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2008年3月29日 (土)

【ぶらり近くの東海道】原編 Ⅰ

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ぶらり近くの東海道】 原編Ⅰ

Photo_5 53【正覚寺】臨済宗妙心寺派、中子諏訪バス停からすぐにあります。正覚寺は今から約三百年前元禄二年(1689)小諏訪の山田家より寄進された現在地に一院を落成することができました。、原の徳源寺第九世方室玄策禅師を開山に迎え、小諏訪の旧東海道沿いに徳源寺の末寺「自覚庵」として創建されました。沼津空襲で爆弾の直撃を受け堂宇は全焼し、Photo_6 古い記録はすべて失われましたが、徳源寺より譲り受けた方室和尚直筆の『自覚庵薬師如来縁起』が現在当地に残されています。昭和四十六年、本堂再建に伴い、「普門山 正覚寺」と寺号を改めました。場所 沼津市子諏訪518-1

Photo_7 54【清玄寺】高野山真言宗、東大諏訪バス停先左側。寛元2年(1244年)清玄法印に依り開山、山号を浮島山清玄寺と称し高野山真言宗に属し金剛峯寺の末寺浮島山と号するに依り往古は駿河の郷に於いては相当の寺格、勢力を以って居たのであったが当時勢の世は、戦国武士は擧げて顕教の禅宗に帰依し、平民又浄土の易行に従い、時の真言宗は貴族佛教として都、京都に英華をほしいままにしていた。安永年間ついに浄土宗に改宗やむなし、となり百年の間、千本乗運寺末寺となったが当寺12代住職観法印により相方の了解を得て明治25年再び真言宗と成り今日に至る。昭和38年、本堂及庫裏の新築を行い同年7月高野山中井竜瑞管長をお迎えし盛大な落慶供養をなし山容一変し現在の寺影と成る。場所 沼津市大諏訪160

Photo_8 55【大諏訪八幡宮】54から200m程行くと入口があります。創建は不明ですが安政7年以前とされます(天正3年武田氏家臣により建立されたという説も)本殿は江戸中期、社殿前左に湿地を開拓した時の記念碑があります。社殿左奥に春日大社・浜宮社、宝永6年銘の石塔があります。東海道近くに鎮座する諏訪神社。
    天正3年に武田氏家臣によりこの地に建立されたと言う
56【栄昌寺】日蓮宗、日蓮宗富士川町松野の永精寺19世となった珠光院日宝が慶長5年(1600)に開山。当初は草庵だったが享保2年(1717)第13Photo_9 世智眼院日光が客殿を建立した。明和3年(1766)四菩薩、四天王など12体の仏像が奉安され享和3年(1803)に庫裏、明治39年に本堂が建てられた。境内右には昭和17年に建てられた七面大明神、鬼子母尊神、清正公大神祇を祀る七面堂がある。その横奥には安永8年(1779)文政9年(1826)の日蓮大菩薩の文字碑や明治23年(1890)昭和56年の題目碑、境内左には日蓮像もある。他に樹齢300年以上と推定される蘇鉄がある。明治9年(1876)向かいの片浜小学校(大諏訪41)の前身である有斐館が置かれた。 場所 沼津市大諏訪222

Photo_10 57【吉祥院】本門法華宗、寛文5年正月(1665年)に沼津市岡宮の大本山光長寺の末寺として本山第25世日淳聖人が創建されました。
 元和(1615年)の頃、片浜大諏訪の海岸で漁業の網の中に天神様の御木像(約30㎝)が入り、そのお姿の神々しさに網元の浅沼家で大切に祭られておりましたが、寛文5年光長寺25世貫首日淳聖人が師範として仰Photo_11 ぐ日簉上人の隠居寺を創建するに当たり、天神堂を建立し吉祥院と称し、以後御神体を大事にお祭りしてきました。明治初年の廃仏毀釈の神仏分離令が出されましたが、その難を免れ神仏習合のまま現在に至っております。御神体には宝徳元年5月(1449年)の年号が記されております。御開帳は50年に1回とされ、平成14年に1千百年祭があり、記念事業として本殿を建立し御開帳いたしました。学問の神様として、又地域の守り神様として篤い信仰を集めております。場所 沼津市大諏訪212-1

Photo_12 58【松長一里塚跡】57から暫く行くと民家のブロック塀の間に石碑があります。「大概帳」に「左之塚大諏訪村 地内 木立 榎松 右之塚松永村地内 榎」とあります。この辺りは沼津と原のほぼ中間に位置しています。左右の塚は取り壊され今はありません。この石碑は平成16年建立で「松長一里塚跡碑」と書かれています。大諏訪と松長の境にあったので大諏訪一里塚ともいわれています。

59【蓮窓寺】日蓮宗、58から暫く進むと駐車場がある左折すると山門がPhoto_13 ある。寛文2年妙海寺20世修善院日根が開山。当寺の陣屋門は(山門)平成2年蓮窓寺本堂、書院、七面堂、庫裡、新築の際に取り壊され現在の山門が新築された。もともとはこの松長地区に萩野山中藩主・大久保氏の陣屋の裏門を移築したことからその名が付けられ沼津市の文化財と言われていた。現在、市教育委員会に寄贈され保管されている。

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