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2012年3月

2012年3月31日 (土)

井上靖「わが母の記と沼津」

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T0010556p 4月28日公開の「わが母の記」原作者の井上靖・監督原田眞人さん御両名は共に沼津に関係が深い。映画にも沼津牛臥小浜海岸や沼津旧御用邸が登場している。沼津や伊豆の豊かでやわらかな風土がきっと素晴らしく良い映像になっているでしょうね。ゴールデンウイークには映画を見て、ゆっくり沼津を散策してみたら如何でしょう。

東海道線沼津駅からスタート。わが母の記ロケ地と井上靖が過ごした青春時代巡りです。Sl_and_inoue_monument 「沼津駅南口前の≪井上靖文学碑≫」から真っ直ぐ燦々通りを南下、旧国1大手町交差点を過ぎると次の大きな交差点が通横町交差点ここを左折すると⇒C0111518_1271093 「御成橋」井上靖の作品にたびたび登場する沼津のシンボル狩野川にかかる御成橋。たもとの静岡放送ビル(白いビル)の1階北側に≪記念碑≫もある。(御成橋を渡ると井上の母校沼津中学。今は香陵グランド(沼津市民文化センターになっています。ここにも≪記念碑≫があります。東に行けば香貫山も近いです)⇒Photo 通横町をさらに南下すると左に⇒「妙覚寺」があります。井上靖、夏草冬涛の中にたびたび登場する。大いなる少年時代をこのお寺に下宿、沼津中学の詩人友達と過ごした寺です。≪記念碑≫は門を入ってすぐ右にあります。⇒Cimg83731 少し離れた「千本松原」に少年詩人達と遊んだ千本浜の松林に囲まれた中に≪文学碑≫があります。⇒海岸沿いの文学の道を南に行けば「若山牧水記念館」⇒すぐ近くの「沼津港」で美味しい魚を食べるもよし⇒「我入道の渡し」⇒「芹沢光治良記念館」に寄るもよし⇒Main2_large 牛臥小浜海岸撮影地 クライマックスとなった場面、朝早くから撮影は大変だったそうです。小さい海峡を母さんと渡りたい。小さい頃の作文をしっかり覚えていた母。沼津の海岸に行けば息子に会える。そのことだけは忘れていなかった母。焚き火を焚いて待っている息子。トラックに載せて貰い海岸に着いた母を背に心通わすシーンは感動だ!Img_0352 牛臥山公園(小浜海岸)撮影地,ここはもと陸軍大山巌元帥の別荘跡地です。今は立派な公園に整備されています。公園の階段を下りると砂浜の海岸です。Sdsc_0030 旧沼津御用邸の西は駿河湾(内浦湾)北に牛臥海岸~我入道海岸に続く海岸線です。ここからの富士山もきれいです。Sdsc_0027 旧沼津御用邸撮影地 松林の中をゆっくり散策するにはいいコースです。帰りは御用邸前からバスで沼津駅まで戻れます。

湯ヶ島など伊豆の撮影地も是非行ってみて下さい。

☆「井上靖文学館」長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)515-57にあります。

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2012年3月29日 (木)

熱海市「伊豆山神社」

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Sdsc_0021 古来伊豆大権現、又は走湯大権現、伊豆御宮とも走湯社とも称され、略して伊豆山又は走湯山と呼ばれていたが、明治になって現在の社名に改称された。Sdsc_0006 四季折々の美しい景色を眺めながら境内への長い階段を登ると、社の左右には神木である梛 (ナギ) の木が。災いを浄化する作用があるといわれるこの葉を持つと願い事が必ずかなうという言い伝えがある。Sdsc_0022 役小角や弘法大師など多くの仏教徒や修験者が修行を積んだ霊場で、後白河院皇が御撰した『粱塵秘抄 (リョウジンヒショウ) 』にもそのことが著されていることから、古くから神聖な場所として崇められていたことがわかります。平安時代には源頼朝が源氏の復興を願い、崇拝していたという源頼朝ゆかりの神社である。Sdsc_0033 流人・頼朝は伊豆山権現の住僧覚渕に学び、やがて北条政子と劇的な出会いを果たします。 治承2年の夏、北条政子は親の定めた山木兼隆との縁談を嫌い、婚礼の夜、宴席を抜け出し約七里の道のりを超え、かねて想いを寄せていた伊豆山の頼朝の元へ。 頼朝は政子を逢初橋(あいぞめばし:国道135号)の上で出迎えたと言います。 Sdsc_0018  (上の画像は訪れた二人を必ず結ぶという夫婦神を祀った結明神社)頼朝が鎌倉幕府を開いた後にも、伊豆山神社は源頼朝と政子に崇拝されました。僧兵3800人を有し、絶大な勢力を誇りました。戦国時代は小田原の北条氏により厚く庇護されていましたが豊臣秀吉の小田原征伐で 焼き打ちにあい消失するも徳川の時代に伊豆大権現は再建復興、徳川家康も参拝に訪れています。Sdsc_0003境内には、頼朝と政子が愛を語り合い仲良く座っていたとされる腰掛け石があります。源氏の守護神また縁結びの神として親しまれる伊豆山神社春の例大祭は4月14~16に行われる。神社の石段を約700段降りた広場までの行列、勇壮な御輿のお下りとお上り、神楽神女の舞がなどが行われる。、Sdsc_0024右手の資料館には政子が頼朝のために髪で作った曼荼羅 (マンダラ) が納められています。伊豆山神社の裏山にある白山神社。左手のまっ白な鳥居をくぐり、勾配のある山道を片道20分ほど歩くと静謐な雰囲気の森のなかに突如、大きな岩が連なる場所が。鳥居とご神木、さらにその上には本社があります。
この神社には頼朝を思う政子が手鏡の下に忍ばせ縁が結ばれたナギの葉にちなみ「梛の葉守 (ナギノハモリ) 」という特別なお守りもあります(女性がおナギ、男性がめナギを持つといい)。

