家族で「沖縄旅行 5座間味の無人島で海水浴」
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黒々焼けた漁師の叔父さん運転の小型船で対岸の無人島へ向かいます。この間の海の透き通った真っ青な色には惚れ惚れしちゃいます。自然のままの海ってこんなに綺麗なんですね!!
孫達が泳いでいる無人島が近ずいて来ました。中央に有るテント2張りが孫達のテントの様です。シュノーケリングも上達したようで綺麗な魚や珊瑚を見て嬉しがっている様子が目に浮かびます~
10分程で島に到着です。小船は船首から砂浜に突っ込みタイミング良く飛びおります。叔父さんは簡単の様な事が思うように動けずやっとの思いで飛びおりました。ここでもまた身体が重い事と日頃の運動不足を痛感した次第!10人前のお弁当も無事運び込みました。
この無人島の浜辺は少し入るだけで熱帯の魚がたくさん見られるようでシュノーケリングをする家族連れがテントを張って楽しんでいます。この白い砂浜や遠浅の海は私の様な下手な写真でも綺麗に見えます~海の色は言葉には出来ない美しさです~
子供達家族も皆夢中でシュノーケリングを楽しんでいます。魚を見たとか青いのがいたとかここまで声が聞こえてきます。こんなに綺麗だと私も泳ぎたくなりますね~皆楽しそうです~
小1の孫、結構長い距離をフィンをつけて泳いでいます。水から上がり別のビーチで海カメを見たと自慢げに話す姿は楽しくてしょうがないと云った目をしていました。私が親だった時は子供達を海水浴に連れて行った記憶がありません。今の孫達は幸せですね~
泊港高速船のキップ売り場で買ってきたお弁当を美味しく皆で食べました。日焼け止めクリームを貰い塗りましたが足首や足にはぬり忘れ結構日焼けしてしまい夜のシャワーがしみた~痛い!
朝から泳いでいた孫達、まだまだ泳ぎ足りない様子ですがそろそろ迎えの船が来る時間です。皆さんもっと此処にいたいんですが船に乗らないと帰れませんからね~帰り支度をして迎えの船を待つ事にと言っていたら海の向こうから真黒船頭さんの船がこちらにやって来ます。急げ~
船に全員乗ったら重そうです。船首に乗っていた私には波が出て来たせいか波がザブ~数回波をかぶって背中はびっしょ濡れになりました~
この無人島はきっと皆忘れられない思い出になるでしょう。私も浜辺の景色が頭に焼きつきました~素晴らしい所へ連れて来て貰いました!
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