「愛鷹牛」の焼肉を味わえます。愛鷹牛を扱う(株)渡邊精肉店の直営で新鮮で風味のある牛肉を扱っています。目の前の七輪で焼くお肉はどれも美味しくて食が進みます。

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「上カルビ¥900」地元ブランド牛「愛鷹牛」は愛鷹山麓裾野に広がる広大な緑地で丹精込めて育てられた牛で、風味豊か、やわらかい肉質を 「あしたか牛」と称しています。まさに代表格カルビの美味さと値段の安さに毎度ありがとうです。

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「ハラミ¥1000」まさに新鮮な色合いです。焼けば普通のハラミと違い柔らかでジューシー。最近食べている焼肉店では美味しさと手頃な値段で一番のおすすめのお店ですね~

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「ホルモン¥550」舞い上がる炎が堪らなくジューシーで柔らかな証拠。こちらのホルモンは歯の悪い私でもいけます。コラーゲンたっぷり感じます!

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目の前で焼く七輪の炎、美味しさを目の中に叩きこまれているようで次から次に手が出ます。相変わらず食欲だけは旺盛ですね~焼肉は別腹~

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「ビビンバ¥600」モヤシのシャキシャキ感が堪らない。こちらの店長さん仕事は手早く、客の応対も最高!料理や味付けセンスが光っています。

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「キムチ三点盛り¥600」キムチの味がお店の義悪しを判断する一つの材料という食通もいますがこちらの三点いずれも美味しいです。あえて言うなら1位カクテキ 2位白菜キムチ 3位キュウリでしょうか。

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「塩キャベツ¥400」ごま油と塩がマッチしています。シャキシャキ感もあって焼肉やお酒のおつまみに良く合いますね。

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ボヤにもめげず店長頑張っています。※愛鷹牛盛合わせおすすめです。

場所 三島市西本町1-25広小路ヒルズ1F

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2017年8月28日 (月)

「沼津の観光資産 4明治の別荘 (財界人・ホテル)」

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「明治末期から昭和にかけての千本浜の町並」博物館紀要によれば千本浜一帯には著名な財界人の多くが別荘をかまえていた事がわかる。今でも周辺は松林に囲まれた別荘地の面影がいっぱい残っている。(千本浜公園入口付近、これより左奥の海岸松林沿いが別荘地帯だった)

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画面左上より時計回りに 楠太病院長別荘、柴田定吉スエヒロ社長別荘、津村重舎津村順天堂社長別荘、沼津銀行クラブ、岡本一郎平別荘、川上五郎別荘、石原宗五郎別荘、仏松園ホテル、足助四郎、相馬銀行、井上浅司郎、足助太郎、中井銀行、町田忠早、ミツワ石鹸三輪善兵衛邸、中村作太郎邸、ソニー大賀邸、浜野茂新宿将軍邸、諸戸誠六別荘、西田嘉平別邸、小平家別邸、竹中工務店社長別荘、日本山岳会長槇別荘、西園寺侯爵別邸用地。

沼津別荘群配置図略図」による当時の財界人別荘Photo_6_2

NO1若山牧水邸、NO4安田財閥梅乃舎ホテル安田別邸(千本)、NO6 津村順天堂社長別荘(千本)、NO10相馬銀行・NO12中井銀行別荘(千本)、NO13東京人絹社長町田別荘、NO14ミツワ石鹸三輪別荘(現沼津倶楽部)、NO15ソニー大賀会長祖父別荘(千本)、NO19竹中工務店社長別荘(千本)、NO30せせらぎ荘山本五十六元帥滞在、NO38男爵岩崎弥之助三菱財閥別荘、NO58広田別荘(獅子浜静海荘)、NO61日産汽船社長小田切別荘(江の浦)、NO62三井銀行重役岡田別荘(江の浦)、NO68 龍澤寺老師山本玄峰庵(多比)、NO69東陶社長大倉別荘(口野)、NO72東麻社長小松別荘(口野)、NO73明電舎社長重宗別荘(重寺)、 NO84旧三井財閥長浜城址(長浜)

Snumazu_and_mount_fuji 「ホテル・旅館」

三島館さんとうかん」明治21年(1888)に三島宿の本陣を営んでいた世古直道氏が建てたもので瀟洒な高級旅館であった。明治26年に御用邸が出来たあとは、御用邸に訪れる高級官僚の宿舎として使われていたという。旅館の名前の由来は”文久3年三島世古本陣に宿泊した第14代将軍徳川家茂(いえもち)が、「ここが三島宿だから付けたのではない。今宵の名月に輝く富士山が中国の「三神山」になぞらえるほど美しいので、三神山から三島館と名付けた」という。Photo_4

新しく牛臥山に旅館が出来てみると、駿河湾に浮かぶ淡島、布島、瓜島が三神山に替わって三島さんとうに見立てられるので、再び「三島館」の扁額を掲げた”と「三島館記(明治32年三島中州記)」に記されている。

