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2008年12月 7日 (日)

江川太郎左衛門(江川英龍ひでたつ) 6

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江川太郎左衛門(江川英龍ひでたつ) 6

パン祖・江川英龍坦庵

日本人ではじめて本格的にパン製造を行ったのは、伊豆韮山の代官であり、軍学者でもあった「江川太郎左衛門英龍」です。日本の海防に危機感を抱いていた江川太郎左衛門は 日持ちのする腐らない しかも 米をたくときのように煙で敵に居所を知られない ”パン”を何とか作りいたいと考えたんです。江川太郎左衛門の師に当たる高島秋帆の従者に、長崎のオランダ屋敷に料理方として勤め、製パン技術を覚えた作太郎という人がいました。そこで、作太郎を伊豆韮山の「江川太郎左衛門」宅に呼び寄せ、パン焼き窯を作り、1842年4月12日、記念すべき「兵糧パン」第1号が焼き上げられました。この兵糧パンはまあまあの評判を得て、その後、大規模な製パン所で、大量のパンが作られるようになったのです。また、水戸や薩摩でも、同じようなパンが作られるようになりました。

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1854年に鎖国が解かれると、横浜、神戸など港町を中心に、パン作りが広がりました。1869年、現存するパン屋でもっとも古い「木村屋総本店」が銀座に開業。6年後には、日本独特の「あんパン」が発売され、人気商品になりました。

「江川邸」当時の代官屋敷をそのままの形で今に伝える、国の重要文化財です。 場所 伊豆の国市韮山韮山1

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