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2012年3月27日 (火)

沼津「CafeGrandeRouge グランルージュ」

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Ssn3j0038 今年の4月12日で3年目を迎える「Cafe GrandeRougeグランルージュ」 イタリアン・ベークル・ケーキのお店。Ssn3j0045 メニューは SALADサラダ・ALACARTE・パスタ・PIZZA etc 夜はシェフが1人で頑張っています。画像は「シーザーサラダ¥580」Ssn3j0047 「じゃがいものニョッキチーズソース¥750」噛むともっちりした食感がソースと絡み美味しいですね。

Sn3j0052 「タコのラグーソース¥1300」ミンチしたタコを炒めトマトソースでじっくり煮込んでなすを加えてあります。

Ssn3j0050 「クアトロフォルマッジュ¥1300」薄生地のピザにカマンベール・チェダー・モッツアレラ・ミックスチーズの4種類、薄地のパイ生地にぴったり。Ssn3j0036 当日焼いた無添加のパン類、お土産にイギリスパンを買いました。

Cake_yupo 場所 沼津市高沢町4‐21 定休木曜、第2水曜 

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2012年3月25日 (日)

沼津上土「MarchandDeVinUsaginoki マルシャンドヴァンうさぎの木」

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にほんブログ村800pxchina_airlinesb16805b737800 「静岡空港⇔台北線」本日25日から就航!静岡―台北線は静岡空港開港後、国際線では初の新規路線。運航日は毎週火、木、日曜日。ダイヤは午後3時20分台北発、同7時静岡着と同8時静岡発、同10時半台北着(いずれも現地時間)。158席のボーイング737―800型機を使用する。

Ssn3j0055 沼津上土「MarchandDeVinUsaginoki 」洒落た店の雰囲気に誘われ友人達と入って見ました。店内は赤・黒が基調だが不思議と落着く。照明や木のフロアーの柔らかさがそうさせるなだろうか。

Ssn3j0048 一段下がったテーブル席から二階ロフト席までスペインのワイン酒場を思わせる立体的空間がいい。我々が入店するとすぐに数組のお客さんが入って来る。常連さんが多いようだ。Ssn3j0052 入口左のカウンター前に並んだスペインのおばんざいというかタパスが目にとまる。小皿料理でおつまみと云った感じなので、ワインを飲みながら会話をしながら食事をするのに向いている。「甲イカとセミドライトマトのマリネ・ヤリイカの墨煮・トマト煮」の盛合わせをまずはオーダー。皆車なのでワインは無し。Ssn3j0053「子羊の串焼きピンチョ」肉は柔らかくて美味、スパイスもいい。これ気に入った。一般の牛肉ステーキより数段美味しい。付けだれの味教えて貰いたいなあ~Ssn3j0058「 エスカルゴのガーリックバター」熱々で出てくるのがとてもいい。間もなく開店1周年だそうだが気取らず寛げるお店だしファンは多いのだろう。Ssn3j0060 「鶏のトマトソース煮、チリンドロン風」これまた熱々!辛みのきいたソースで少しアンチョビの様な塩味、鶏は柔らかだ。ソースをパンに付ければ一層美味い。Ssn3j0061 「わたり蟹のフィデウワ」わたりガニの出汁がきいたパスタのパエリアですね~焼きついたお焦げまでしっかりいただきました。「子羊の串焼きピンチョ」又食べに来ます~場所 沼津市上土町58  定休火曜

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2012年3月13日 (火)