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目の前には奥駿河湾の青い海が。背後には象山、鷲頭山が連なっています。かつてこの海・山の両方が揃う素晴らしい景観地に『三島館』という高級旅館がありました。残念ながら、昭和20年7月の空襲で焼失してしまい、現在は跡形もありません。三島館は、明治21年(1888)に三島宿の本陣を営んでいた世古氏が建てたもので、明治26年に御用邸ができた後は、御用邸に伺候する高級官僚の宿舎として使われていました。

「仙松閣ホテル」別館は西園寺侯爵専用  現在の千本公園の一番奥(海岸の際)にあった。「静浦ホテル」国414号沿い静浦志下にあった。

”明治の沼津を歩く”千本浜から文学の道や我入道の渡し、芹沢光治良記念館、牛臥山公園、旧御用邸記念公園など組み合わせれば益々面白いと思う!

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2017年8月25日 (金)

「大衆食堂 きくち」清水町

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沼津卸商団地「食遊市場」の東側に隣接している「市場食堂きくち」さんに昼食に寄りました。鮮魚や焼き海苔など買物に来た時にマグロが美味しくて寄っているんです。

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この日は「お刺身盛合わせ定食¥1200」をお願いしました。マグロの他にカツオ、アジ、イカ、皆新鮮です。市場食堂ならの献立がたくさんありますが、いつもお刺身をいただいています。

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定食はこんな感じです。入店時支払いをして席で待っていると注文品を運んで来てくれます。お店のショーケースの中には一品のおかずが並んでいて好きなものを取る事も出来ます。

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お客さんは買物に来た人はもちろんですが市場に努めている方が多く利用しているようです。天丼などどんぶりを頼んでいるお客さんが多くいました。

Map4 場所 清水町卸団地372  日曜定休

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2017年8月23日 (水)

「寿司 たか嶋」沼津港

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先週に引き続き沼津港寿司「たか嶋」さんへ~今回は次男が1週間遅れで帰ってきて、「たか嶋」の寿司が食べたいと言う事で昼に行って来ました。(朝は現在営業していません)画像は握り寿司4人前一緒盛で豪華に見えます!巻物は別のお皿です。

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次男は結婚して1年半だいぶ太ってお腹が出てきました。食べる量も半端なく夫婦で4人前頼んでいました。大皿に一緒盛で出て来ると豪華です!

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私はいつもの「上寿司」をお願いしました。朝食も食べていたし11:30の開店時間では十分な量です。お盆の日曜より1週間経った今日の方が並んでいる方も少なくて早めに来た我々は3番目に通されました。

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我が家の子供たちは本当にお寿司好きですね~今日は次男のおごりでした~

場所 沼津魚市場食堂街

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2017年8月22日 (火)

「炭火焼肉 炭の家」清水町

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焼肉は炭火七輪で焼くのがいい。立ちのぼる煙りを強力ロースターが吸うので一切煙は気にならない。久しぶりに焼肉「炭の家」さんに行く機会がりました。相変わらずの人気で予約した我々の席が一つ空いているだけでした。厳選肉を備長炭と七輪で焼いて、自家製タレか塩でいただきます。

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「中落ツボカルビ」この日は友人3人で出掛けました。お店は満席相変わらず人気ですね~一番はこの中落ツボカルビ~柔らかい!うまさ最高!

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「和牛しぐれ上カルビ¥1450」「とりつくね¥800」「鶏セセリ焼き塩¥580」「たまねぎ¥300」炭火で焼けば皆美味しい!追加注文ラッシュ.焼肉は別腹ですね~

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「ホルモン¥720」「カルビ¥1080」「ハラミ¥980」あとは何を頼んだか忘れました。皆さんのきもちのいい食べっぷりと飲みっぷりには驚き!体重の事など忘れ食が進みます!

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締めは「カルビクッパ¥¥990」熱くて韓国風おじやは最高のようですね~

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私は「冷麺¥980」シコシコ麺は以前食べた美味しい記憶通り~

楽しい時間で2時間はあっという間でした~

場所 清水町伏見597‐8  水曜定休 TEL055‐976‐2989

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2017年8月21日 (月)

喫茶サリー「お魚ランチ」沼津

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和みさんが4日間お休みなので~久しぶり近くの「サリー」さんに出掛けました。駐車場は5台停まっていましたがお店はカウンターが空いていました。何といってもこちらのおすすめは「お魚ランチ¥800」小鉢の多さに驚きますよ~

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中央に「マグロとタコのお刺身」その左が「おひたし」その上が「きゅうりの胡麻和え」「茄子とオグラの煮物」「茹でシラス」「豆腐」「鯖の煮つけ」「アジフライ」「味噌汁」「お新香」「ご飯」全部で11品です。久しぶりに行くとやはりインパクト大きいです!

