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2008年4月17日 (木)

【ぶらり香貫(かぬき)・静浦4】

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8【藤井原遺跡/天神洞古墳

Img_0377 414号から横山トンネルに向かう途中、藤井原交番の北側200mに藤井原遺跡跡があります。藤井原遺跡は狩野川下流域最大級規模の遺跡で昭和49年から昭和52年迄発掘調査がおこなわれました。弥生時代中期の住居跡を初め、古墳時代前期の居住跡群や溝状遺構、更に奈良時代の住居跡群、倉庫跡、井戸跡などが発見された。これらの遺構からは多Img_0381量の土器類を初 め、漁労用の土錘や石錘等と共に、鎌や鏃など鉄製品「女」及び「塩つき」と書かれた墨書土器などが発見されています。藤井原公園の中に説明版があります。

香貫地区一帯には香貫九十塚と称される古墳群が存在していたといいまDscn0805 す。「天神洞古墳」もその一つで10余基の古墳の位置が確認されています。武器類や装身具、土器類が出土しています。沼津市中瀬町天神公園内に復元されています。

牛臥山~島郷】414号島郷手前を右折暫く走ると「牛臥山」は正面にあります。そのむかし、「牛臥山」は島であり、出現したのは香貫山(岩石が輝石安山岩で全く同じ物)とほぼ同News_01 じ頃のようです。山裾には海水が入りこんでいて、内側一帯は入り江であったと言われています。そして、島の入り江に面した土地ということで安永年間(一七七二年~一七八○年)までは「島江」と称されていました。その後、次第に土地が干拓され入江が無くなったので江を郷に代え「島郷」となりました。また江戸時代末期になると、桃の栽培が行われ出し、一時期、 島を桃に変えて桃郷としていました。牛臥山の麓には「日緬寺」や「大朝神社」少し歩くと「芹沢文学館・生誕の地」があります。又ひょこりひょうたん島のモデPhotoルだとか、牛臥山公園が出来たなど周辺は変わりつつあります。

←20年代の香貫地区 中央左が牛臥山

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