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2008年5月 3日 (土)

【ぶらり函南町2】国道136号編

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北条宗時の墓

Bunkazaitizu11 治承4年(1180年)8月17日、頼朝は挙兵して伊豆目代・山木兼隆の邸を襲撃。宗時は父時政、弟義時とともにこれに加わり、襲撃隊の先導役を務めている(『源平盛衰記』)。23日、頼朝軍300騎は大庭景親率いる平氏方3000騎と相模国足柄郡石橋山(小田原市)で戦うが多勢に無勢で敗北して頼朝軍は潰走した(石橋山の戦い)。翌24日、景親らは追撃の手を緩めず、頼朝軍は山中に逃げ込んだ。土肥実の進言により分散して再挙を図ることになり、北条父子は頼朝と別れ、時政と義時は箱根湯坂を経て甲斐国へ向かった。宗時は山を降りて桑原に降る。時政と宗時が別行動をとったのは、当主と嫡男のどちらかが生き残ろうと図ったためだろう。

天地神社のクス

Tentikusuyoko かつては樟脳(しょうのう:防虫剤等)製造の原料として、造林も各地で行われていたが、開発や生活様式の変化により、現在では神社や寺に残るだけとなった。クスは寿命が長く大木も多いことから、天然記念物に指定されているものも少なくない。樹高39.0m、目通幹囲10.6m、根元周囲17.8m張り東西30.6m×南北37.1mで推定樹齢は950年である。

柏谷横穴群

Kasiyazentai 丘陵の斜面を横に掘って墓室とした古墳時代後期のお墓(横穴墓)で、古くから「(柏谷の)百穴」と呼ばれています。東西600×南北250mの範囲に総数300基はくだらないと推定される県内最大規模の横穴墓群で、北伊豆では最古の6世紀終わり頃に形成されはじめ、最終段階(8世紀末頃)には火葬骨を納めた例も認められています。史跡に指定された範囲は全体のうち保全状態が比較的良好な一部で、現在柏谷公園の最も奥(北)側に位置しています。 横穴墓は、遺骸を納める玄室(げんしつ)とその前面に慰霊祭を行った墓前域(ぼぜんいき)、両者をつなぐ通路である羨道(せんどう)に分かれています。当時、人が死後に行くと考えられていた黄泉(よみ)の国を現した玄室内には、生活に困らないよう食器(土器)、身を飾る装飾品、身を護る武具や旅の道具(馬具)などの副葬品が一緒に埋納されました。

中里横穴群

Nakazatoyokoanagun 現在までに3群51基が確認され、狩野川左岸の北江間横穴群を中心とした地域で、最大かつ中心的な横穴群として知られる。
中には幅3~4m、玄室2つをもち全長が7mを超える(入り口側は未確認)巨大なものもある。横穴群の形成は7世紀前半から始まっている。

Photo_8大場の久八の墓」大場の久八は文化11年(1814年)10月2日伊豆国函南村間宮に生まれる。姓は森、名は久治郎、久八と称す。天保10年(1839年)の頃には上州系三大親分の一人としてその勢力圏は伊豆、駿豆、駿河、甲斐、武蔵、相模にわたり、乾分の数3600人、有名貸元49人を擁する東海随一の大親分となっていた。安政の大地震の時には、大前田栄五郎と協力して義捐金数百金を募って窮民を救い、嘉永6年(1853年)江川代官が品川沖にお台場を築造する工事に苦難するや率先して配下の石工人夫数千人を集め難工事を見事完成せしめて、台場の親分と仰がれるなど遊侠社会に傑出した人物である。明治25年12月3日没す。享年79才。(函南町廣渡寺前説明より)

 

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