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お客さんは人気の「オムライス¥550」を頼む人も多くいます。「ポークカレー¥600」「昔ながらのナポリタン¥600」お値段は良心的。愛想のいいマスターが久しぶりなのに奥から、いつもありがとうございますと挨拶してくれるとてもフレンドリーなお店です。

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場所 沼津市黒瀬町25 水曜定休

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2017年8月19日 (土)

「沼津の観光資産 3明治の別荘(政界・軍人)」

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明治22年(1889)東海道線の開通は風光明媚な沼津に、薩摩藩出身の大山巌元帥・西郷従道元帥・川村純義海軍大将や佐賀藩大木喬任文部大臣らの別荘が建てられた。明治26年(1893)沼津御用邸が造営されると千本から牛臥・静浦・内浦にかけては政財界要人の別荘地として脚光を浴び幾多の別荘が建てられた.(画像はH/omura 涅槃の富士より)

かつて沼津は日本の政界・財界人の一大保養地・別荘地だったんです!

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「1 大山巌陸軍大臣別荘」日露戦争の際、陸軍参謀本部となった別荘。前は砂浜から高い石垣、裏は山。別荘の東は牛臥山に抱かれ、南西の正面は山と山に挟まれた砂浜、そしてImg_0352静かな内海駿河湾、こんな場所に別荘はあった。子供の頃我入道の海岸から続く岩山を潮が引いた時探偵団になったつもりで別荘を見に行った記憶が有る。2階建ての大きな家だった。祖母からは大山元帥のお嬢さんが静養のためこの地に長く滞在され体調がいいと香貫の方まで外出されてきたなどと聞いた。ただし建物などは残念だが残っていない。

今は牛臥山公園となり整備された。誰もがこの跡地を利用できる。

大山巌」の父は鹿児島の薩摩藩々士で、西郷隆盛やその弟の西郷従道らと大山巌は従弟である。その父、大山彦八綱昌(おおやまひこはちつなまさ)の次男として天保13年(1842年)鹿児島で産声をあげた。政治家であり陸軍軍人でもある大山巌は日本陸軍の創設に貢献し、日清戦争と日露戦争では日本軍の司令官として出征している。
文久2年(1862年)島津久光公の上洛に際して、有馬新七に従い西郷従道とともに京都に出向き諸国の攘夷派と合流する。その結果、大山は寺田Iwao_oyama_屋事件で鎮圧されてしまい、帰国して謹慎処分に科せられてしまう。翌文久3年、謹慎放免後、薩英戦争に従軍し、イギリス艦乗っ取りの決死隊に参加し、敗退するも、黒田清隆らとともに江戸の江川太郎左衛門塾に派遣され、この江川塾で砲術を極め、そして砲の改良研究も行い、「弥介砲」(よすけほう)と呼ばれる十二斤綫臼砲を完成させる。その結果、戊辰戦争では薩摩藩二番砲兵隊長として従軍し、この「弥介砲」と砲術を大いに活用して戦果を挙げた。
日露戦争におけるその陸戦の総司令官として、日清戦争(1894年~95年)では第二軍司令官として旅順、威海衛を攻略、日露戦争(1904年~05年)に於いては満州軍総司令官として、日露戦争においては児玉源太郎とともに自ら大陸に渡って総指揮を執り、日本軍を勝利に導いた。日露戦争というと東郷平八郎や、乃木希典(のぎ まれすけ)が有名であるが、この前記の人物たちとはまた別格に位置する度量の大きな、そして人を掌握することに長けた大者であった。
大山巌」は、明治18年(1885年)陸軍卿から第一次伊藤博文内閣で初の陸軍大臣就任する。その後4度、計5度の陸軍大臣と海軍大臣にも1度就任し、参謀総長、内務大臣をも勤め元老となり、長州閥の山縣有朋と並ぶ陸軍の実力者であったが、政治はあまり好きではなかったようで積極的には関与しなかったといわれている。軍人は軍人であれかしが信念だったと思われる。

250pxtsugumichi_saigo_2「2 西郷従道海軍大臣別荘」現在の沼津市静浦漁港近くに所在していた。漁港沖にある爪島は我々の少年時代でも「西郷島」と呼んでいたくらいだ。現在は漁港も整備され西郷島までの突堤は釣りマニアの絶好のスポットになっていて多くの釣り人が訪れている。

西郷従道

江戸時代後期から明治の軍人、政治家。父は西郷吉兵衛、母は政子。兄の西郷隆盛ほか。竜助。通称は信吾。本名は隆興、隆道。道は天保14年5月4日(1843年6月1日)薩摩藩鹿児島城下加治屋町に生まれました。剣術は薬丸兼義に薬丸自顕流を、兵学は伊地知正治に合伝流を学びました。有村俊斎の推薦で薩摩藩主・島津斉彬に出仕し、茶坊主となります。後に還俗し、斉彬を信奉する精忠組に加わり、薩英戦争にも参加。戊辰戦争においても鳥羽伏見の戦いなどに従軍。1869年には山県有朋と共に渡欧し、軍制を調査しました。1874年には陸軍中将となり、同年の台湾出兵の際には番地事務都督として軍勢を指揮しています。維新時の偉功によって伯爵を授けられます。伊藤博文内閣の海軍大臣、内務大臣などを歴任。兄・隆盛や従弟・大山巌と同じく鷹揚で懐の深い人物であったとされます。面影が兄の隆盛に似ているとされ、肖像画を作成するときは彼の写真が参考にされたといわれています

