静岡市吐月峰「柴屋寺さいおくじ」臨済宗妙心寺派
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「柴屋寺」は街道時代の静けさが残る鞠子宿(静岡市丸子)にあります。島田の出身で今川義忠に仕えた中世の連歌師・宗長が京の銀閣寺を模して造ったといわれています。
本堂から眺める庭園はまさしく京都にいるが如く感じます。
庵の南側窓越しに富士山をイメージする丸子富士、西北には天柱山をたずさえ、山に囲まれ風情たっぷりです。
北斗七星を形どって配置された七曜石の小池に映し出された月をめでて連歌したと云われます(庭園内にある月見石と北斗七星をイメージした池)ここから眺める月は絶景のひとこと。庭園は文化財指定。
庭園の竹が風でざわめき笹の葉をすり合わせ、月を吐き出したとの所以から「吐月峰」と名づけられましたが、今なお伝承されている侘び寂のたたづまい、私達も十分に感じられました。
家康お手植えと云われる牧の木とお茶室
茶室から竹林を望む、その左手にある枯山水
庭園をめでながら頂くお抹茶と吐月峰の名で知られるとろろ饅頭はいかがでしょう?




































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