伊豆市冷川「峠の茶屋 麦とろ」

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Ssn3j0028 たまに食べたくなる自然薯”麦とろご飯”静岡丁子屋は遠いし、そんな時出掛けるのが「峠の茶屋」 伊豆スカイライン沿いに有り、4棟ある茅葺き屋根の建物は歴史あるお寺の一部や旧農家を移築したものです。大きな囲炉裏や水車も田舎風情たっぷり、山間の落ち着いた雰囲気のお店です。Ssn3j0040 山芋は伊豆の山で育った10年物の自然薯、昔ながらのすり鉢とすりこぎ棒で作る。座りこみ鉢を押さえた昔の記憶が懐かしい。煮物は自家製こんにゃく、など懐かしい味付け。しわの寄った沢庵も田舎風でいい。おひつに入った麦めしにとろろを掛ければ茶碗二杯は軽い。とろろめし¥1575 とろろ蕎麦¥945Ssn3j0034 懐かしい囲炉裏の部屋、高い天井空間に煙がのぼる。引き戸や床は黒々と光沢があり古民家の風情は満点だ。何故か気持ちが安らいでくる。Ssn3j0032 古民家らしく室内は薄暗い、そこに昔ながらの電球が灯っている。格子のガラス窓から春の日差しが柔らかくそそいでいる。Ssn3j0030 レジの前には採れたて野菜や手作りの土産コーナーが目を引く。乾燥しいたけ、田舎味噌、田舎沢庵、ワサビ漬け、わさび三杯酢、生わさび、金山寺などが並ぶ。Ssn3j0031 国道136号修善寺横瀬から中伊豆に向かう。伊豆スカイライン冷川料金所から5分程北進すれば左側に茅葺の建物が目に入って来る。場所 伊豆市冷川1800

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2012年3月10日 (土)

伊豆市「最勝禅院」

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伊豆市「最勝禅院」曹洞宗吾宝五派1400余ヶ寺の本山。古刹で風格もある。あちこちに苔が,まさに伊豆の苔寺!

Sdsc_0031_2 最勝院の創建は天文元年(1433)、当時の鎌倉管領であった上杉憲清が祖父重兼の菩提を弔う為、吾宝禅師を招いて開山したのが始まりと伝えれています。当初は西勝寺と称し真言宗の寺院でしたが、中興開山を期に最勝院と寺号を改称し曹洞宗に改宗しています。Sdsc_0042 その後、寺運が隆盛し、江戸時代には伊豆国の曹洞宗僧録所にもなり最盛期には宝五派1400余ヶ寺を擁する大寺となります。文政10年、昭和15年と火災により多くの堂宇が焼失しましたが其の都度再建されています。Sdsc_0037_2 総門を潜ると禅寺特有の心字の池と苔むした太鼓橋、池の築山に学問・芸術の守護神弁財尊天があり、本堂の脇には三十三観音、六地蔵も苔むしている。お水取りに使われる翫月溪(かんげつけい)水も豊かな最勝院です。

Sdsc_0053_2 本堂裏手にある五輪塔は山内上杉氏最後の関東管領となった上杉憲政の嫡子龍若丸(たつわかまる)のものとされ、人質として小田原北条氏に送られる途中に逃げ出し、追手により追い込まれこの地で自刃したと伝えられています。このときの逸話が国士峠の名前の由来ともされている。父・憲政が相模国の北条氏康に敗れ、居城の平井城から越後国の長尾景虎(上杉謙信)の元へ逃れる。その後長尾景虎を養子として上杉政虎と名乗らせ、関東管領の職と山内上杉家の家督を譲った。Sdsc_0034吾寳宗禅師が朝お説法をしていると、熱心な老夫婦が、何か所望かと尋ねると戒名を受けたいという。老夫婦は毎日やってくる。師はその熱心な老夫婦に「周伯(しゅうはく)」「傳中(でんちゅう)」の戒名をあたえ、名を尋ねると、人でなくこの裏に住む天狗だという。驚く禅師に天狗はお礼に何か願い事があればという。当時寺は水が乏しく困っていたので、師は水がほしいと所望すると、天狗はたやすいことですといって帰っていった。その夜、沢から水の音が聞こえ、澄水がこんこんと湧きだしたという。その時天狗が置いていった宝札(ほうさつ)は今も残されている。最勝禅院には火防大薩た菩薩(秘佛)が安置され左右に天狗が守護し、この縁により毎年4月24日に火防尊大祈祷会が行われている(火防さんとして知られている) 湧きだした清水は豊富な流れとなって今も流れている。4月24日火防尊、8月19日施餓鬼の例大祭がある。Sdsc_0030

文政10年春、火災にあい殿堂などすべてを消失、その後天保6年10月、38世無學が伽藍圓備のすべてを復元。当時は七堂伽藍をもった雲水真参弁道の道場として多くの修行僧を世に送りす。昭和15年3月山火事の類焼で全伽藍を消失したが、昭和29年本堂に始まり、祖堂、総門の再建が行われ今日に至っています。 境内入口に案内図がある。場所 伊豆市宮上48

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2012年3月 9日 (金)

富士市「松風堂の小まんじゅう」

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Spap_0014 富士川の小まんじゅうで有名な「松風堂」大正元年からの歴史を持つお店だけあって、厳選小豆・小麦粉・砂糖・重曹・食塩・水飴のみで作っている。当然添加物などはなし。自家製粒あんだからこれ又美味い!小腹がすいていたので何個でもいける。何故かコーヒーと相性がいい。久しぶりにいただきました~Originaljpg1 箱を開けると大きさは直径3センチあるかないかのまんじゅうだが~ちょっとドッキリだ~目玉親父達ががこっちを見てる、良く見れば又可愛い眼をした顔だ。Spap_0017 場所 富士市中之郷712 JR富士川駅より徒歩約6~7分。旧国道1号線沿 木曜休

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