Photo「3 川村純義伯爵別荘」明治26年(l893)の7月、大正天皇(当時は皇太子)のご静養のために、沼津御用邸本邸が造営され、明治36年12月には、赤坂離宮の東宮大夫官舎を移築して東附属邸が設置これました。 38年8月に、本邸の隣にあった川村純義伯爵の別荘を買い上げ、更に増築して西附属邸となりました。

川村純義伯爵

鹿児島生まれ。海軍軍人。薩摩藩士として戊辰戦争時は陸戦で功を立てる。明治5年(1872)海軍省設立にあたり海軍大輔となる。11年(1878)参議・第2代海軍卿に就任。一時榎本武揚に交替したときを除き18年(1885)まで職にとどまり、その間に薩摩勢力を海軍内に伸ばした。17年(1884)伯爵。のち宮中顧問官、枢密顧問官を歴任し、34年(1901)に昭和天皇の養育主任となる。37年(1904)、死去にあたり大将に任じられているが、これは他に類例がない。

Photo「4 大木喬任たかとう文部大臣」沼津静浦海岸沿いの「駿海荘」現在の宿泊施設「はまゆう」の場所に別荘が有った。 

大木喬任たかとう

天保3年3月23日~明治32年9月26日 (1832~1899)佐賀生まれ。政治家。父は佐賀藩士。藩校弘道館に学び、勤王派として藩政改革を推進。新政府に出仕し、徴士、参与、軍務官判事、東京府知事などをつとめる。東京奠都にも尽力。明治4年(1871)文部卿となり、学制を制定。6年(1873)参議兼司法卿。萩の乱、神風連の乱で、反乱士族の処分にあたる。13年(1880)元老院議長。また民法編纂総裁として法典編纂に関わる。17年(1884)伯爵。21年(1888)から枢密顧問官を兼任し、翌年枢密院議長となる。第1次山県内閣の司法相、第1次松方内閣文相を歴任。「明治六大教育家」の一人「①森有礼ありのり薩摩藩士、政治家。初代の文部大臣。子爵。通称は助五郎、金之丞」「②福澤諭吉、中津藩士、著述家、啓蒙思想家、新聞時事新報の創刊・発行者、教育者、東京学士会院(現在の日本学士院)初代会長、慶應義塾創設者」「③大木喬任」「④新島襄キリスト教の布教家で、同志社大学の前身となる同志社英学校の創立者である」「⑤中村正直同人社創立者。また福澤諭吉、森有礼、西周らと明六社を結成。幼名を訓太郎。通称を敬輔。号は敬宇」「⑥近藤 真琴、明治の教育家、思想家、攻玉社創立者。日本海軍軍人及び軍属、最終階級は海軍中佐。幼名は鉚之助。江戸生まれ」

Photo_2「5 侯爵井上馨外務大臣」井上馨外務大臣別荘予定地は現在の御用邸記念公園内北際あたりに有ったという。

侯爵井上馨

長州藩士、政治家、実業家。天保6年11月28日周防国湯田村で長州藩士・井上五郎三郎光享の次男として生まれる。父は萩藩の郷士。岩屋玄蔵や江川太郎左衛門に師事し蘭学を学ぶ。高杉晋作らとともに、尊王攘夷運動で活躍。坂本竜馬の仲介で薩摩藩と同盟し第2次長州征伐で幕府軍に勝利した。維新後は参与、大蔵大輔、参議兼工部卿、外務卿などを歴任。明治9年(1876)特命副全権大使として日朝修好条規の締結に関わる。三井をはじめ、実業界とも深いつながりを持ち、鉄道事業などにも関与した。明治18年(1885)第1次伊藤内閣の「外相」に就任。鹿鳴館に象徴される欧化政策を展開し、不平等条約の改正に奔走。黒田内閣農商務相、第2次伊藤内閣内相、第3次伊藤内閣蔵相等を歴任し、引退後も元老として重きをなした。大正4年9月1日静岡県静岡市興津の別荘・長者荘にて死去。

Photo「6 侯爵黒田長成ながしげ別荘(貴族院副議長)」沼津市旧静浦ホテル北岩崎弥之介別荘のすぐ北西側に有ったらしい。

黒田長成ながしげ」

(慶応3年1867年5月5日~昭和14年1939年8月14日)福岡生まれ。政治家。旧福岡藩主黒田長知の長男。明治11年(1878)家督を相続、17年(1884)侯爵、英国ケンブリッジ大学留学。帰国後22年(1889)式部官となるが翌年に辞す。25年(1892)貴族院議員、27年(1894)から長く貴族院副議長を務める。大正13年(1924)枢密顧問官。

