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2010年4月 4日 (日)

富士市「瑞林寺ずいりんじ」黄檗宗

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「瑞林寺」黄檗宗(おうばくしゅう)の縁起は1674年この地を治め、開発事業に精を出した、古郡文左衛門の命により招かれた「鉄牛道機禅師」が開創したといわれています。本尊「木造地蔵菩薩坐像」は平安時代末期の慶派の仏師の作といいます(重文指定)場所は富士川の水勢をくい止めるために築かれたという、「雁堤かりがねづつみ」の近く富士市松岡489にあります。

 

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「山門」切妻屋根の中央部分が一段高くなった、切妻造段違の本瓦葺の山門は、萬福寺総門を髣髴させる造りとなっており、いかにも中国色を残す黄檗宗の寺らしい造りとなっています。中華街の牌楼に何処か似ています。安政の大地震(1854)以前の建立とされています。黄檗宗は宇治の「萬福寺」が本山中国禅を伝える宗派。

 

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山門を抜けると、参道が鍵型になっており、左右の石垣と、朱塗りの太鼓橋、そして竹林が、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。富士市指定文化財(本堂・鐘楼・山門・参道石垣)

 

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本堂の右手にある「鐘楼」は明治の1882年に造られたといいます。聞いた所によると一見二階建てに見えるのですが、実は平屋建ての建物なんだそうです。

 

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修復された「毘沙門堂」 お堂は唐破風と千鳥破風をあわせた重厚なこけら葺き。小ぶりな造形ながら、組物の造りは凝っており、四方に麒麟や双魚、十二支など縁起物の彫刻を施している。

 

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境内に咲いていた「みつまたの花」(3月15日撮影)

 

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寺の近くにある「松島園のたんきり」ピーナツだけと思ったらアーモンドもありました。白砂糖と黒砂糖味があります。以外と薄くカリッとしていて歯が悪い私も美味しくいただきました。

 

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