「少子化の現状」1
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厚生労働省の人口動態調査速報で昨年(08')生まれの赤ちゃんの数が112万3455人だったそうだ。前年より2518人多いそうだが前年はうるう年で実態は前年横ばいとの事らしい。我が家の孫もその一員に含まれるゆえ叉調べたくなりました。
「少子化の現状」1
「出生率及び合計特殊出生率の推移」人口動態統計より
グラフを見ると一目瞭然出生数は減る一方です。1年間に生まれてくる子どもの数は1970年代前半には、およそ200万人でしたが、最近では110万人程度に減少しています。これには親となる世代の人口規模の縮小と、彼らの子どもの生み方(出生率)の変化が関わっています。出生率(合計特殊出生率)は、低下が始まる前の1971年の2.16から、2006年には約4割減の1.32になっています。この数値は長期的に人口を維持できる水準(人口置換水準)の2.07よりかなり低く、人口減少、人口高齢化の促進につながります。
「女子年齢別出生率の変化」
少子化の過程での出生率(合計特殊出生率)低下は、女性20歳代での出産が大幅に減るかたちでおきてきました。これはこの年代で結婚している人が減ったことが主な原因ですが、90年代以降は結婚後の出生ペース低下も関係しています。代わりに30歳代で出生率は高まっていますが、20歳代で減った分を補うまでには至らず、合計特殊出生率(曲線の下の面積に相当します)は下がり続けています。
「晩婚化の進行ー平均初婚年齢の推移ー」
少子化の背景には一貫して結婚のしかたの変化があります。中でも晩婚化は、1970年代半ばの少子化過程のはじめから出生率低下の主な原因となっています。図では70年代前半以降、平均初婚年齢がほぼ一貫して上昇している様子がわかります。晩婚化は若い年齢層から順に結婚している人の割合を下げ(つまり 未婚化 を引き起こし)、そこでの出産を減らします。そのせいで女性20歳代の出生率はすっかり下がってしまいました。近年では晩婚化が非婚化(生涯結婚しない人の増加)につながっていると見られますので、若い年齢層で失われた結婚・出産の一部は取り戻されないことになります。
「未婚化の進行ー年齢別にみた未婚率の推移ー」
未婚化とは、未婚者(一度も結婚していない人)の割合が増えることですが、少子化の過程では、晩婚化にともなって20歳代から30歳代にかけての未婚化が著しく進んでいます。女性20代後半では、1970~2000年の間に未婚率は18%から54%へと3倍に増え、半分以上が未婚者となりました。また、男性30代前半では同じ時期に12%から43%へと3.6倍になっています。これらの年齢層では、その分だけ結婚している人が減って、出産も減っています。生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚をしたことのない人の割合)は、まだそれほど顕著には増えてえていませんが、2000年には男性で1割を超えるなど、今後急速に増加することが見込まれます。つまり晩婚化(結婚の遅れ)に加えて、非婚化(生涯結婚しない人の増加)が見込まれています。資料総務省統計局「国勢調査」
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寿太郎は甘く酸味の少ない品種。平均糖度が青島ミカンより1度ほど高いという。今年は「小粒だが夏場の高い気温で糖度が上がり、甘いミカンができた」ということだ。







































































































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