他に「膳桂之助別荘(国務大臣)」 沼津市江の浦の海を見下ろす山手に有ったと言う。

膳桂之助ぜん けいのすけ」(1887年7月21日 - 1951年11月25日)財界人・政治家は、群馬県伊勢崎市出身。1914(T3)東大独法科卒。農商務省に入る。'34(S9)に日本団体生命保険を創立し、専務を経て'42社長。戦後は'46に貴族院議員に勅選され第1次吉田内閣で国務大臣を務めた。日本国憲法の制定にあたって国務大臣として参与し、連署している。従三位勲三等瑞宝章。

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※明治初期、日本の政治をつかさどる多くの方が沼津に別荘を建てた。これは「沼津」の気候温暖、風光明媚、利便性、場所等々有ったればこそです。御用邸や別荘が出来た背景をもっと観光資産として自慢してもいいのではないでしょうか。別荘地があったことは御用邸記念公園にある案内看板だけしかない。市民にもっと知らしめて「明治の沼津散歩」など活用したいものです。

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2017年8月16日 (水)

「沼津の観光資産 2海軍技研跡」

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「沼津大空襲」

1945年(昭和20年)7月17日午前1時ごろアメリカ軍B29130機の編隊が海軍工廠や軍需工場のある沼津上空3200mに侵入した。愛鷹山と香貫山の高射砲が迎撃するも午前3時ごろ迄に9077発の焼夷弾を投下、9523戸焼失、274人が亡くなった。沼津市の89,5%が破壊された。サイパンから富士山に向け飛来するB29の本土空襲コースの真下の沼津は同年1月から機銃掃射を含め延べ8回の空襲を受け使者322名、全半焼11,756戸の被害を受けたという。

旧海軍技術研究所音響研究部跡

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この「海軍技研」は昭和16年(1941)下香貫の地に新設された。27万平方メートル(82000坪)を越える敷地があり、技術を駆使した近代的な施設であった様だ。本部のほか、臨海実験所が江の浦、淡島、大瀬崎に、事務所が下土狩に置かれた。本部には研究室/実験用水槽/作業所/宿舎等があり武官や文官、工員や挺身隊ら2000人もの人が働いていた。任務は水中聴音機や潜水探知機、音響魚雷、爆雷の研究開発を行っていた。ガダルカナル沖海戦での敗因の一つはレーダー装備の差であったという。関連誌によると、これを機に陸海軍もようやくレーダーの開発に本腰を入れる。

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海軍はガダルカナル島でのレーダーによる敗北がきっかけとなって1943年(昭和18年)1月26日に開かれた「戦備考査会議」ではレーダーが議題となる。海軍大臣がレーダーの新規設計と基礎研究を緊急に進めるよう2月17日に指示を出し、レーダーの開発のための組織的な整備が始まる。3月に月島,鶴見,千葉県の大東岬にレーダーの試験場が設置、6月にレーダーを生産するため「沼津海軍工廠」が設立され、7月に海軍技術研究所にレーダーを専門に開発する電波研究部を設ける。

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昭和20年2月15日、電波、電気、無線、有線、音響関係の兵器研究部門を統合して、第二海軍技術廠音響研究部が設置され、音響研究部は第二海軍技術廠音響研究部に改組され、水中聴音機、水 中探信機研究等の音響兵器研究を任務とする事になった。空襲が激しくなると海軍技研は多比や江間(伊豆長岡)の石切場(伊豆石の丁場)跡を利用して地下工場にした。

本土空襲が激しくなると多比の石切り場に地下工場を建設し実験室、機械などを疎開させた。戦争の残りを感じさせる石切り場やトンネル、岩穴などが今でも多比や内浦地区等でみうけられる。今は洞窟となって水が溜まっており、泳がない限りは進めそうにない所もあるようだ。コウモリがたくさん冬眠している

Tabiworkshop_r沼津市江ノ浦の多比には海軍技術研究所音響研究部の地下工場跡が現存している(ここでは空中聴音機、潜水艦探知機、音響魚雷、爆雷などの研究をしていた)元々は海軍技術研究所音響部は1941年12月に沼津に設置されたのだが、戦時中、江浦や多比、重寺、重須など内浦湾沿岸には「回天」、「震洋」といった特攻兵器の基地が造られました。多比の地下工場への移転は45年7月のことだったそうだ。公式調査は6ヶ所掘られている内の3ヶ所のみなされているが、後の3ヶ所は記録がない。今回は下図①④のみの探索となる ②は水没状態なので行っていない、③は現在立坑しか発見されていない
⑤当時から水没で放棄との事、⑥?(戦争遺跡の探索Yakumoさんのブログより)

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(画像は大昔の街道と思われる切通しが近くにある)

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昭和35年頃第3中学時代学校の裏山にはレンガの小屋があったり、沢に油が浮き出しているのを見た記憶もある。近所の人の話では地下トンネルがたくさん掘られていたという話も聞いた。今は平和な時代になってよかったものだ画像は昭和20年代の香貫地区、南に一直線の道が八間道路)

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「海軍技研跡の碑」は戦争で犠牲になった若者達を偲び昭和28年(1973)に建立された。市立第三中学に前の海軍技研跡地に建つ記念碑

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2017年8月14日 (月)

「こだわりとんかつ かつ栄」裾野店

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御殿場では老舗、昭和30年創業のつぼくちグループ。とんかつが美味しいと評判「こだわりとんかつ かつ榮」さん裾野店に友人達と行ってみました。御殿場にはお肉の美味しいお店が多いですね!

