家族で「沖縄旅行 4座間味島」
←Please clickクリックお願いします~
にほんブログ村「慶良間諸島国立公園 座間味島」座間味島に高速船で到着しました。港迄は長男の嫁さんが出迎えてくれました。家族が泳いでいる無人島へ渡るのは12:00に小船を頼んであると云う事で2時間ほど時間があり島内見学をレンタカーの軽自動車で連れて行って貰いました。まずは人気の「古座間味ビーチ」へ。着いた瞬間思わず”ワァ-凄い”綺麗!
「古座間味ビーチ」ビーチからほんの数メートル先に行けば、サンゴ礁や熱帯魚を見ることができます。ウミガメの生息地としても有名で、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種類のカメが、座間味島の海で暮らしています。白い砂浜ブルーの海、ずっと見て居たくなる光景です。素晴らしい!
続いて高台の展望台へ軽自動車はエアコンを付けているので坂道はノロノロ走行です。「高月山展望台」に登るとそこから座間味港方面が一望できます。阿室島や安慶名敷島なども見る事が出来ました。座間味はラムサール条約登録地となり、ミシュラン・グリーンガイドで、座間味島と古座間味ビーチに二つ星がついたことから、海外からの旅行者も多く見受けられます。家族は真ん中左手の小さな島の白砂の所で泳いでいます。
「ハイビスカス」はいたるところで咲き誇っています。珊瑚礁に多様なサンゴが高密度に生息することや、ザトウクジラの繁殖海域であることなど沿岸から海域にかけて多様な生態系を有することが高く評価され平成26年3月5日(サンゴの日)に慶良間諸島国立公園に指定されています。
真っ白なコーラルサンドのビーチに縁取られた緑の島々と、浅瀬のエメラルドから、深みの瑠璃へと色を変える内海のグラデーション。うたい文句に嘘は無い。本当に綺麗な島です。
島内をぐるり一周案内して貰い大満足です。そろそろ無人島に渡る船の時間が近ずいたので船頭さんとの待ち合わせ場所に向かいます。
←Please clickクリックお願いします~
にほんブログ村
« 家族で「沖縄旅行 3慶良間諸島座間味島へ」 | トップページ | 家族で「沖縄旅行 5座間味の無人島で海水浴」 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- この春に行きたい都道府県、1位はなんと「静岡県」!(2023.03.26)
- 2月27日「久しぶり小田原へ」(2023.02.28)
- 「沖縄の思い出2」(2022.05.15)
- 「沖縄の思い出1」(2022.05.10)
- 「11月6日蓬莱園の紅葉」(2020.11.08)
コメント