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私はイチオシの「特選ロースかつ定食 中150g¥1620円」豚汁か味噌汁を選べます。御飯とキャベツはお代わり自由。国産裾野ポークを使っているというトンカツを一口いただくと衣がサクッとお肉は柔らかジューシー。ゴマをすり、辛口ソースを掛ければゴマのいい香りが来ます。

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皆何にしようか迷ってました。「ねぎおろしかつ定食」 「特選ひれかつ定食」「海老とロースかつ定食」「味噌かつ定食」「カツ鍋定食」他にもメニューは色々ありました。味わい深い鹿児島県産黒豚ならではのとろける甘味「黒豚ロース定食180g¥2650」が人気の様です。

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「カツ鍋定食」を頼んだ友人は溶き玉子の下にうどんが入っていてなかなか美味しいと喜んでいました。平日の夜でしたが混んでいます~人気店なんですね!

場所 裾野市二ツ屋179-5

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2017年8月13日 (日)

「お盆棚経」

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お盆恒例、菩提寺による「お盆棚経」にご住職が13日朝9時一番で来宅して行いました。1年の経つのは早いものです。お経を聞いていて昨年の棚経が昨日のように思います。子供たち家族も参加し先祖様のお迎えも出来ました。

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今年も1年皆が健康で過ごせますよう仏様にお願いしました。棚経が終わってからお寺さんにお墓参りに出掛けました。

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我が家の孫勢揃い!毎年成長が楽しみ~この日は三男の次女が誕生日でした。

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2017年8月11日 (金)

「ご飯を美味しく炊くのは、ブランド米?炊き方、米の量?釜?」 .

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一番高いブランド米を炊いても、一番安い地元米を炊いても、美味しさの差がたいして変わらない。炊飯器のせいかと一番高い羽釜の何とか釜やらを買ってみたが以前と大差なし。お店で美味しいご飯を出してくれる所はどうやって美味しいご飯炊いているのでしょう?ガス窯で大量に炊くから美味しいのか、いい米を使っているのか、暖かい水から炊くからか。家で炊くご飯は満足するご飯にならず美味しいお米の炊き方、未だわからない!

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ちょっと面白いデータがありました。私も3日に一度、ご飯を炊飯器で3合炊いています。一般世帯で炊飯をする人は、一度にどれほどの量を炊いているのだろうか。炊く量が美味しさに関係するんだろうか?画像のような艶があって立っているご飯を炊いてみたい!

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1回に炊く量が美味しさに関係するのか?炊飯者に限定して聞いた結果のグラフがありました。お米1合は大よそ180ミリリットルで150グラム前後。ご飯として炊きあがると、大体お茶碗で大盛り2杯分ほど(400グラム位)となる。1回で炊く量は2合~3合の方が殆どのようです~世帯人数別でも3合以上炊く方が多い様です。3合以上が美味しのかな~

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お米の価格も通常価格帯を維持する標準米から、その何倍もの値をつけるブランド米まで、実に多種多様。普段お米を購入する人たちは、いったいどの価格帯の商品を購入しているのか、多様な値付けをされたお米を見ると気になるものです。

以上の調査からは美味しく炊けるご飯は残念ながら判明せず。ネットには美味しいご飯の炊き方なるご指導があるが~実践してもなかなか美味しく炊けない~

Suihan6_2計量カップできっちり計る。はじめは、お米についた糠やゴミ・ホコリを取り除くため一度に大量の水を入れ米をさっと洗い水を捨てる。2回目は、水を捨てた状態で指を立てるように入れ20回程お米を研ぎ、底にたまった研ぎ汁を取り除いてから、お水を入れて5~6回かき混ぜ、これをやさしく2~3回繰り返すだけ。Suihan15炊飯器の内釜に水を張り米を入れ濁った水をすぐに捨てる。新米は力を入れず9月以降の米は3~4回研ぎすすぎは1回か2回。浸水は40分から1時間、米をざるに移し水切りし適量の水を加える。※みりんを小さじ1ぱい。竹炭や備長炭を入れる。もち米。昆布。塩。にがりなどを入れる。

Suihan30水加減してすぐに炊かないときは…研いだ米にラップをかけて、釜ごと冷蔵庫に保管)Suihan16炊飯器にセットして米を炊く 釜の外側の水はふき取った方がいい。後は炊飯器のボタンを押すだけ。Suihan25炊けたらすぐ炊飯器を開け蒸気を逃がす。ごはんをほぐす。(水を2~3mm少なくして早や炊きで炊飯も美味しいらしい)

※浸水・水切り・を十分していなかったので、一度試してみよう!

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2017年8月 7日 (月)

「沼津の観光資産 1帆船アミ号」

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「10年という時間の中で、沼津の多くの事を知りました。大昔の事、歴史、文化、観光、催事・・・・・数え切れないくらいの情報が頭に入ってきました。10年を一言で言えば「沼津っていい所です!」 この言葉がぴったりです。

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元気のない沼津は嫌いです。年老いていく街も嫌いです。自分も元気を出していける輝く明日に期待したいです。前置きが長くなるのでこの辺にして・・・・・ 

沼津のあまり知られていない誇れる資産がたくさんるので少しだけ紹介させてください。1回目は「帆船アミ号) 海を語ることなしに沼津は語れない。駿河湾にぴったりの帆船アミです(大瀬まつりとアミ号)

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画像は静浦港が母港の「帆船アミ号」の美しい姿です。帆船Amiは,1990年(平成2年)11月,沼津で青少年のトレーニングを目的として誕生した,日本では数少ない2本マストのトップスル・スクーナーです。誕生時の名前は「海王」,その後,時代の変遷を経て「青雲」と名前を変え,2006年7月からは「帆船Ami」としてその姿を駿河湾に浮かべています。

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こんな洒落た帆船が身近にあって、低料金で気楽に体験乗船やチャーターも出来るんです。小さな子供や孫たちが、身近な駿河湾の素晴らしさを肌で体験し、沼津の海の素晴らしさを知る貴重な体験が出来るんです。世界に誇る駿河湾の景色、富士山の雄大さ、子供が成長しても忘れない貴重な思い出になると思います。

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広島県福山市からジーンズ生地メーカーさんのプロモーションの一環で一ヵ月間デニムのセイルに艤装を変え瀬戸内から沼津迄航海。セイルはダメージジーンズに仕立てられます。これは潮風に晒された風合いの良いジーンズのパンツに。

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≪帆船アミ号の記録≫〇夏の瀬戸内のクルーズ。毎年行っている遠洋航海。〇障害者支援団体の福祉活動。恒例行事で参加者は100名を超えました。〇地元ヨットレース観戦、後半はフルセイル帆走(駿河湾) 〇初日の出クルーズ〇沼津港発着 (通常は静浦港発着) の半日体験乗船会

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〇ぬまづ港の街BAR 船上ライブが人気。〇駿河湾三角形クルーズ(静浦⇨清水⇨松崎⇨静浦)  (画像はAmiHPより)

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ラブライズサンシャインの声優さんもアミ号に初乗船!駿河湾へヨーソロー。

問い合わせ先 「帆船Amiアミ号」で検索 帆船Ami号 Schooner Ami

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「だるま料理店 1F天丼」小田原

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小田原に行った時「だるまの天丼」が食べたくて寄ってきました。相変わらず人気で行列でしたが団体さんが出て意外と早く入れました。小田原市街の中心で料理屋を営む「だるま料理店」は、明治26年創業の老舗。

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「天丼セット 海老1本、魚、ナス、ししとう、吸い物、香の物¥1500」新鮮なネタがごま油でカラッと揚がり風味豊か。天丼うまし!

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1階の食堂では一品料理を始め、天婦羅定食、天丼、お刺身定食、お寿司まで揃っています。

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※小田原市街の中心で料理屋を営む「だるま料理店」は、明治26年創業の老舗。関東大震災で店鋪を損壊し、大正15 年二代目廣澤吉蔵により再建された。網元であった吉蔵は、店鋪の建設ブリの大漁による潤沢な資金を注ぎ、材料に桧、松、欅などの良材を用いた。主屋は、楼閣風の造りで、二階屋根の正面に破風を二つ連ねて比翼入母屋造りの形に凝らした外観と、一階店鋪入り口の向唐破風造りのポーチに特徴がある。そのファザードは、老舗の雰囲気を伝え、多くの市民に親しまれている。二階の客座敷は、数寄屋風の書院造りが基調で、床・棚・付書院などの座敷飾や、建具・欄間などの造作に様々な趣向を凝らしたきめの細かい仕事が施されている。また、東側の玄関ホールと二階座敷に上がる階段、及びその横に設けた洋風応接間の意匠にはアールデコの影響が見られる。平成14年5月17日(金)開催の文化審議会は審議会文化財分科会で、文化財建造物の登録について文部科学大臣に答申を行い、だるま料理店主屋が登録文化財に登録された。

場所 小田原市本町2‐1‐30

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2017年8月 6日 (日)

「真夏に静岡おでんが美味」沼津三島

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20150304142728_1真夏の暑い時にも美味しい「静岡おでん」この日は8月なのにとても涼しい一日で、一層おでんが美味しく感じました。。東部ではあまり食べる事もなくお店も少ないこの「静岡の郷土料理」美味しいんです。牛筋や練り物の出汁と醤油が味のベースでスープは黒いのが特徴~

Mikawaya_01黒はんぺんや牛筋が入っていて1本ずつ串に刺さっている。だし粉と青のり振りかけて食べます。先日久しぶりに頂いた静岡おでんが美味しくて~お店を探しては出掛けています。

Photo「静岡おでん 酔ごころ」JR三島駅から歩いてすぐ。駅前通りの一本裏の道にこじんまりと店が見えてくる。屋台の雰囲気の狭い居酒屋さんといった感じ。大根、牛スジ、厚揚げ、鰯のつみれ、そして玉子、コンニャク、ナルトが。こちらのおにぎりがまた旨い。鮭がたっぷりと入っていて〆にぴったりである三島市一番町

Sdsc_2061「鐘庵清水町店」静岡・愛知を中心に東は関東、西は三重など40店舗以上展開する「そば処 鐘庵」お店に入ると何故か静岡おでんのちょうちん!おでんの種類(しらたき・こんにゃく・ごぼう・厚揚げ・ちくわ・たまご…など)も豊富でよく煮込まれています。そばやうどんに負けない人気メニューとなっていて、1本:100円(牛筋150)で食べられます。清水町堂庭

Photo_2「天神屋NEPASA駿河湾沼津」新東名高速下り線のサービスエリアにあるお店!お弁当販売がメインですがシャワースペースもあり、ドライバーさんの憩いのスポット。その中央にあるのがセルフサービスの静岡おでん。一律120円。名物のくろはんぺんをはじめ、たまご、つくね、豚まんじゅう、白滝、大根…などなど20種ほど。自分で選んで店内で頂きました。魚の練り物がたくさんはいっているのでダシは美味しくて当然!ダシの色はやや濃い目ですが、味はちょうど良い。

Photo_3「静岡屋だもんで」沼津市新宿町

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2017年8月 4日 (金)

「中国料理 東王」沼津

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この日は「レバニラ」が食べたくなって、さてどこに行くかと暫し考えました~「王味」や「群鳳」はちょくちょく行くしどこか違うところは~そして車を走らせながら決めたのが、沼津グルメ街道で中国料理を提供してもう40年近くになる「東王」です。お店は1テーブルしか空いていませんでした。早速お願いしたのは「豚ニラレバー野菜炒め¥1080」

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続いて「カニチャーハン¥650」一目見て、これはうまそうな炒飯!口に含めば当たりです!久しぶりに美味しい炒飯にありつけました。レバニラとの相性もいいしスープまで料理を一段と引き立たせてくれます。

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美味しくてもう1品おまけに「酢豚¥1300」を頼んでしまいました。これをやるから太るんですね~わかっていても・・・・・でも美味しい中華でした。

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場所 沼津市岡宮1248-3

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2017年8月 2日 (水)

定食「とん汁 桝形」磐田市

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創業から早や55年になる磐田市の「とん汁桝形」さんに20年振りに寄ってきました。以前、磐田に住んでいた時、よく通っていたお店なんです。磐田から天竜川を渡る旧道に面した場所にあります。建物外観は昔のままでした。

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伺ったのは開店直後の午前10:00一番乗りでした。入り口を入るとガラス戸のショーケースに定食のおかずが色とりどり並んでいます。好きな小皿をお盆に乗せ、とん汁を頼む昔から変わらぬスタイル。大人気の定食屋さん「桝形」この雰囲気なんです!棚のおかずを見ると皆美味しそうな物ばかり!早く食べたいとん汁と新鮮なおかず、ホカホカご飯!

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どれを選ぼうか迷います。新鮮なおかずがずらり~名物「とん汁」の豆腐は無添加絹ごし、毎朝造り立ての「豆腐のとん汁」その味噌は信州・北陸・地元の3種を集めブレンド必ず頼みます。こんなお店が少なくなりましたが「桝形」さんは人気継続なんですね~

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「桝形」での逸品「鮪の刺身トロ」(大と小あり、画像は小)。「本まぐろは味も一番。ことにトロはまた食べたくなる逸品なのです」 鯛醤油は、イトヨリダイのエキスを醤油麹と食塩で仕込みじっくりと醸造した醤油です。生産地は「ビルマの竪琴」で有名なミャンマーだそうです。

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「桝形のとん汁」は、豚肉と豆腐とネギのみ。熱々のとん汁はまず最初にいただくのがいい!3種類をブレンドした味噌を暑さなど食欲が落ちてしまいがちな夏は少しあっさり味に、そして寒い冬には少しこってりめにしているんだそうです。コンビの「白ご飯」もこだわりの炊き方で「ふっくら」してお米が立っている。

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今回選んだメニューは「マグロさしみ小¥360」「マカロニ・ハムサラダ¥250」「とん汁¥280」「ライス小250」合計¥1090でした。本当に美味しい定食屋さんです!

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こだわりの逸品は色々、中でも鯖の煮付は創業以来50年間同じたれを継ぎ足し継ぎ足しで使用しています。油揚げ、金平ゴボウ、ジャガイモの煮物など懐かしのおふくろの味付けでこれまたおすすめ。こんな定食屋さん近くにあったらいいなあ!

場所 磐田市小立野330 日曜定休 10:00~14:30 17:00~19:45

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